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Channel: 母親 –エロばなちゃんねる –エッチな体験談(えろばな)まとめ
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【悲惨】母親が僕のせいでDQNにレイプされた挙句、そいつのセフレに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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僕は、大学1年生です。
ちょうど2年前、高2の時に母が犯されるのを見てしまいました。

母は、真由美その時41歳です。
元スチュワーデスで僕が言うのも変ですが松坂慶子に似ていて美人です。

父は、海外赴任をしています。
当時僕は、学校の不良たちからいじめを毎日のように遭っていました。

ある日、母と買い物の途中、2つ上の不良のリーダー弘樹に会ってしまいました。
弘樹は、母に丁寧に挨拶をすると僕に「困ったことがあったら電話して来いよ」と携帯の電話番号を書いた紙を渡しました。

母は、僕がいじめに遭っているのを知っていたので、弘樹のことをいろいろと聞いてきました。

数日後、弘樹にばったり会った時に、
「おまえの母ちゃんから電話あったぜ、水曜日に話するからよ。でもいい女だ..水曜日は遅くかえって来いよ。そうしたら助けてやるよ、分かったな、さもないと..」と脅かされました。僕はとても気になり、水曜日、普通通り家を出て学校に行かずに、近くで弘樹が来るのを待ちました。

11時頃、弘樹が現れました。
僕は気づかれないように後を付け弘樹が僕の家に入るのを確かめました。
そして家の中の様子をうかがいました。

少しして、ドカドカともの音がするので、そぉーと玄関を開け様子をうかがいました。
音は、2階から聞こえます。

「ちょっと、なにするんですか、やめてください」
「うるせー静かにしろ」

2階から怒鳴り合う声が聞こえ、僕の心臓は止まりそうになりました。
(思った通りだ...)
僕はそぉーと2階に行きました。

もし気づかれたら、殺される。
本当にそう思いました。
母を見殺しにしてしまったのです。

 

階段を上がってる間にも怒鳴りあいは続いていました。
「やめてぇ、助けてぇ」
「敏彦(僕の名、仮名です)を助けたいんだろ」

「助けてぇ」
僕は、階段の途中で震えてました。

「いやぁぁーー、ああぁぁーー」
その声で我に返ると、音のする部屋をドアの隙間からのぞき込みました。
その部屋は僕の部屋でした。

そして僕のベットの上で弘樹は、母に覆いかぶざっていました。
母の白い両足の間に弘樹の汚いお尻が見え、母の片方の足首には、紺色のパンティーが絡まっています。

母は、正常位で犯されていました。
「...」
「真由美、いいマンコだぜ、声出せよ。いいんだろ...」

ギシギシとベットがきしみ、母の泣き声が聞こえます。
母の顔は見えませんが、シーツをぎゅっとつかんでいました。
母は、先ほどまでの激しい抵抗は止んでいました。

弘樹の腰は、激しく上下しています。
弘樹のちんこが、づんづんと母のオマンコに突き刺さっていると思うと、
次第に僕も興奮してきました。

弘樹は、母の片足を抱え、乳房をしゃぶっていました。
たまに見える母の表情は、目を閉じ、口をギュッと噛みしめていました。

 

すでに母を犯し始めてから、20分近く経っていたと思います。
「真由美感じてんだろ。オマンコグチュグチュじゃぁねえかよ。」

弘樹は、言葉で母を責め立てていました。確かにピチョピチョと音が聞こえています。
(母が感じてる...)僕は疑いました。

しかし母は、無言で弘樹の攻めを受けています。
「真由美、いくぞ。ううぅぅ...」
「いやぁっ、だめぇぇ...」

母の声が聞こえたかと思うと、弘樹は母の両足を抱えると、中出しでいきました。
僕は、怖くなり、階段をそぉっと降りると様子をうかがいました。

「真由美、良かったぜ。感じてたんだろ。久しぶりのオマンコなんだろ。やっぱ人妻は美味しいよ。あはは...」
「もう帰ってください。このことは誰にも言わないですから」
「敏彦のことは、もう大丈夫だから、安心してくれよ」

「早く帰って...」
「その前にチンコしゃぶってきれいにしろよ」
「いやっ...」
「ほれ、ちゃんと舌使ってくれよ」

母は、フェラチオをしているのでしょう、しばらく音が聞こえませんでした。
今から思うと、18でこんなに落ち着いている感じがするところを見ると、弘樹は、何度もレイプの経験があるのだと思います。

 

「もう満足したでしょう、帰ってください」
「もう1回するんだよ」
「いやっもうやめて..」
再びドカッドカッと音が聞こえてきました。

「いやぁぁっ...」
「ああぁぁぁっ...」
「ビチョビチョだぜ」

弘樹は、再び母に襲いかかりました。
僕は、また階段を上がり、ドアの隙間から覗
き込みました。

「もう許して...」
母は、四つん這いにされて、バックから犯されていました。ギシギシという音と、性器が当たる、パンパンという音が聞こえています。

「いゃっ...」
母の泣き声が聞こえています。

「全然SEXしてないんだろ。気持ちいいぜ,..」
「声出せよ真由美。濡れてるくせによ」
「手マンコばかりしてんだろ、俺のチンコいいだろう」

「いかせてやるよ」
「若いチンコはいいだろう」
などと、母を犯し、侮辱しています。

「うぅっ、うっ」
時たま母の口から声が漏れていました。

「ふふん...うぅぅっ、あぁぁぅ...」
母の声がしたと思うと弘樹はいったみたいでした。

「ふぅーっ。いいマンコだよ」
僕はそぉっと家を出ました。

 

それから1時間ぐらい近所をぐるぐる呆然としていました。
そして家に帰ると、まだ弘樹は母を犯していました。

しかし今までとは、違いました。
「あっあぁぁぁ...あぁぁん...うぅんうぅん...はああぁぁぁっ...」
聞こえるのは、母の喘ぎ声でした。

そこをのぞくと、ショックを受けました。

母は、正常位で犯されているにもかかわらず、両手を弘樹の首に回しています。
そして、弘樹の動きにあわせて腰を使っていました。

とても犯されているとは思えませんでした。
「いいっ、いいのぉ..あぁぁん、いいっ」
「真由美いいのか..どこがいいんだよ」

「いゃっ。あぁぁっ、いいぃっ...」

「いえよ、やめちゃうぞ」
「いゃぁん、やめないで」

「おまんこがいいのぉ...」
母の口から出た言葉に気が動転しました。

さらに
「すごいっ、こんなの初めてぇ、壊れちゃうぅ..」
「主人のよりいいのぉ...」

「いくぅいくぅ、強くしてぇ...」
「オマンコめちゃめちゃにしてぇ...」

「いかせてぇっ」
と完全に弘樹のものになっていました。

「凄いっ、あああぁぁぁ..これ凄いぃぃっ...」
「主人よりいいっ大きいチンコがいいのぉ...」

さらに弘樹が駅弁スタイルで母を犯すと、母は半狂乱になったみたいに喘いでいました。

「真由美いくぜ」
「いくぅ、いくぅいっちゃうぅぅ...ああぁぁぁ...」

最後はバックで終わりました。

「どうしよう..もうだめっ」
母は起き上がると、自分から弘樹のチンコをしゃぶりだしました。

「真由美よかったかよ」
母は、うんと頷きました。

そして「敏彦には言わないで」というと弘樹にキスをしています。
「これからもたまにやらせろよ」
「...」母は、無言でした。

 

結局は母、4時間近く4回も犯されました。
僕は、泣きました。
そして家を出てふらふらと歩き、自分の根性のなさを悔やみました。

夕方遅く家に帰りました。
母は、テーブルにボーと座っていました。

「今日なんか疲れちゃったから、夕食の支度してないの、何か取ろうか」
元気のない顔で僕に言います。

その後現在でも母は、弘樹とSEXしているみたいです。
あの時以後、母の下着が派手になっているのを僕は知っています。

そして僕のいじめもあれ以後ぴたっと無くなりました。


【母子相姦】堅物な母が酔って寝室でオナニー開始・・・・・・・・一方俺はクローゼットの中に居た・・・・・・・・・・

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bosi2

【警告:母子物注意】

厨学に入った頃、女物の下着にやたら興味を持つようになった。

ちょうど射精の気持ち良さを覚え、猿みたいに1日何回もオナニーに耽った時期。
なのに進学したのが私立男子校で、近所や親戚にも同年代の女の子がいない。
そんな環境のせいで、渦巻く性欲が方向性を誤った…のかどうかは知らない。

頭の中はエロが充満してるくせに、俺は家でも外でもマジメでおとなしい子。
下着泥とか大それた行為に走る度胸はない。一人っ子で女きょうだいもいない。
結果、興味の対象は身近にいる唯一の女性…つまり母親の下着になった。

念のため言い訳しておくと、別に母親そのものにハァハァしてたわけじゃない。
母は当時35歳。理知的美人と言えなくもないし、年の割にスタイルは良い方だ。

ただやっぱり母親だし、基本マジメで堅いというか、ちょっと怖いキャラ。
「ギャップ萌え」という言葉も知らない中坊には、エロの対象になり得なかった。堅い性格と関係あるのかないのか、母は下着の管理はしっかりしてた。
洗濯するときは几帳面にネットを使うし、外干しは決してしない。
仕舞うときは、寝室のウォークインクローゼット内にある衣装ケースを使う。

下着を物色するには母の寝室へ行く必要があるんだが、これが結構難題だった。
俺が家にいる時間帯は、専業主婦の母もたいてい家にいる。
父の不在時、母の家事中とかに忍び込もうにも、そうそうチャンスはない。

当時の俺は、反抗期なんて考えられないくらい従順な良い子だった。
母の性格からして、下着に悪戯してるとバレたらムチャクチャ怒りそうだ。
下手こいて現場を押さえられたら…と考えると、どうしても慎重になる。

数少ないチャンスが母の入浴中。
母は長風呂で、入ると最低30分は出てこない。

その間に寝室へ入り、クローゼットから下着を持ち出したことは何度かあった。

オカズにした下着は、また母の目を盗んで忍び込み、元の場所に戻しておく。
もちろんちゃんと畳むし、ザーメンを付着させるなんてもってのほかだ。
今から思うと、どうしようもないくらいヘタレな変態野郎だった。

 

※※※ ※※※

そんな中1の夏休み。その日は異常なほどオナニーしたくてたまらなかった。
部活の合宿とかがあって、しばらくオナ禁が続いてたせいかもしれない。
食欲より睡眠欲より性欲優先。しかも、どうしても女物の下着が使いたかった。

うまい具合に父は出張で不在だ。ただ、想定外だったのは母が夕食後、
リビングでビデオを観ながらワインを飲み始めたことだった。

母は滅多に飲まない人だが、たまに飲むと「怒り上戸(?)」になる。
怒鳴り散らしこそしないが、不機嫌になって怖いキャラに拍車が掛かるというか。
ただでさえ威圧されてる側の俺としては、こんな日にヘマするのは避けたい。
しかし、リスクを冒しても「オカズ付き」オナニーはしたい。どうしよう…

俺は先に風呂を済ませて子供部屋に引き揚げると、グラスを傾ける母に
あまり近づかないよう注意しながら、寝室に忍び込むタイミングを待った。

 

ようやく母がリビングを離れたのは、もう真夜中前だったと思う。

かなり飲んだらしく、少しおぼつかない足取りで浴室へ向かう。
あんなに酔った姿を見たのは初めて。大丈夫かな、という気も少ししたが、
そんなことより俺には、自分のオナニーの方が大事だった。どうかしてるぜ。

母が浴室に入ったのを確認して寝室に忍び込み、そっとクローゼットを開ける。
衣装ケース内にある下着は白やベージュが中心。それほど過激なのはないが、
脳細胞からエロ分泌液がバンバン溢れる中坊には、それでも十分興奮できる。

何枚かある黒いのや、横がヒモになってるパンティーを手に取ってみる。
硬くなったチンコを取り出して薄い布地に乗せると、ふわりと柔らかな感触。
そのままオナニーしたい衝動に駆られたが、さすがにここじゃマズい。

「戦利品」は部屋に持ち帰ってゆっくり楽しもう。今日は最低5発はできるぞ。
さてと、どれにするかな♪…と、持ち出す候補を何枚か手にした時だった。

ガチャッ!

えええっ!? 前触れもなくドアが開き、母が入って来た。

いや、廊下を歩く足音はしてたんだろうが、久々の下着あさりに熱中してた俺は、
不覚にも全く気付かなかった。母が風呂に行って、まだ15分かそこら。
こんなに早く出るなんて想定外で、すっかり警戒を解いてた。

この時ほど自分の間抜けさを呪ったことはない。

俺はウォークインクローゼットの中。ドアを閉めようにも手遅れだ。
とっさに体を引き、掛けてある丈の長い衣装の間に身を隠した。

ここで母が下着を取りにクローゼットを覗き込んだらアウトだ。
いや、開いてるドアを閉めようと近づいただけでも、確実に見つかる。

『どうしよう。ヤバい、ヤバいよ…』

生きた心地がしなかったが、幸い母は鏡台の前で乳液か何か付けると、
クローゼットに視線を向けることなくベッドへ向かう。とりあえずホッとした。

とはいえ危険は全然去ってない。クローゼットの奥でガタガタ震えながら、
俺は必死で善後策を考えた。とりあえず今、動くわけにはいかない。
ただでさえ怖い母が、今日はかなり飲んでる。見つかったらタダじゃ済まない。

俺が選んだのは…というか他に選択肢はなかったが、じっと息を潜めることだった。

部屋全体の照明は消えてて、灯りはベッドサイドのスタンドだけだ。
クローゼットはベッドから見て右方向で、窓と反対側に備え付けてある。
いったん横になったら、敢えて横を向きでもしない限り視界に入らない…はず。
ということは、衣装の陰で動きさえしなければ、見つかることはない…はず。

それに母は飲んでるから、ベッドに入ったらすぐ眠りに就く…はず。
そしたらそっとクローゼットから出て、忍び足で子供部屋に戻ればいい。
何とも自分に都合の良い発想だが、その時は名案だと思った。

 

しかし、甘かった。なかなか寝てくれない。

母はリビングから持ってきたワイングラスをサイドボードに置くと、
ベッドに仰向けに横たわり、枕を背もたれのようにして上体を少し起こす。
その姿勢で文庫本を読みながら、時折グラスに口を付ける。読書モードだ。

『早く寝てよ、お願いだから…』

クローゼットは1畳半くらい。風は通らないし、衣装に囲まれてかなり暑い。
額を流れ落ちる汗を拭うこともできず、祈るような思いでベッドを見つめる。
何分くらい経ったんだろう。視線の先で母が不思議な動きを始めた。

片手で文庫本を持ちながら、もう片手で胸のあたりをゆっくり撫でてる。
ん?と思って目をこらすと、胸の先端を指先でくすぐるように動かし始めた。

最初は胸がかゆいのかと思ったが、やがてオッパイ全体をゆっくりマッサージ。
白のネグリジェの薄い布越しに、乳首をつまんでるようにも見える。

『何? まさか…』

女性のオナニーを見たことはもちろんないが、何をしてるか察しくらいつく。
何せ俺自身、オナ禁前は普通に1日2~3回やってたわけだし。

息をのんで見守ってると、母はネグリジェの裾を引き上げ、
剥き出しになった白い太股をゆっくりと撫で始めた。俺から4~5メートル。
毛布も何もかけてないから、ベッドに横たわる全身が見える。

『うわあ…』

信じられない光景。いや、母も生身の人間だから性欲くらいあるんだろうが、
日頃のお堅い姿に慣れてた俺には、母と性的な世界がどうしても結びつかない。
そのくせ下着を盗み出してて矛盾してるようだが、母本人と母の下着の間には
明確な線が引かれてるというか。少なくとも自分ではそう思ってた。

しかし、そんな俺の戸惑いを無視し、ベッド上の母は片手でボタンを外し、
ネグリジェの前をはだける。よく見えないが、直にオッパイを揉んでるらしい。

『…すごい』

母が部屋に入って来た時、俺はチンコにパンティーを巻き付けてた。
慌てて短パンをズリ上げようとしたが、身を隠すのが優先で半ケツ状態だ。
ちょうど短パンのゴムの所にチンコ。片手にはパンティーを握り締めてる。
そんなかなり情けない格好のまま、俺は息を殺して見守るしかなかった。

「ああ…はぁ…」

母の口から、声とも息ともつかない音が漏れる。
ネグリジェの前ボタンは全部外れ、かなり大きめのオッパイがチラリと見えた。
そういえば、衣装ケースで見つけたブラジャーは「D」と「E」だったよな…

母は横になったまま腰を軽く浮かせると、パンティーをするりと脱いだ。
白くて柔らかそうな生地。就寝用かな? 脚は白くてムッチリした肉付きだ。

両脚を開き気味にして、内股を手のひらで撫で回す母。
やがて指先が中心部にとたどり着いたらしい。上を向いて深く息を吐いた。

「うううぅ…ああ…ああぁ…」

必死で押し殺しているようだが、さっきより声が大きくなってる。
文庫本をサイドボードに置くと、片手でオッパイを揉みながら、もう片手は股間。
切なげな声の合間、ヌチャ…ヌチャという湿った音がかすかに聞こえた。

アゴをだらしなく突き出し上気した表情が、やたらとエロく見える。
ほんの数メートル先で繰り広げられる痴態に、俺の視線は釘付けだ。

半分ずれた短パンの前から手を突っ込み、ギンギンの勃起を握る。
早く部屋に戻ってオナニーしたい。でも、もっと見ていたい…。
矛盾する欲望が頭の中をぐるぐる駆け巡る。その瞬間、緊張が一瞬だけ緩んだ。

バサッ!

 

自分のチンコを握りながら、気持ち良くて無意識に背を反らしたんだろう。
体を隠してたコートか何かがフックから外れ、クローゼットの床に落ちた。

実際は小さな音だったと思う。でも俺の耳には、エコーで何倍もの大きさに響いた。
同時にベッドの上の母が体をビクッとさせ、ゆっくりとこっちを向く。

しまったああああああぁぁぁぁ~~~~~っっ!!!!

たとえでよく聞く「全身から血の気が引く」というのは、たぶんこんな状態だ。
ムッとする熱気の中、汗がすうっと引き、本当に全身がガタガタ震えだす。
時間よ止まってくれ、少しでいいから過去に戻ってくれ、と真剣に祈った。

しかし、覆水は盆に返ってくれない。

クローゼットの方を見る母の表情がみるみる険しくなったと思うと、
跳ね起きるようにベッドを降り、ズカズカとこちらへ歩いてきた。
この時ほどテレポーテーションが使えればと願ったことはない。だが手遅れだ。

母はクローゼットの前で仁王立ち。中で震える俺と目が合う。
鬼神のような顔になると、俺の腕をつかんで引きずり出した。

「何してんのっ!」

ドスの利いた声で怒鳴る母。何をしてるか質問しておきながら答えも聞かず、
恐怖で顔を引きつらせる俺の頬に、もの凄い勢いで平手が飛んできた。

バチーーーーン!! 頬の痛みというより、頭全体に衝撃が走った。
一般人の平均値よりかなり美形の母だが、怒りに燃えた表情はほとんど般若。
いくら怖いキャラといっても、ここまで怖く感じたことはなかった。

そもそも普段の母は怒るとき、怒鳴りつけるより説教するタイプだ。
それに俺が幼い頃はともかく、有無を言わさず手を挙げるなんてあり得ない。
目つきも普段と違うし、まるで別人みたい。それだけ怒りが大きいのか…

「何してんのっ!」
「…ごめんなさい」

2度目の質問に、俺は蚊の鳴くような声で答えるのが精一杯だった。
謝罪の言葉が終わらないうち、2発目の平手が反対側の頬に飛んでくる。
バチーーーーーン!! 再び衝撃。言い訳も何も思いつかない。
恐ろしさと恥ずかしさで、このまま消えてしまいたいと真剣に思った。

「こんな所で覗いて、恥ずかしいと思わないの!?」
「ごめんなさい…」

よく考えたら、恥ずかしいのはむしろ母の方だが、勢いに押されたように、
頭の中で『俺って、なんて恥ずかしいことをしたんだ』という後悔が渦巻く。
もともと従順な俺は、ものすごい剣幕で怒る母を前に下を向くだけだった。

顔と一緒に視線を下げたのが運の尽き…だったのかどうかは知らない。

 

急な事態で慌てたのか、それとも酔ってて注意力が散漫になってたのか、
母はネグリジェの前ボタンを留めないまま、俺を叱っていた。

「あなたは、やっていい事と悪い事の区別もつかないの!?」
「ごめんなさい…」

うつむく俺の視線の先には、はだけたネグリジェからのぞく白いオッパイ。
ほんの少し垂れ気味だが、丸くて柔らかそうだし、ボリュームたっぷりだ。
アルコールと怒りのせいか、心もち赤らんでてセクシーさが倍増してる。

豊かな膨らみの先端には、ピンクのような茶色のような不思議な色合いの乳首。
母が俺の前で両手を振り上げて怒鳴るたび、小さく揺れながら見え隠れする。
想像より大きくてツンと張った感じ。白い肌とのコントラストが鮮やかだった。

視線をさらに下ろすと、股間に逆三角形の陰毛。これも想像より濃い感じだ。
女の股間を見たのは、幼い頃に母と入浴して以来かな。風呂上がりのせいか、
グリースか何かを塗ったみたいに、割れ目に沿って毛が立っていた。

「あなたって子は! パパが聞いたら何て言うかしら」
「ごめんなさい…」

謝罪の言葉を繰り返す俺の耳に、もう母の怒鳴り声は届いてなかった。
怒りが収まらない母が、左右に行ったり来たりして悪態をつくたび、
大きなオッパイが目の前でフルフルと揺れ、太股の付け根の毛が見え隠れする。

「これから当分、お小遣いはなしよ! ちゃんと反省して…」

そこまで言った時、母がギョッとした表情になって言葉をのみ込んだ。
せわしなく動いてた足が止まり、視線は俺の下腹部に向いてる。

母に見つかった時、全身と一緒に血の気が引いて縮こまったはずのチンコは、
知らぬ間に回復していた。むしろさっきより硬くなって、短パンを突き上げてる。
ずり下がったゴムの部分から、亀頭が今にも顔を出さんばかりの勢いだ。

母が俺の視線を追う。ネグリジェの前がはだけてると今さら気付いたらしい。
露わになった自分の裸体を見て、俺が勃起させてると、ようやく理解したようだ。

「あなたって子は、何を考えて…」

はだけた胸元を片手で慌てて寄せながら、もう片手で母が拳を握る。
3発目の平手打ちか、下手すれば拳か。覚悟を決めた俺は、思わず目を瞑った。

 

しかし、衝撃は来なかった。恐る恐る目を開けてみる。

目の前で母は、まだ拳を握り締め、怖い顔で俺の下半身を見据えてる。
殴られるかと思って身を固くした瞬間、パンツのゴムの押さえが外れたらしく、
限界まで膨らんだ勃起がブルンと宙に放り出されていた。うわっ、格好悪い。

全身と股間を硬直させる俺の前で、拳を握ったまま下腹部を凝視する母。
さっきより怒ってるような、驚いたような、そのくせほんの少しだけ嬉しそうな
何とも表現しがたい表情だ。ただ、普段とは明らかに目つきが違う。

ほんの数秒間、緊張感のある沈黙が流れる。動いたのは母の方だった。

母は拳を握り直すようにネグリジェの前をつかみ、意を決したような表情で
ゆっくり左右に広げた。隠れていた両乳房と陰毛が、再び露わになる。
そのまま両肩まで布をはだけると、足元にネグリジェがストンと落ちた。

俺は訳の分からないまま、母の全裸を見つめたまま立ち尽くす。
母は前に進み出ると手を伸ばし、腹と平行になるくらい反り返ったチンコを握る。
勃起を手にした瞬間、母がほんの少し目を見開いた。

全く予想外の行動に、全身に衝撃が走る。母はチンコを握ったまま
俺を部屋の中央へ引っ張っていき、ベッドに押し倒した。

倒れた俺に馬乗りになった母は、変わらず怖い顔だがほんの少し笑顔だ。
それはそれで怖いんだが、それより怖かったのが母の目つき。
焦点が微妙にボケてるというか。「目が据わってる」って、こういう状態なのか。

 

恐怖と衝撃と恥ずかしさ。とにかく尋常じゃない状況だが、なぜか勃起してる。
荒々しくTシャツと短パンを脱がされても、俺はベッド上で身を固くするだけ。
文字通り蛇に睨まれた蛙のように、されるがままだった。

俺を素っ裸にすると、母はギンギンのチンコを片手で握ったまま、
体を倒して全身を舐め回してきた。乳首、肩、首筋、耳、頬、そして唇。
口内に舌をねじ込むと、歯茎の裏側まで舐めそうな勢いで貪る。

『うわあぁぁ…』

まだ事態を消化できずにいたが、どうしようもないくらいに興奮する。
母が握るチンコの先端から、次から次へと我慢汁が溢れ出た。

「あなたって子は…」

母はもう一度つぶやくと、俺の腰に跨り、チンコの先端を自分の膣に当てた。
そのまま腰を下ろす。一瞬、亀頭に抵抗感みたいなものを覚えたが、次の瞬間、
勃起全体がズルッと母の中にのみ込まれた。ドロドロに濡れてたらしい。

『うわあぁぁ…』

異常すぎる状況でパニックに陥った俺の上で、母がゆっくり腰を上下させる。
ニュル…ニュル…と勃起が膣を出入りするたび、下腹部から快感が押し寄せた。

「ああ…あああぁ!」

母が獣のような声を漏らす。その間も、ずっと据わった目で俺の顔を見つめる。
恐怖で萎縮してたはずなのに、何だかどうしようもなく気持ちが高ぶった。
同時に、この数日間で溜まりまくった精液が下腹部にみなぎってくるのが分かる。

「はううっ!」

母の肉が一段と強く締め上げた瞬間、我慢の糸がプツリと切れた。
俺は仰向けのまま、奥深く挿し込んだ勃起の先端から白濁液をぶちまけた。

 

1度放出しても、チンコは柔らかくなる気配すらない。

今度ははっきりニヤリとした母。再び腰を上下に動かしながら、
俺の頭を両手でつかんで上体を引き起こした。座位の体勢だ。
目の前に揺れる大きなオッパイ。俺は引き寄せられるように、乳首に吸い付いた。

「あああ…凄い…凄いわ…」

ビンビンに張った乳首を吸いながら、両腕を伸ばして母の大きな尻を抱える。
当時の俺、セックスはもちろんエロ動画もまともに見たことなかったが、
本能に突き動かされるまま、腰を突き上げた。

母の上下運動が激しさを増す。結合部からブリュ、ブリュと湿った音。
そのたび全身が快感に貫かれ、俺に跨った母が狂ったように頭を振る。

「ああぁ~っ! いいぃ~!」

俺の顔をオッパイに押しつけるように抱き寄せながら、
母がエビのように背を反らし、上を向いて遠吠えのような声を上げた。
膣がビクビクっと痙攣するように、チンコを締め上げる。

うわ、ヤバい、また出ちゃう…オナニーなら手を動かすペースを調整できるが、
母はお構いなしに腰を振り立てる。むしろ激しさを増してる感じすらした。
カリと膣の上側の壁が擦れるたび、目から火花が飛ぶような快感が襲ってくる。

「うぐっ…だめえぇ! いく…いぐぅ…」

俺を抱き締める力が強まったのと同時に、母が全身をブルブルッと震わせる。
同時に俺の我慢も臨界点を超え、再び母の体内にザーメンを注ぎ込んだ。

 

母はエビぞりの状態から後ろに倒れ込んだ。下腹部はつながったまま。
俺は母の腰を抱いて前に倒れ、上から覆い被さる体勢になった。

「んふふ…」

仰向けの姿勢で俺を見上げる母は、やっぱり目つきがトロンとして別人みたい。
不思議で不気味な表情なのに、なぜか妖艶で、どうしようもなく興奮させる。

下で横たわる母が俺の顔を両手で引き寄せ、唇を重ねてきた。
母のねっとりした舌が口内をかき回す。俺も夢中で舌を挿し込んだ。
膣に埋まったチンコは硬いまま。いったい俺、どうしちゃったんだろう…

「あああ…、太いわぁ…」

俺の体の下でひしゃげたオッパイを揉むと、母がまた甘い声を漏らす。
指先で乳首をいじったら、今度は両脚で俺の腰を挟んで引き寄せてきた。

舌を絡めたまま、俺は再び腰を前後に動かす。
座位の時もそうだったが、セックスに関する知識なんてないに等しい。
でも、アソコの粘膜同士が擦れるとたまらなく気持ち良い。
その快感だけを貪欲に求め、俺はピストン運動の激しさを増していった。

クチュ…クチュ…クチュ…

極限まで膨張したチンコで膣を突くたび、不思議な水音が寝室に響く。

「あっ! あっ! あああぁ~~!

母の喘ぎ声が激しさを増す。チンコを締める力がさらに強くなったみたいだ。
下腹部の奥の方で、これまで2回より大きな波がこみ上げてきた。

「ヒイィッ! 突いて! もうすぐ…もうすぐよ!」

さっきから正気じゃなかったが、母の声はさらに狂気の度を増してきた。
それに突き動かされるように、俺は渾身の力を込めて腰を叩きつける。

「あああぁ! イクッ! イクウウウゥゥゥゥゥ~~~~!!!」

悲鳴のような声を合図に、3発目となるザーメンの波動砲が尿道から発射。
出しながらマジで全身がガクガク震えた。気が遠くなりそうな快感の中、
俺は『頭が真っ白になるって、こういうことなんだ…』とぼんやり考えた。

 

精根尽き果てた俺の下で、母はだらしなく口を開き、上気した表情だ。
荒い呼吸のたび、豊かなオッパイが上下に動く。気を失ってるようにも見えた。

3発出してようやく賢者になったわけでもないだろうが、急に恐ろしくなった。

腰を引くと、萎え始めたチンコがズルリと膣から抜け出る。
俺は母に脱がされた衣類を拾い集めると、ぐったりした母をベッドに残し、
そっと寝室を抜け出して子供部屋へ戻った。

 

※※※ ※※※

確かに「ものすごいことをした」という高揚感はあったが、実際のところ
どれだけ重大な事をしでかしたのか、餓鬼の俺には理解できてなかった。
翌朝はむしろ、母に怒られやしないか、ビクビク顔色をうかがってた気がする。

翌日の母は普段通り、マジメで少し怖いキャラ。俺とも普通に接してくる。
午後には父も出張から帰宅。昨夜のことを言いつけられたらどうしようと、
斜め45度の心配をしてたが、それも杞憂に終わった。当たり前か。

次の日も、その次の日も、何てことがない日常が過ぎる。
そのうち馬鹿な俺は、自分なりに都合良く考えた結論を導き出した。

「あの日のママはベロベロに酔ってて、自分が何したか覚えてないんだ…」

当時、中坊の俺に飲酒の習慣はなかったが、漫画やテレビを通じて
酔っ払って記憶をなくす大人がいるという知識はあった。

 

そう思ったら、また悪い虫が騒ぎ出すのが、幼いというか馬鹿というか。
1週間くらい後、また父が出張か何かで家を空けた日、
性欲を持て余した俺は、再び下着をあさりに母の寝室へ忍び込んだ。

母が浴室に入ったのを確認し、そっと足音を忍ばせて部屋へ。
さすがに前回の反省があるから、下手に長居する気はない。
お気に入りの下着さえゲットしたら、さっさと退散するつもりだ。

ウォークインクローゼットの中に滑り込み、下着の入ったケース開けると、
それまで見たことない黒レースのセクシーなパンティーを発見。新品らしい。
これで十分楽しめると満足した俺は、戦利品をポケットに押し込むと、
達成感に包まれてクローゼットを出た。すると…

目の前に母が立っていた。ええええぇ~~っ?

いつの間に風呂を出たんだ? いや、最初から入ってなかったのか?
それなりに物音には注意してたはずだが、母も忍び足で入ったらしい。

「捜し物、見つかった?」

怖い顔のままニヤリと笑う母の手には、飲みかけのワイングラス。
この前と同じ白いネグリジェの前ボタンは全部外され、大きなオッパイがのぞく。
パンティーは最初から脱いでたのか、こんもり茂った陰毛も丸見えだ。

俺は驚きと恐怖で、口をパクパクさせその場に立ちすくむ。
いつの間にか大きくテントを張った股間に、容赦なく熱い視線を浴びせる母。
グラスをテーブルに置くと、ネグリジェをはだけながらゆっくり近づいてきた。

 

いくら相手が酔ってても、生で3発も出して後始末もせず逃げたらどうなるか。
それから一晩かけて、たっぷり教え込まれたのは言うまでもない。

【家庭崩壊】酔ってオカン(41)にク●ニした結果・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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juku

※タイトルの通り母子モノっすよ。キモいっすよ。
※それでも読んじゃう? あんたも好きだねぇ~w

母は41歳。
近所の衣料品店でパート販売員をしてる。

俺は学生で18歳。
親父が単身赴任中なんで母子2人暮らしだ。

特別に仲が良くも悪くもない、まあ普通の親子だと思う。

母のスペックか? う~ん、適当に想像してくれ…じゃダメか?
身長166センチで中肉だがガッチリ系。

昔は「ワカパイ似」と自称してたが、最近はK-popのティアラの「ウンジョン」という子に似てる、と自分で言ってる。
写真で見たが、あれに顔面パンチを1発食らわせて老けさせた感じか。

胸とケツは結構デカいが、当然エロ妄想の対象外。オカズにしたこともない。
関係ないが、ティアラなら「ボラム(小柄な子)」の方が可愛いと俺は思う。

 

その日、外で夕飯を食って帰ったら、母が独りで酒を飲んでた。
「ピンガ」とかいう南米の焼酎(?)で、職場の同僚からお土産で貰ったという。

母は親父の晩酌にも付き合わないし、下戸だと思ってたから意外。
本人に言うに、
アルコールに弱くて量は飲めないが、もともと酒自体は嫌いじゃないそうだ。

ほろ酔いで機嫌が良いらしく「あんたも付き合いなさい」と呼ばれた。
ここで「未成年で飲酒すんな」とか堅いこと言わないように。うちは別にDQN一家じゃないし、俺も高校時代まで飲む習慣はなかった。
大学に入って新歓コンパとか飲まされる機会も出てきたけどな。
母と同様、酒自体はおいしいと思うが、あまり飲める方じゃないと思う。

ピンガはそのまま飲むと苦いというか渋いような味がしたが、教えられた通りレモン汁を混ぜると口当たりが全然良くなる。
「こりゃおいしいね!」と親子2人、結構なペースでグラスを空けた。

2人とも気分が良くなったのか、大学のこととか親父のこととか、俺の彼女のこととか、日ごろ話さないこともいろいろ話したと記憶してる。

小●校高学年くらいで親離れというか、人並みに母と距離を置くようになったが、たまには親子団欒も悪くないな、と思った。

 

口当たりの割に度数が高かったせいか、酔っ払って途中で記憶が飛んでしまった。
目が覚めたのは思いっきり翌朝。
前夜飲んでたリビングのソファに突っ伏してた。

頭が割れるようにズキズキする。二日酔いか?
ゲロは吐いてなかったが、
なぜかズボンの中で射精してた。
夢精なんて何年ぶりだ?

母はいつもより早めに仕事に出たらしく不在。
俺も講議に遅れそうだったんで、
粘液で汚れたズボンと下着を洗濯機に放り込み、シャワーを浴びて大学に行った。

大学とバイトを終えて帰宅すると、食卓に俺の分の夕飯だけ置いてある。
母は出かけたのかなと思ったら、普段より早めに済ませて部屋にいるらしい。

俺が遅く帰った日の夕食はたいてい1人なんで、その日は深く考えず食った。

 

その翌日も起きると母は出掛けてて、大学から戻ると俺の分だけ夕飯が出てた。
さすがに何かあったかと考え、自室にいる母に声を掛けたが「忙しい」と言うだけ。

その翌日も同じだった。どう考えても母は俺と顔を合わさないようにしてるみたい。
たまに出くわすと化け物を見るような目で俺を睨み、さっと離れていく。

確かにベタベタの仲良し親子じゃなかったが、なんでそこまで避けるんだ?
母の態度が変わったのは2人で飲んだ翌朝から。

俺、酔って暴言でも吐いたか?
4日目の夕方、ちょっと早めに帰宅して、独りで夕飯を食ってる母を捕まえた。

「母さん、俺…なんか気に触ることしたっけ?」

母は親の敵でも見るような憎悪と恐怖に満ちた視線を俺に向ける。
これまでの人生、親はもちろん他人からもここまで憎々しげに見られたことはない。

ちょっとひるんだが、ここで引く理由もないんで母と向かい合って座った。

「ねえ、なに怒ってんの?」
「隆一、こないだのこと、今回だけは許してあげるわ」
「だから、何なんだよ?」
「でも今度やったら、真剣にお父さんに相談するからね」

意味不明だが、俺がとんでもないことをしでかした、と思ってるのは確かだ。
母は基本的に穏やかな性格だが、これだけ怒るって、いったい何を…?

「あのさ…俺、何したんだよ?」
「ふざけないでっ!」
「いや、ふざけてないし…」
「…あなた、本っ当に覚えてないの…?」
「…うん」

母は信じられないという表情。
んなこと言われても、覚えてねえもんは覚えてねえ

…と心の中で開き直りながらも、尋常じゃない事態だってことはさすがに分かる。

まさか…酔っ払って母親をレイプした?

そういや2人で飲んだ夜、母が冷蔵庫につまみを取りに行った時、
スカートはいた後姿を見て「ケツはデカいけど色気ねえな」と思った…気がする。
それに翌朝、意味不明の夢精までしてたし…。

いや、絶対あり得ない。
そもそも実の母親相手に欲情するはずないだろ。

ズボンは朝の時点でちゃんとはいてたし、ザーメンをぶちまけたのも下着の中だ。

レイプしたなら、終わってからズボンはいて寝たとは考えづらい。
母が犯された後、俺にズボンだけはかせるとか、もっと考えづらいよな。

…わずか数秒の間にそんな思いが頭を駆け巡った。
でも、レイプじゃないとしても母がこんなに怒るって…俺は何をしたんだ?

 

・:*:・゚’☆,。・:*:・:*:・゚’☆,。・:*:・:*:・゚’☆,。・:*:

 

あの夜、初めて息子とサシで飲んで気分が高揚したのか、母はかなり飲んだ。
俺と同様、アルコールにはそれほど強くないんで、途中で強い眠気に襲われる。

自宅だしいいかと思い、俺に「ちょっと休むね」と声を掛けソファで横になった。
俺は「ん~」とか言いいながら、グラスのピンガをうまそうに飲み干してた。

どれだけ寝たのか、なんだか下半身がフワフワ気持ち良くて母は目を覚ました。
まだ酔いが残ってるらしく頭がクラクラするが、なぜか股間がスースーする。

視線を下ろすと、横になった母のスカートは捲り上げられ、俺が下半身に張り付いてるのが見えた。いつの間にかパンティーは脱がされてる。

『んん…隆一…何して…』

母は体を動かそうとするが、俺がガッチリと押さえつけてビクともしない。
俺は高校時代まで水泳で鳴らし、今も筋トレが趣味。腕力だけは人並み外れてる。

M字開脚させた母の太股を筋骨隆々の腕で持ち上げるように抱え込み、
両手の指先で陰唇を引っ張るように広げ女性器に舌を這わせてた。

ピチャピチャピチャと膣周辺からクリトリスにかけて舐め上げる俺。
時おり舌先でツンツンとクリを突かれるたび、ビンビンと快感が伝わる。

『何で…隆一が…あたしの…?』

パニックに陥った母は「ちょっと、隆一…」と言いながら俺をどかそうとするが、酔いのせいかロレツが回らず、手足に力が入らない。
母が目を覚ましたことも気付かないのか、俺は舌先で円を描くようにクリを愛撫。

「ああっ…だめっ…」

強すぎず弱すぎずの絶妙な舌触りに、母は思わず軽いエクスタシーに達した。
膣からトロトロっと湧き出た愛液を俺はおいしそうにすすり上げる。

母は基本的にまじめな性格。
親父が単身赴任で性欲を持て余してたのは事実だが、
これまで浮気の経験はない。
パート先の学生バイトの男の子から誘われ、
悪い気はしなかったが、「息子と同年代だしね」と思って相手にしてこなかった。

他人からの愛撫は久しぶりだし、そもそも親父はクリニングスしない人。
マンコを舐められたのは、40年余りの人生でほぼ初体験だった。
どうしようもなく気持ち良いが、舐めてるのが実の息子だから洒落にならない。

「ちょっと隆一、どきなさい。あああぁっ!」

絞り出した声も俺の耳には届かない。
今度は肛門から膣をゾ□リと舐め上げる。

俺は鼻が結構高いんだが、その鼻先でクリを擦るように刺激しながら、
舌先を丸めて膣に挿入。中をかき回したと思ったらズズズっと吸い上げる。
そのたび母の全身に快感が広がり「あうううぅ…」と声が漏れた。

さらに勢いづいた俺は、両手の指先で小陰唇を押さえるように引っ張り、
包皮がめくれ剥き出しになったクリをペロペロ。これだけで母は軽くイッた。

俺は攻撃の手を緩めず、今度は剥き出しのクリを口に含むように咥え、
バキュームしながら舌先を細かく震わせるように刺激を加えてくる。

本気でヤバいともがいたが、万力のような豪腕はビクともしない。
急所を正確に突く舌技で、これまでにない快感が体の奥底から湧き上がってきた。

「いやああぁぁ~~~~~っ!!」

押し寄せたエクスタシーの大波。
押さえ込まれた下半身がビクンビクンと痙攣し、
落ちていくような快感が全身を貫く。
膣からは愛液が洪水のように溢れ出た。

母は一瞬、気を失ったようだったが、俺の執拗な愛撫は続く。
今度は片腕を外し、指先で膣をこねながらクリをペロペロ。

母は自由になった片足で俺の肩を押し返すが、鍛え上げた肉体はビクともしない。
逆に久しぶりに固形物を迎え入れた膣は、嬉々として俺の指を締め上げた。

「いやっ…隆一、やめて…お願い…」

肩や頭をガンガン蹴っても、俺は全く効いてる様子がない。
それどころかクリを舐めながら膣に突っ込んだ2本指を激しく抜き差しし始めた。

「あああぁ…ううううぅぅぅ…」

たまにするオナニーとは比較にならない快感の大きさ。
何度か訪れた小エクスタシーに続き、再び大波が湧き上がってくるのが分かる。

これ以上はマズいと考えた母は必死で逃れようともがくが、俺は全く無視。
挿入した指を軽く曲げ、ものすごい勢いでGスポットを刺激した。

「きゃああぁぁ~~っ!!!」

ほとんど悲鳴のような声と同時にバシャ、バシャと潮が吹き出る。
さっきを上回る大波にのまれ、再び意識が遠のくのが分かった。

 

結局、夜中の3時ごろまで母は延々と俺のクンニを受け続けた。
母が覚えてるだけで大波は6回。軽いエクスタシーはそれこそ数え切れない。

酒は少しずつ抜けてきたが、イカされまくったせいで体に力が入らない。
ピンガの瓶で頭をぶん殴れば…という思いもよぎったが、さすがにできなかった。
同時に、膣に硬い肉棒を迎え入れたくてたまらない自分を消し去りたくなった。

6回目の失神後、ようやく俺が母の股間から顔を上げた。
朦朧とした母と視線が合うと、俺は満面の笑顔で「ママぁ…」とつぶやく。
反射的に「犯される」と思った母は、渾身の力を込め俺の脳天にカカトを落とした。

ズン…と鈍い音。俺は「へへへ…」と笑いながら、ズルリとうつ伏せに倒れた。
ソファに突っ伏した体勢で自分の股間を押さえ、ビクビクッと体が痙攣させる息子。

ようやく解放された母は、愛液と潮でベトベトになったソファを布巾で拭くと、ふらつく足取りで逃げるように浴室に駆け込んだ。

火照った体を洗いながら、母は俺が乱入してこないか気が気じゃなかったが、幸い俺はソファで爆睡したまま。
明日からどんな顔で息子と接すればいいか、
親父に報告すべきか、いっそ家を出ようかと思い悩みながら母は眠りに就いた。

 

・:*:・゚’☆,。・:*:・:*:・゚’☆,。・:*:・:*:・゚’☆,。・:*:

 

…というのがあの夜の出来事だったらしい。

翌朝の頭痛は、二日酔いとカカト落としの二重ダメージだったようだ。
もちろん母がそこまで詳細に説明してくれたわけじゃなくて、あとで聞きだした分と状況証拠、それから俺の推測もたっぷり入ってる。

母が顔を真っ赤にして説明するのを聞きながら、俺の方も
「そういえば誰かをクンニしたかも…」という記憶が薄っすらと蘇ってきた。

とはいえ酔ってて曖昧だし、夢か現実かもはっきりしない。
潰れるほど酔ったことなんてなかったし、飲んで記憶が飛んだのも初めてだ。

母にはとにかく謝った。
日ごろ母に劣情を抱いてるわけじゃないってこと、
あの夜の出来事は全く記憶にないこと、心から申し訳なく思ってること、なんであんなことをしたのか自分でも分からないこと、俺が信用できないなら家を出て大学近くに下宿してもいいこと…。

涙を流して頭を下げたら、母も何とか理解してくれたようだ。
もともと俺が、そんなムチャクチャする子じゃないのは分かってたんだろう。

ただし、「これから絶対にお酒飲んじゃだめ。飲んだら縁を切るよ」と宣告。
俺もあんなことはもうしたくないんで、喜んで酒断ちを約束した。

それからしばらくは互いに気まずくてギクシャクしたが、俺が以前と何も変わらないと分かると、少しずつ会話も復活してくる。
1週間もすると、ほぼ元通りの親子関係に戻った。

正確には以前より距離が縮まったとも言える。

うちの親子、それまで性的な話題はタブーというか何となく避けてたんだが、母が恥ずかしさを我慢してあの夜の出来事を説明したことで、そんな自主規制にも意味がなくなった。

そっち方面の話題をアンタッチャブルにしてギクシャクした関係が続くより、タブーを取っ払って「バカな思い出」にした方が、という思いもあったんだろう。

自分のセックスやオナニーのことを母に打ち明けるのはなんか照れたが、話してしまえば案外楽になる。考えてみりゃ隠す意味もなかった。

母もタブーをなくして気楽になったのか、夕食後にビールを飲みながら…俺はお茶だけだが…結構あけすけにシモの話題を出すようになった。

あの夜、俺に舐められて6回失神したとか、親父はクンニしたことないとか、職場でバイトの子に言い寄られてるとか、全部その中で話してくれた。

それまでなら「知りたくねー」と思ってたであろう母のセックスライフも、聞いてしまえば大したことじゃないし、なんか新鮮な感じすらした。

 

そして昨晩、バイトも早く終わったんで、いつも通り親子2人で夕飯。
母は食後の晩酌で、こないだのピンガの残りを空けてた。

「隆一も飲む? 縁切られる覚悟があればだけどw」
「ごめん、それだけは勘弁して…」

そんな冗談も交わせるようになってた。
母も信用したのか知らんけど、
笑いながら「縁切らないから」と注がれ、俺も1杯だけお付き合い。

もちろん、いくら弱くてもこれくらいで正気を失うことはないんだが、それでも気分は良くなる。
飲みながらドキドキした自分が情けなかった。

その日の話題は、母が誘われてるという学生バイトのこと。
いい年した大人が何しようが俺には関係ないと思いながら、旦那が単身赴任中なら隙があるはず、と言い寄る学生の根性に腹が立った。

「母さんさ、絶対浮気とかすんなよ?」
「しないよー。その気があったら、あんたに話したりするもんですか」
「溜まってどうしようもなかったら、俺が口でしてやるからさ」
「バカッw でも隆一、ほんとに上手だったけどねw」

もちろん冗談だが、言った俺も返した母もさすがに真っ赤になった。
ちなみに母、口じゃ「あんな若い子、相手にしないわよ」と言ってたが、実は結構揺らいでたんじゃないかと思う。

だから敢えて俺に話して、自分に歯止めをかけたんじゃないかな。
ほんとの所は分からんけど。

飲むとフワ~っといい気分になったが、正気は保ったまま晩酌はお開き。
母はかなり酔ったようだが、こないだみたいにソファで寝ることはなかった。

シャワーを浴びながらなんかムラムラしたんで、一発抜いてから寝るか、と思いながら部屋に向かうと、母が「寝る前にちょっと部屋に来て」と呼ぶ。

何だと思って母の寝室を開けると、中は真っ暗だった。

「明かりはつけないでっ!」

ドアから漏れる薄明かりの中、母は全裸でベッドに横たわっていた。
両脚をM字に大きく開き、剥き出しの股間は黒々とした陰毛で包まれてる。

仰向けでも盛り上がった胸。
久しぶりに見たけど、こんな大きかったっけ。

少し左右に開いた両乳首が、呼吸に合わせ上下に動く。
顔は両手で覆ってた。

『何してんだよ! 冗談にも程があるぞ!』

そう言うはずなのに、なぜか口をパクパクするだけで言葉が出てこなかった。
カカト落としのお返しで母の脇腹に蹴りを入れようにも、なぜか体も動かない。

母の熟れた裸体を食い入るように見ながら、俺は後ろ手でドアを閉めた。
暗がりの中、ぼんやり見えるベッドによじ登り、母の股間に顔を近づける。

モサッとした陰毛に唇が触れた瞬間、母の体がビクッと震えた。

舌を伸ばして女陰全体を舐め上げると、母が「あああぁ…」と切ない声を漏らす。
膣からは早くも甘い香りがする粘液が溢れ出してる。

俺の股間は、もうどうしようもないほど硬く張り切っていた。

【マジキチ】AV製作会社に居た頃、本物の母子相姦物を撮った話する・・・・・・・・・・・・・・・・

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bosisokan

俺自身の話じゃなくて申し訳ないんだが、以前、某映像プロダクション…という名のAV制作会社に勤めてた。

こっち方面って異常に詳しい奴がいるから、中身はかなりデフォルメしてある。

その会社でよく組ませてもらってた監督の「Aさん」は、当時30代後半くらい。
熟女系が専門で、人気監督ってほどじゃないが底堅い需要のある人だった。

今は別の世界に転身したが、レンタル屋にはまだAさんの作品が残ってると思う。
そのAさん、やたら「リアリティー」とか「ガチ」にこだわる監督だった。

例えば熟女物じゃ定番の「人妻ナンパ」。うちも結構な数を出してた。

作品にするにはある程度の人数が必要なんだが、街頭ナンパって成功率が低いよな。
携帯番号を聞くくらいならともかく、実際に即マンってのはかなり難しい。

札束(ってほどの額じゃないが)をちらつかせて何とかホテルに連れ込んでも、初対面の男優とカメラの前で絡んでくれる素人なんてそういないし。

だからうちじゃ頭数をそろえるため、応募してきたほとんど素人で見た目やスタイルが普通っぽい(つまり今いちな)女優さんを使ってたんだが、A監督は「最低2~3人はガチでナンパしてこい」なんて注文を出すわけだ。

おかげで撮影隊や男優は大変だった。ナンパの腕は上がったけどな。

 

ある日の仕事帰り、会社近くの店に繰り出して2人で飲んでたら、Aさんが
「まともな母子相姦物っての、いっぺん撮りたいよなー」と言い出した。

うちは近親系も出してたが、Aさんは熟専なのに母子物はほとんど撮らない。
最初は不思議だったが、すぐにAさんのこだわりが原因だと気付いた。

つまり、仮に息子役に20代半ばの男優を使うとして、その母親っぽく見える女優となると、どうしても40代後半か50代になっちまう。

いくら美熟女でも50代になると、体型とか正直いろいろキツいんだわ。
そんなのマニアしか見ないわけで、本数が出ないから予算もなかなか付かない。

かといって若い女優を母親役に使うと、今度はどうしても親子に見えない。
仕方ないから「義理」設定にしたら、コアなファンからそっぽを向かれる。

10代に見える男優がほとんどいないせいだが、こればかりはどうしようもない。
だから母子物は女優の質やリアリティーを犠牲にするか、義理で逃げるか、無理やり「高校時代に出産」という設定にでもしてごまかすしかないんだな。

リアリティー重視のAさんとしちゃ、その辺が我慢できず敬遠してたんだろう。

よく母子物で息子役の男優が知恵遅れみたいな舌足らずな喋り方をしたり、どう見ても似合わない高校の制服姿で出たりしてるが、あれも少しでも子供っぽく見せるための無駄な努力だったりする。

逆にギリギリ学生服に耐えられる童顔の男優は、いろんな母子物に出てる。

 

話をAさんとの会話に戻す。別にシリアスな話じゃなく、酒の席だと「こんなAV撮りたいよな」ってのはよく出る話題だった。

「でも、Aさんが納得できるくらい若い男優なんて、探すの大変でしょ?」
「いや、ドラマ仕立てじゃなくてガチでさ」

何を言い出すんだと思った。
その昔、実の息子との絡みを撮った女優がいたとは聞いたことあるが…。

「そりゃ世の中にはヤッてる親子もいるでしょうけど、AVには出ないでしょ?」
「いや、もうヤッてる親子を出すんじゃなくて、親子が初めてヤる所を撮るの」
「…それ、絶対に無理っしょ?」

Aさんに言わせると、近親物ってのは親子でも兄弟姉妹でも最初にやる時、つまり初めてタブーを犯す時のゾクっとする背徳感がたまらなく興奮するらしい。

前から関係がある2人をカメラの前に連れてきて「いつものようにやって」じゃ醍醐味が半減するわけだな。
まあ、カメラの前でやる親子もいないだろうけど。

それに兄妹や姉弟ならともかく、母子だと少なくとも親の方は完全に大人。
それまで肉体関係がない息子相手にカメラの前で絡んでくれだなんて、どんだけギャラを積まれても普通ウンと言わないよな。

Aさんの気持ちは分からんでもないが、実際に撮れなきゃ作品にならない。

「息子も難しいけど、母親を説得するのは、まあ不可能っすよね」
「互いに親子だと分からない状況なら何とかならんかな?」

あくまでも「実の親子の初絡み」にこだわるAさん。
このオッサン、実は相当な近親マニアじゃねえかよ、と今さら気付いた。

「ベロベロに酔っ払わせて、暗闇で赤外線使って撮るんすか?」
「赤外線はなあ…。例えば目隠しするとか?」
「声で分かるでしょ? だいたいそんな親子、どうやって調達するんです?」
「う~ん」

この時は単なる酒の席での馬鹿話だと思ってた。
ところが、それから1週間くらいしてAさんが企画案を俺に渡したんだわ。

 

社長の許可が下りて予算が付いたから、脚本にしてくれという。
ガチ物だから脚本といっても構成だけで、どうせ現場で変更があるんだが、企画書を読みながら、Aさんが冗談のつもりで言ったんじゃなかったと分かった。

「できる所までガチで行こうよ」というAさんの指示もあったんで、とりあえず何カ所か近親系の掲示板で募集を掛けてみた。

「母親と一度シタいと思ってるアナタ。撮影させてくれるなら願望が叶うかも。 興味のある方は以下の連絡先に…」
とかそういう内容だ。

 

ものすごい数の反響メールが来た。
もっとも大部分は「死ねよ!クソ業者」
「通報しますた」といった捨てアドレスでの中傷やイタズラ。
覚悟してたけどな。

まともなメールだけ選んで少し詳しい企画案を説明するメールを送ったんだが、最初から本気じゃなかったのか、返信してこない奴らがほとんど。まあ仕方ない。

返信があっても「写真送るのはカンベンしてください」じゃ話にならんし、相手が「母親のように慕ってる近所の奥さん」という応募者も残念ながらボツ。

いくらガチでも「本人30代、母親60代」だとかなりキツいものがある。
本当かどうか知らんが「2年前から母と関係してます」という奴もいた。
面白そうだったが、今回は「ガチで初絡み」が条件なんで見送った。

中には、なりすましで実在する母子の写真と連絡先を送りつけてきて、「これは使える」と連絡したら全然話が通じないという悪質なイタズラもあった。

そんなこんなで具体的な出演交渉にまでたどり着いたのは、ほんの数人だったな。

 

その中の1人、マサル君は18歳。写真でもなかなかのイケメンだったが、実際に会うと可愛らしい感じで、ショタ好きのする細身の美少年だった。
消学生は無理でも、厨学生と言って普通に通用しそうだ。

メールじゃ「フリーター」と自称してたが、話を聞くと現役の高校生だという。
まあ、18歳未満じゃなければこっちは構わないんだけどな。

母親のミキさんは39歳の専業主婦。
写真を見る限り、マサル君に似た
…というかマサル君が母親に似てるんだが、可愛らしい感じの美人だ。

自分に似た顔の女に欲情するんかいな、という気もしたが、マサル君は消学生の頃からミキさんをオナネタにしてたというから、かなり重度のマザコンなんだろう。
こういうのがいるから近親物が売れるわけだ。

とりあえず本人はやる気十分。出演者もレベルには達してる。
脚本を渡し、Aさんを交えて何度か打ち合わせしてから撮影が決まった。

 

撮影当日、マサル君親子は繁華街の外れにあるイタリア料理屋でランチ。
ちなみにラブホ街からも結構近い。

制作予算から大2枚ほど渡し「バイト料が入ったから」という名目でミキさんを誘わせた。
何も知らないミキさんは喜んでついてきた。

さすがマザコンというのも変だが、親子仲はかなり良いらしい。

 

俺たちは少し離れた所から、ミキさんに気付かれないよう撮影を開始。

気合を入れて化粧したのか、実物も一般人にすれば美人の部類に入ると思う。
体型はぎりぎり標準というか、ややぽちゃ一歩手前。胸と尻の肉はかなり厚そうだ。

もっとも、熟ファンの間じゃ「むっちり系」は根強い人気がある。
あの母親ならナンパ物に出てくる「素人女優」じゃなくて、ちゃんとジャケットに名前の入る女優で使えるよな、なんて考えたりした。

2人がレストランから出て少し歩いた所で、われらが精鋭ナンパ隊が出撃。
定番の「CATVの○○という番組なんですけど、ちょっとお話を…」ってやつだ。

中年以上の女って、カメラが回ってるだけで敬遠することも多いんだが、そこはマサル君と打ち合わせ済み。
ミキさんが断る前に「いいですよ」と応じる。

「思春期の親子関係」とか適当なテーマで2~3質問した後、撮影隊が「ここから先はお母様だけにお尋ねしたいんですが…」と提案。

マサル君は「じゃあ俺、本屋に寄って帰るから、ママ答えといてよ」と立ち去る。
残されたミキさんを「立ち話も何ですから」と撮影車(改造ワゴン)に連れ込む。

とりあえず、ここまでは想定したシナリオ通りに進んだ。

 

母親と別れたマサル君は、帰るふりだけして俺たちが陣取るラブホの一室へ。

打ち合わせ通りの展開に興奮してるのか、ちょっと鼻息が荒い。
残念ながら俺たちのカメラじゃライブ中継できないから、撮影車内の様子はナンパ隊の隠し持ったマイクの音声で聞いた。

マサル君に指示しておいた通り、ランチでワインを何杯か飲ませたせいか、ミキさんは上機嫌でそれほど警戒してないみたい。

それでも質問が「息子さんのオナニーとか、見たことあります?」とシモの方に行くと、何度も「これ、放送されるの?」と尋ねてきた。

男優が「モザイク入れますし、声も変えますから大丈夫ですよ」と適当な答え。
この男優、チンコは小さめだが口は達者なんで、Aさんがナンパ物でよく使う。

ミキさんが答えるには、マサル君のオナニーは見たことないが、男の子のオナニーがどんなものか、ちょっと覗いてみたい願望はあるそうだ。

マサル君が熟女物のエロ本やDVDを隠し持ってることも知ってた。

男優が「息子さんが、お母さんをオナネタにしてたらどうします?」と聞くと、
「それはないでしょ~。でも、ちょっと嬉しいかもw」とノリが良かった。

夫婦間の性生活は「ほとんどレス」で、浮気も「したことない」という。

 

あとはまあ、ナンパ物お決まりの展開だ。

エロい質問で雰囲気を盛り上げながら、徐々に服を脱がせて体をまさぐり…
なんてことがガチでできるナンパ隊がいたら、俺も弟子入りしたい。

他のメーカーもそうじゃないかと思うが、うちの場合は早い段階で「実は素人参加のお色気番組なんですよ」と打ち明けてギャラも提示する。
下着見せで○万円、オッパイ見せで○万円、触らせて○万円…という感じ。

たいてい断られるし、説得しても無理そうなら諦めるしかない。
じゃないと強制猥褻とか、下手すりゃ強姦未遂で訴えられかねないしな。

相手がある程度納得してから、改めて「雰囲気を盛り上げながら徐々に…」という絵を撮るわけだ。
これ、ヤラセじゃなくて演出なw

もちろん「ある程度」ってのがミソで、ブラ見せから生パイ見せへ、マン見せからタッチへと少々強引でもエスカレートさせるのが腕の見せ所。

もちろん「ギャラ上積みしますから」と、なし崩しでも同意させるんだが。

その点じゃミキさんは結構やりやすい部類だった。
もともと「ノリはいい人」とマサル君から聞いてたし、撮影隊とのやり取りからして、雰囲気にのまれやすいタイプみたい。

何より可愛い息子とランチした後で上機嫌だった上、そこそこ飲んで気が大きくなってたこともあったんだろう。

という作り手の事情はさておくとして、「ある程度の同意」を得ながら男優がミキさんにエロを仕掛け始めた。

 

俺たちはホテルで音声だけ聞いてたんだが、これが結構臨場感がある。

「ほらほら奥さ~ん、きれいな色の乳首見えてますよ」
「やだっ、やめて下さい。いや、撮らないで!」
「またまた、そんなこと言って。触ってたら大きくなってきましたよ~」
「そんなこと、あっ、あぁ…」

俺にすりゃ仕事で何百回と聞いたやり取りだが、声だけだと想像が膨らむ分、余計に興奮するよな。
ラジオドラマに根強い人気があるのも分かる気がする。
隣ではマサル君が、真っ赤な顔をして鼻の穴を膨らませてた。

やがて隠しマイクを通して『ヴィィィィ~~~ン』という電マの音。
ナンパ物だと、完全には割り切れてない素人を手っ取り早くイカせる必要がある。

「電マは邪道。プロの男優なら指でやれ」というファンの声も根強いみたいだが、まあ、その辺は理解してほしい…ってのも作り手のワガママだろうか。

「あらら奥さん、イッちゃいましたか?」
「……」
「うわ、もうオマンコがベチャベチャですよ」
「そ、そんなこと…」
「体が火照って仕方ないでしょ? ちょっと場所変えましょうよ…」

ラブホの部屋にはあらかじめ固定カメラが仕掛けてあって、隣の部屋にいる俺たちはモニターでライブ映像をチェックできる。
撮影隊に連れられて部屋に入ってきたミキさんは、ちょっと不安そうな様子だ。

 

「ね、顔は出さないでね。お願いだから」
「分かってますよ。ちゃんとモザイクかけますから」

ラブホの部屋まで来たってことはある程度の覚悟を決めたわけで、撮影車の中みたいになだめすかしたり強引に行ったりする必要があまりない。

落ち着いてベッドに座らせてから、改めて定番のインタビューに入る。
ちなみに、ここからA監督が加わって聞き役を務めた。

「奥さん、本当に浮気したことないの?」
「ないですってば」
「じゃあ、高校生くらいの若い男の子とエッチしたいって思ったことは?」
「そ、それは…」

酔ってたのと場の雰囲気もあったのか、案外あっさり願望を認めた。
隣に座った男優がミキさんの体を撫でたりしてエロい雰囲気を盛り上げ、監督は言葉巧みに本題へと話を持っていく。

「一つ屋根の下に若い男の子がいると、気になっちゃうんじゃない?」
「息子ですか? それはないですよー」
「本当? 息子さんはお母さんの下着でオナニーしてるかもよ?」
「そ、そんなこと…」
「あっ! やっぱりしてるんだ!」

オナニーの件は事前にマサル君からリサーチ済みだ。
ミキさんもたぶん気付いてる、とも言ってた。

「オナニーしてるってことは息子さん、やっぱりお母さんとシタいんだ」
「まさかっ! そんなこと…」
「そうですって。男なら分かるけど、欲情しない人の下着には興奮しないし」

よくもまあ適当な出まかせを言えるなと感心するが、これも監督に必要な資質。
Aさんの質問が続く中、下着姿になった男優が手際よく彼女の服を脱がせ始めた。

ミキさんはまだ吹っ切れない様子だが、最初の時のような抵抗は示さない。
白いブラジャーに包まれた胸は、想像通りEはありそうなボリュームだ。

「今、愛撫してるのが息子さんだと想像してみて…」
「いやっ、そんなことできません…ああぁ」

言葉と裏腹にかなり興奮してるらしく、男優がブラ越しに胸を撫でながら耳のあたりに舌を這わせただけで、ミキさんは体をよじって甘い声を漏らす。

俺は、隣で真っ赤な顔のまま息を荒くしてるマサル君に声を掛けた。

「どう? できそう?」
「あ…はい、大丈夫です」
「よし。じゃ準備しようか」

マサル君は部屋の風呂の所へ行って全裸になり、備え付けのバスローブを羽織る。
厚い布地越しにも、下腹部が異様に盛り上がっているのが分かる。

モニターの中では下着姿にされたミキさんが男優の愛撫に身を委ねてる。
素人さんの場合、土壇場で「やっぱり嫌!」とゴネられたり泣かれたりしてそれまでの苦労が水の泡になることもあるんだが、今回は大丈夫そうな雰囲気だ。

ブラからこぼれ出た白いオッパイは丸くて思ったより良い形だ。
もちろん垂れ気味だが、大きさや年齢を考えれば保ってる方だと思う。

男優が可愛らしい乳房を吸うと「あああぁぁ~~ん」とヨガリ声。
モニターでは後頭部しか見えないAさんが言葉を続ける。

「息子さんも彼女とこんなことしてるんでしょうね~」
「あっ、いやっ、そんなこと…」
「イケメンだしモテるでしょう。年上に好かれそうだし、相手は近所の奥さんかな…」
「それはダメッ! ああぁ~~っ!」

パンティーもあっさり脱がされ全裸になったミキさんの股間に指を這わせながら、男優がニヤリと笑って口を挟んだ。

「息子さんのこと言うとオマンコがキュッと締まって、お汁が出ますねぇ」

茶化すような口調だが、あとで男優に聞いたら本当にそうだったらしい。
ミキさんが何度か軽くイッたのを見て、監督が用意したアイマスクを渡した。

「えっ? これ…」
「顔を隠すためですよ。それにこの方が興奮するでしょ?」

陵辱物とかでアイマスクを使うと、確かに反応が良くなる女優さんはいる。
俺は目隠しされると不安に襲われるんだが、興奮する人もいるらしい。

ミキさんは後者らしく、マスクを着けたら大胆さが増したようだ。

 

向こうの準備は整った。今度は俺たちが動く番だ。
意を決してマサル君に尋ねる。

「行ける? 難しかったらやめてもいいんだよ」
「…大丈夫です」

マサル君や監督とは事前に、彼が少しでもためらいや抵抗感を覚えたり、チンコが元気にならない気配があったりしたら、脚本を急きょ変更して普通の人妻ナンパ物にしよう、と取り決めてあった。

実際、「逆ナン物」や「ファン感謝祭」といった素人男性を使う作品だと、ヤル気満々だった男が、いざというときビビって勃たないことがあるんだよね。

「オチンチン、元気になりそう?」

俺の問い掛けに、マサル君は黙ってバスローブの前を少しはだける。
細身の体に似合わず、18センチはありそうなたくましい肉棒が顔をのぞかせた。

腹に付きそうなくらい反り返った太い竿には青筋が浮かび、ズルリと剥けた濃いピンクの亀頭が揺れてる。カリの張り具合も申し分ない。

仕事柄、日本人離れしたチンコを持つ巨根男優は何人も見てきたし、普通の日本人のフィストファックと変わらないくらいの黒人男優もいた。

だが、角度を含めたトータルな「美しさ」だと、マサル君のモノは最高級の部類。
俺に同性愛の気はないが、思わず見とれちまった。

 

2人で隣の部屋へ移動。初めてのAV撮影でもここまで緊張しなかった。
マサル君は不安を押し殺すような意を決した表情だ。

「はーい、ここからもう1人男優さんが加わりますよー」

声を掛けた監督の前では、アイマスクをしたミキさんが四つん這いになって男優のチンコを咥えてた。

「あーっ奥さん、たまんないっす」

軽薄な言葉とは裏腹に、男優もかなり緊張してるのが分かった。
あとで聞いたらミキさんのフェラテクは、それほどでもなかったそうだが。

モニター越しだと細かな所まで分からなかったが、改めて見るとエロい体だ。
丸く豊かな尻もムッチリした太股も、太すぎない程度の絶妙な肉付き。

ウエストもそれなりに肉が付いてる分、生活感のあるリアリティーを醸し出してる。
何よりほんのり赤みがかった白い肌がきめ細かくて美しい。

最上級とは言わんが、これ以下の女優は熟女系以外にもいくらでもいるわ。

 

「じゃあ、これから2人がかりでいくよ」

目隠ししたまま仰向けに横たわるミキさんの前で、マサル君がローブを脱いだ。
華奢なだけに股間から突き出た禍々しいイチモツの異様さが際立つ。

監督の指示でマサル君は母親の豊かな両乳房に手を乗せ、ゆっくりマッサージ。
男優の愛撫で勃起した乳首を指先で摘んでコリコリと転がす。

そしてゴクリと唾を飲み込んでから、淡い色の乳首を唇で咥えた。

「ああぁ~~ん、ううぅ~~ん」

オッパイにしゃぶりついてるのが実の息子だとは知らないミキさんは、マサル君が乳首を舐めたり吸ったりするたび、切ない声を漏らす。

男優が手マンしながら「奥さん、またお汁が増えましたよ~」と茶化した。

マサル君はやはりモテるらしく、年上女性との経験もそれなりに豊富らしい。
そのせいか、10代の一般男性にしてはなかなかのベッドテク。

舌と手を巧みに使って全身をくまなく愛撫するたび、ミキさんが体をよじらせる。

「ねえ奥さん、息子さんのこと想像してオナったことあるでしょ~?」
「そ、そんなこと…ありま…ああぁ」
「ホント~? 正直に言っちゃいなさいよ~」
「だって…そんな…あ…ああ…」

マサル君に上半身、男優に下半身を攻められるミキさんに監督が質問する。
目を血走らせ、ここまで興奮して撮影するAさんを見たのも初めてだった。

「本当は…あるよねぇ~?」
「それは…ああぁぁ~~ん」
「やっぱりあるんだ~。いいんですよ、みんなしてることだし…」

かなり強引な展開だが、素人相手だから仕方ない。
ミキさんが本当に息子をオナネタにしてたのかどうかは知らないが、攻められながら息子の話を持ち出されて、異様に興奮してるのは確かだ。

「じゃあ奥さん、息子さんとキスしてると想像してみて…」

マサル君は事前にシャワーを浴び、歯を磨き、ついでにコロンも振ったが、実の親子だし微妙な体臭や口臭でバレやしないか、内心はヒヤヒヤ。

それでも2人はカメラの前でねっとりと舌を絡めてくれた。
唇を重ねたまま、マサル君の手がミキさんの股間に伸びる。

「今度は息子さんに触られてると思って…。名前呼んでみようか」
「そんなこと…できま…ああぁ…」
「できるでしょ~。いつも想像してることを口に出すだけだよ」
「そんな…ああ…マ…マサルくん…」
「そう、もう我慢しなくていいんですよ、奥さん」

これが本職の女優さんだと指示しなくても名前を連呼してくれるんだが、ミキさんがマサル君の名前を口に出したのは1回だけ。素人だし仕方ないか。

マサル君のチンコの先端からは先走り液がドロドロ流れ出てる。

ミキさんの手を取って触らせると、大きさに驚いたのか一瞬ビクッと手を引いたが、再度トライしたらしっかりと握って撫で回した。

「奥さ~ん、この硬いのどうしてほしい?」

当然「オマンチョにぶち込んでかき回してぇ~」という答を期待したいところだが、そこまでこっちの事情が分かってないミキさんはアンアンよがるばかり。

監督のAさんが「入れちゃおうか?」と畳み掛けたら、ようやく「入れて…お願いします」と言ってくれた。

 

マサル君は深呼吸してから俺が手渡したゴムを装着すると、愛液まみれでヒクヒク痙攣する母親の割れ目に亀頭の先をあてがう。

一瞬だけ俺を見てから腰を突き出すと、太い肉棒がゆっくり膣へと埋まっていった。

「ああああぁぁぁ~~~~ん」

ミキさんは獣のような声を上げ、全身をよじらせながら受け入れた。
事情を知らないまま快感に身を委ねるミキさんを除いて、ラブホの部屋は「やっちゃったよ…」という異様な緊張感に包まれてる。

男優はもちろん、俺もA監督もカメラのオッサンも全員が勃起させてた。

俺たちが見守る中、マサル君は柔らかいオッパイを揉みながら腰を前後に振る。
ミキさんは「すごい…すごいわぁ」とうわ言のように繰り返し、程よい肉感の両脚を実の息子の腰に絡ませた。

マサル君が腰を突き出すたび、ミキさんが「ああぁ…」と切なく叫び、大きなオッパイがブルンと揺れる。
似たような光景は見慣れてるはずなのに、
緊張と興奮で喉がカラカラになった。

いつもなら仰向けになった女の口にもう一人がチンコを突っ込む流れだが、緊張のせいか男優はすっかり段取りを忘れ、母子の絡みに見入ってる。

「ああん、もうダメぇ! イクぅぅぅ~~っ!」

ひときわ高い声を上げたミキさんが、全身をブルルッと震わせる。
同時にマサル君が一段と腰を深く突き出し、細い体をガクンガクンと痙攣させた。

 

時間にして挿入は5分かそこら。
全体の構成を考えたら、
せめてあと5分くらい我慢してほしいところだったが、それを望むのは酷だ。

というか、そんなことどうでもよくなるくらいの充実した絡みだった。
ミキさんもマサル君も放心状態で、肩で息をしてた。

「お…奥さん、まだまだこれからですよ~」

監督に促された男優が我に返ったように手マンを再開する。
ズルリとチンコを引き抜いたマサル君がベッドを降り、俺の隣に座った。

満足感とも後悔ともつかない呆然とした表情。
「大丈夫か?」という俺の問いかけには黙ってうなずいた。
激しいピストンで半分くらい取れかけたゴムの先端に、大量の精液が溜まってる。

俺たちの前では、四つん這いにしたミキさんの背後から男優が突き刺してる。
単調にならないようピストンの大きさや速度に強弱をつけ、ハメながら手を伸ばして乳首をいじったり、クリを刺激したり。

白い豊かな尻に時おりスパンキングを入れながら、「奥さん、スケベですねえ」と言葉をかけたりと、そこら辺はプロだ。

しかし、ミキさんは「あっあっあっ…」と控えめな声。
素人女性だと反応が薄いのはよくあることだが、さっきまでの乱れぶりからは明らかにトーンダウンしてた。

途中で監督が「息子さん、マサル君でしたっけ?」と燃料を補給すると、ようやく少し反応が良くなったけどな。

ともあれ現場は、いつも通りとはいかないが落ち着きを取り戻した。
本番撮影しながら気分が落ち着くなんて、後にも先にもあの時だけだったな。

あとで男優が「自信失っちゃうよ~」と冗談交じりに言ってたが、それでも何度か軽くイカせて、予定の15分ちょうどで発射するのはさすがだ。

 

マスク姿のままベッドにうつ伏せのミキさんに監督が声をかけた。

「ねえ奥さん、最初のオチンチンと2番目のオチンチン、どっちが好き?」
「…最初の」

即答だった。男優は仕方ねえなという苦笑いを浮かべてる。
マサル君は俺との隣でまだ緊張が解けない様子だった。

「やっぱり大きいのがいいんだ?」
「大きいし硬いし…何というか、アソコにぴったりくるの…」
「最初の男優さんともう1回やりたい?」
「…したいです」

監督に促され、マサル君がミキさんの隣へ行き仰向けに横たわる。
ミキさんは手探りで息子の体をつかむと、覆いかぶさるように唇を重ねた。

きつく抱き合って舌を絡め合う母子。
ミキさんはそのまま体を下にずらし、
マサル君の股間にそそり立つ肉棒を握ると、ためらうことなく口に含む。

1回目の絡みじゃ母子のフェラはなかったが、ミキさんは舌を突き出して美味しそうに勃起を舐め回したかと思ったら、充血して膨らんだ亀頭を頬張ってバキューム。

マサル君には撮影中、絶対に声を出さないよう指示してたが、我慢できなかったのかイケメンを歪めて「ううっ…」と呻いた。

ミキさんはマサル君の腰の上に跨ると、チンコに手を添える。
慌ててゴムを渡そうとしたが、俺がフレームインする前に腰を降ろしちまった。

ギンギンに反り返った勃起が、ズルリと母親の体内に消えていく。

「あああぁぁぁん、すごいいぃぃぃ~~」

女優顔負けの腰使いでミキさんが悶える。もうメスの野獣状態。
推定Eカップのオッパイがブルンブルン揺れる。

マサル君は豊かな膨らみを握り締めてミキさんの動きに合わせてたが、やがて我慢できなくなったのか、体を起こして座位に移行。
丸い尻を抱えて下からガンガン突き上げ始めた。

「ああん…ああん…すごいいぃ~~」

目はマスクで見えないが、完全に恍惚の表情で喘ぐミキさん。
マサル君は目の前の両乳房に顔を埋め、乳首を吸いまくってる。

「ほらほら奥さん、今突いてるのは息子さんですよ~~」
「ああぁぁ~~~ん、マサル…マサルく~~ん」

横から声をかけるA監督。ミキさんは自分でも何を言ってるか分からないんだろう。
マサル君は深々と挿入したままミキさんを仰向けに横たえ、今度は正常位になった。

体を重ねて激しく腰を振るマサル君。
カメラの後ろ側に回って見ると、
濃い目の陰毛に囲まれた膣に、ものすごい勢いで太い杭が出入りしてる。

俺は再び激しく勃起してた。
Aさんもカメラマンも股間が明らかに盛り上がってる。

さっき出したばかりの男優は、指示してもいないのに自分のモノを扱いてた。
ミキさん主導だったせいか、さっきより背徳感が高まってる感じすらする。

2回目だけあって、今度はマサル君も頑張って長持ちさせてくれた。

激しくピストンしながらミキさんとディープキス。
ミキさんは片手で息子の後頭部を撫で、もう片手で背中に爪を立てる。

俺は夢中で忘れてた脚本を思い出し、Aさんに耳打ちした。

「あの…マスク取ります?」

当初案では、母子が首尾よく絡んでくれたら盛り上がった所でミキさんのアイマスクを外す段取りになってた。

相手が息子だと分からない状態より、分かった状態の方が背徳感が高まる。

「いや、やめとこう」
「そ…そうっすね」

ミキさんのヨガリ具合からすれば、マスクを外しても絡み続けたかもしれない。
だがやっぱりリスクが大きすぎる。さすがのAさんも怖くなったんだろう。

俺も「やめとこう」と言われ、正直少しだけホッとした。

「あ、やばっ…」

マサル君が呻くような声を上げた。
射精感を我慢できなくなったらしい。

この期に及んでゴムなしで生挿入させていたことを思い出す。

「ダメッ、外に!」

小さく叫んだのは、ミキさんじゃなくAさん。
タイトルで「受胎」「妊娠」とうたってても、女優がピルを飲んでなければ絶対に生中出しさせさせないのもこの人の方針だった。

ミキさんはといえば、完全に我を忘れて息子にしがみついてた。
腰を引こうとするマサル君に脚を絡め、抜かせないような仕草すら見せる。

マサル君は焦ってもがいたが、手遅れだった。

ズルリと抜けたチンコの先端からドックンドックンと白濁液が噴き出してた。

どうやら第1波を中に放出し、2波目以降を外に出したらしい。
サッとチンコを抜いて移動し顔射するほど慣れた行動は期待してなかったが、せめて腹に出すくらいしてほしかった、というのが撮影側の本音。

間に合わないなら、いっそ全部中出しした方が絵としては様になる。
何とも中途半端なフィニッシュだが、こればかりはどうしようもないしな。

 

どうにかベッドを降りたマサル君にローブを羽織らせ、隣の部屋へ移動する。

ベッドでは半分放心状態のミキさん。あとで男優に聞いたんだが、ミキさんは絡みの途中、気持ち良すぎて少し漏らしたらしく、マサル君の精液とミキさんの愛液もあってシーツが大変なことになってたそうだ。

シャワーから出てきたマサル君は、満足と困惑の交ざった複雑な表情。
ミキさんとかち合うのはマズいんで、着替えを済ませると
「小さい時からの望みが叶いました」と頭を下げ、部屋を後にした。

モニターに映った隣の部屋では、ミキさんが「事後インタビュー」に答えてた。
マスクを外すや否や「もう1人の男優」を探してたが、もう部屋にはいない。

それでもセックス自体は大いに満足したらしく、
「エッチであんなに感じたの、たぶん生まれて初めて」なんて言ってた。

途中で「お色気番組」じゃなくAVの撮影だと説明してたんだが、何度も「顔は出さないでくださいね」と念を押された。

「変なこと言っちゃったかもしれないけど、本気じゃありませんから」とも。
やはり息子の名前を呼びながらのセックスは、罪悪感が半端なかったんだろう。

実際にやってたことは罪悪感どころじゃない行為だったんだけどな。
マスクを外さなかったA監督の判断は正解だったと、今でも思う。

インタビューが終わる頃、ミキさんの携帯が鳴った。
あらかじめ時間を決め、
マサル君に電話をかけさせて「一緒に帰る?」と誘ってもらう段取りだった。

「えっ? さっきインタビュー受けたすぐ近く。あなたは?」
答えるミキさんはかなり焦った様子。まあ当たり前か。

シャワーを浴びてから服を着て、化粧を直してギャラを受け取ると、そそくさと部屋から出て行った。後ろ姿もエロかったな。

待ち合わせ場所には、別の撮影隊を派遣してあった。
少し離れた場所から隠し撮りした映像をあとで見たんだが、落ち合った母子はやっぱりというか、どこか互いに気まずそうにも見える。

音声は拾えなかったが「インタビューどうだった?」「大したことなかったわよ」
なんて話してるんだろう。

時おりチラリと息子を見上げるミキさんの目は、恋する女の目…
というのは先入観のせいだろう。

それでもミキさんの方からマサル君と腕を組み、恋人みたいに寄り添って歩き出したのは印象的だった。

 

 

結論から言うと、企画自体は「中途半端なボツ」に終わった。

マサル君以外に2組ほど撮影にこぎつけた親子がいたんだが、エロ撮影を持ちかけられた所で母親が断固拒否。まあ、これが普通だ。
どっちもマサル君親子と比べたら母子とも質は下だったんだけどな。

素人女優を使った偽装親子を2~3組撮って頭数をそろえる手もあったけど、マサル君のが強烈過ぎたせいか、納得できる作品になる気がしなかった。

Aさんも同意見で、最終的に母子物としての企画はお蔵入りに。
せっかく撮った映像を捨てるのももったいないんで、インタビューと絡みの部分を編集して、他の人妻ナンパ物の一部に使った。

もちろん2人とも顔にボカシを入れたし、親子を匂わせる会話は全部カット。
出来上がり作品を見たら、ちょっとムッチリしたグラマー系の奥さんが目隠しして若い男優と絡んでるだけの普通のナンパ物に姿を変えてた。

撮影中の緊張と興奮を考えたらやるせない気持ちになったが、これは仕方ない。
それほど売れもしなかったんで、今はレンタル屋にも残ってないかもしれない。

ちなみに、これがAさんの引退作品になった。
俺も程なく足を洗って、今はもう少し堅気に近い仕事をしてる。

アダルトDVDや動画は人並みに楽しんでるが、いまだにマサル君とミキさんの絡みを上回る興奮は味わってない。

業界を少しでも知ってる奴からすれば「んんんん???」な部分もあるが、

その辺は大人の事情ってことでよろしく。

温泉で母(35)が男たちに覗かれてた・・・・・・・それを見てた俺(消3)は何故か・・・・・・・・・・

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onsen

私が消学3年生の夏休み、母の実家に1カ月ぐらい滞在しました。

その間、1泊ですが、蓼科の静かな旅館に母と二人で泊りました。
当時の母は35歳で、小●校の担任の先生によく「伍代夏子に似てるね」なんて言われてたので美人の部類だったと思います。

部屋での夕食後、二人で宿の大浴場(男女別)に行きました。
私は男湯に入りましたが、浴室には、30代の男性4人組がいて、男湯と女湯の仕切り板から女湯を覗いていたようでした。

「誰も来ない」とボヤいていた時、女湯の引き戸が開く音がして、4人は仕切り板に急いで、女湯を覗いてました。
5回ほど掛け湯をする音が聞こえ、それから湯船に入ったようです。

男達は、「けっこう若いな」「イイ女だよ」「ケツが丸くて色っぽい」「チョット垂れてるけどオッパイもデケーな」などヒソヒソ話していました。(全部聞こえてました)

それから私に向かって「女湯にいるのキミのお母さん?」と聞くので「ウン」と言うと、
「お母さんの歳はいくつ?」とまた聞き「35」と答えると
「おぉ、意 外と熟女なんだね~」などと言いながら、
「僕達が覗いてた事、お母さんに言っちゃダメだよ」と少し恐い顔をして言いました。「もし、喋ったら、お母さんのオマンコの毛がモジャモジャだって事を学校の先生や友達にバラしちゃうからね!」とも言われ、私は恐くなって
「絶対に黙ってるから、先生や友達にママの事言わないで」と必死にお願いしました。(子供だったんですね)

しばらくすると、湯船から母が出る音がして、4人はまた、仕切り板に急ぎました。
どうやら母は体を洗ってるようで、男達は食い入るように見入りながら、手でチンチンをシゴいていました。

当時の私は自慰の経験も知識もなく、何をしてるのか良く解りませんでしたが、何かとても嫌で不安な気分になったのを覚えています。

今なら理解できるのですが、男達は母が体を洗っている姿を覗きながらオナニーてたのでしょう。
しばらくして、射精したのでしょう、そのまま下半身にシャワーを掛けて出て行きました。

 

私は、大人の男に対して「覗くのを止めて下さい!」と言えず、母の裸を覗かれてしまった事を悔しく思いましたが、その時初めて自分の陰茎が激しく勃起しているのに気付き戸惑いました。

何となく、男達が覗いていた仕切り板に近づいてみると板塀の節が何箇所か抜けていて、そこから女湯が覗けたようでした。

特に何も考えず、その節の一つから覗いてみたところ、節穴のすぐ前が洗い場になっていて、母が椅子に座って体を洗っていました。

あまりに、近かった(50cmぐらい?)のと、思ってた以上に鮮明に見えるのに驚きながら、しばらく母の裸を覗いていました。

8歳の誕生日までは、家でも母と一緒に入浴していたので、母の裸は特に珍しくも思わなかったのですが、男が母の陰毛の話をしていたのを聞いたせいか、椅子に座って少し脚を開いてシャンプーしている母の股間に目が行き、思わず凝視していました。

たしかに、男達がいうようにモジャモジャでその奥にドス黒い鶏のトサカのようなもの(今思えば大陰唇のビラ)がボンヤリ見え、なんか恐くなって覗くのをやめました。

 

夜中に目が覚め、母は寝ていたので一人で大浴場に行きました。
男湯にも女湯にも誰もいないようだったので、お風呂の中で夕方のショッキングな出来事を回想していたら、ムクムクと私のチンチンが大きくなってきました。

私は無意識の内に、あの男達のようにシコシコと擦り始め気持ち良さにウットリしていました。

決して母の裸を想像して興奮した訳ではなく、あの、夕方見た母のあの恥ずかしい姿を見知らぬ男達に覗かれた事、そして4人の男に覗かれている事にも気付かず無防備に裸を晒しオッパイをブランブランとだらしなく揺らしながら髪を洗っていた母が許せませんでした。

その瞬間、アッと手を止めるヒマもなく、今まで経験した事のない押し寄せるような快感と共に、私の陰茎から白く濃い大量の精液がド□リという感じで溢れ出てしまいました。

射精についての知識も無かった私は、悪い事をした罰が当たったような気がして恐くなったのを覚えています。

きっと、人も羨む自慢の母が、一転して見知らぬ男達の晒し物、オナニーの慰みモノに成り下がった事が幼な心にもショックだったのでしょう。

あんなみっともない姿を、知らない男達に簡単に見せてしまった母が、すごく不潔でだらしない存在に思われ、あんなに大好きだったのに、しばらく口を利くのも嫌になりました。

 

ただ、その日、初めてしたオナニーが病みつきになり、翌日から一日も欠かさず、毎日、それも多い日には5回以上も自慰をするようになりました。

そして、オナニーする時に決まって思い浮かべる情景は、あの綺麗な母が無防備な恥ずかしい姿を、モジャモジャの陰毛を、大きなオッパイを揺らして髪を洗っているところをニヤニヤした男達に覗かれている場面でした。

【閲覧注意】18(高卒)の男ですが3年前から母(43)の体を弄んでいます・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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bosi

僕も母と近親相姦の関係を続けている者です。

もう3年になりますが、初めて母とSEXを経験したときから、その快楽の虜になってしまい、狂ったように母の体をもてあそんできました。

最近、偶然このサイトを見つけて、多くの母子相姦の事例を読み進んでいくうちに、僕らと同じように世間の表には出ない母と息子の近親相姦がけっして少なくないことを知り、いつしか僕の心の奥底にあった罪悪感も薄らいできました。

僕は、自分を正当化しようとは思いませんが、僕を含めて、母子相姦経験者の多くの場合、発情期の息子と、その一番身近にいる女性機能を持つ母親との間に、 偶発的な何らかのきっかけが作用した時、お互いが、一線を越えてしまい、そのままズルズルと肉体の快楽が止められなくなっているのだと思います。

今日は、風が強くて、バイト先の現場が休みになったので、家でゴロゴロして、昼になってテレビを見ながら昼食をとっていたら、み○もんたさんの電話相談みたいな番組をやっていました。

あまり注意して見ていなかったのですが、大まかな相談の内容は、母子家庭のお母さんの相談で、小6の息子が携帯のHサイトにハマッて毎月の携帯料金が2万 円もかかるので、Hサイトを見ないという約束で、そのかわりにエロ本を買い与えているけどどうなのか…と言う内容だったと思います。

そのお母さんは、息子と一緒に本屋へ行って、息子に読みたいエロ本を選ばせて、18禁のため、お母さんがレジを通して息子に渡しているとのことでした。その番組のスタジオに居た4~5人のコメンテーターは、全員「そりゃあいいことをなさってますよ」とその母親を絶賛して褒めていましたが、僕はこの母子はきっとじきに、母子相姦の関係に進んでいくな、と直感しました。

なぜなら、僕の母子相姦のきっかけと同じだったからです。

それで、いつもはこのサイトをウオッチするだけでしたが、今日は僕の体験を投稿したい気持ちになりました。

 

僕は18歳、今年高校を卒業しました。
母は、43歳、6年前に父と離婚して、僕と二人暮らしです。

僕は高1の時、エロ本を万引きして捕まったことがあります。
その時、母が警備員に呼び出され、勤め先から駆けつけて、泣きながらお店に謝ってくれたので警察沙汰にはならずに済みました。

家に帰る道すがら、母が「なんで万引きなんかしたのよっ」と聞いてきたとき、「18禁だから買えないじゃん」と言うと、「欲しい時はお母さんが買ってあげるから、絶対に万引きなんかするんじゃないのよっ」と言われ、その足で別の大きな本屋へ寄って、僕が選んだエロ本を買ってもらいました。

その事が、母と僕の気持ちの距離をぐっと縮めることになったのは、言うまでもありません。

家に帰ると、エロ本のグラビアや記事の内容に母も興味を持って見ていました。

 

それからは、母とオナニーの話しや、性感帯の話しや、大人の玩具や、セッ○スの話しなどを平気でできるようになり、まもなく母は僕のオナニーの手伝いをしてくれるようになりました。

母がオナニーを手伝ってくれるようになって、しばらくして母はオッパイを見せてくれるようになり、徐々に、触らせてくれるようになり、それから性器を見せてくれるようになり、さらに性器に指を入れさせてくれるようになりました。

僕のペ○スを母の膣穴に挿入するようになるまでに、万引きで捕まってから1ヶ月もかかりませんでした。

初めて母に挿入した日は、母が休みの日曜日でした。
朝食の後、僕は母を部屋に呼んで、オナニーを手伝ってもらいました。

僕はパンツを脱いで母に手でしごいてもらいながら、右手は母のセーターの中のおっぱいを揉み、左手は母のスカートの中の性器を触っていました。

それから、いつものように母の手の中に射精すると、
『わぁっ、たくさん出たわね』 
母は硬さが衰えない僕のペ○スをティッシュで拭きながら 
『まだ出るの?』 と聞いてきました。

『うん、まだまだ出そうだよ』 

その時、僕は母の中に出したいと思っていました。 

『……次は母さんの中に出したい!』 
『…えっ、……』 

母の手が止まり、そして僕をジッと見据えた後、
『‥誰にも言わないって約束できる?…母さん、それだけが心配なの…』 

『うん!約束する!』 

 

 そして・・・・・・・・・・ 

母が自らの服を脱ぎ始めました。 
セーターを脱ぎ、スカートを落として…、ブラジャーとパンティーを脱いでベッドに乗ってきました。

僕の股間を跨いだ母のオマ○コの黒い陰毛の奥に赤黒い小陰唇が顔を出していました。 
母は自分のお尻から手を回して僕のペ○スを掴み、ゆっくりと腰を落として、膣穴にペ○スをしっかりと埋没させました。

膣穴の感触もさることながら入口の締め付けが堪らなく気持ち良くって、母が腰を上下するたびに、強い快感に襲われ、手では得られない感覚でした。

すぐに母は瞳を閉じて、呼吸荒く、鼻に掛かったような喘ぎ声で悶え始めました。
僕の体の上で全裸姿をくねらせて、喘ぎ声を上げる母の2つの乳首が勃起していました。 

タプタプ揺れる乳房がシットリと汗に光って桜色に染まっていき、髪の毛を振り立てて、快感に苦悶する母の様子を見て、僕は『出る!』と声を上げると、母の膣穴に遂に精液を放出してしまいました。 

その瞬間!母は微かに『だ…だめ……』 という声を出して、そのまま荒い吐息を繰り返してヒクヒクと膣肉襞を痙攣させていました。

徐々に、興奮が覚めた時、その罪の意識と母の膣穴に射精した征服感が胸一杯に拡がっていきました。 

 

その翌日から母は、これまで以上の愛情を捧げるかのように、僕の望むセッ○スをいっしょに試みてくれるようになりました。

以来、人には言えない秘密で、罪悪感もありますが、母とのセッ○スの快感から離れる事はできなくなっています。 

私にとって初めての女性が母であり、今も母以外の女性とのSEXの経験はありませんが、母が僕にしがみついて大きなヨガリ声をあげて絶頂を迎えているのを見ると、おそらく母もそう思っているに違いありません……

でも、もし、僕が万引きで捕まるという、偶発的な出来事がなかったなら、僕と母が親子という一線を越えて母子相姦に走ることもなかったのではないかと思います。

【母親失格】口でなら・・・と三度も息子の性欲処理をしてしまった結果・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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haha

43歳の女性です。

週3回程度パートで働いていますが、今日は休みなので朝からこのエッチな投稿サイトにきています。

45歳の主人と大学2年の息子と、3人で暮らしています。
以前からこういうサイトは見ているのですが、自分のことを書くのは初めてです。
決して特異な経験ではないかもしれませんが、懺悔というか言い訳のつもりで書いてみます。

7月の連休のことでした。
主人が業務出張に同期会(翌日ゴルフ)を合わせて、1泊家を空けたのです。

1泊くらい珍しいことではなく、ごく普通の1日が普通に終わろうとしていました。
私がお風呂から上がろうとしたときに、飲み会があった息子が帰宅しました。

誰もいないと思っていたのでバスタオルだけ巻いた姿で下着を取りにいきました。
そのときちょうど息子と鉢合わせになったのが、きっかけだったようです。

向こうも驚いて、一瞬立ち止まって、私の全身を見ていましたが、すぐに
「母さん、エロいじゃん」
と笑って自分の部屋にいきました。

私も恥ずかしかったけど、特に気にしませんでした。
でも、その後私がちょうど寝入った頃でした。変な感じがして目を覚ますと、浴衣がほとんど脱がされて、ブラも外されショーツがまさに下ろされようとしていました。

裸の息子がそこにいました。
私は咄嗟には状況がのみこめず、反射的にショーツに手をかけましたが、脱がされてしまいました。

なんとか体を隠そうとしながら、
「何してんの!やめなさい!」
と抵抗しました。

息子は、
「前に『考えとく』って言って、何もないじゃないか。おれ、今、母さんとやりたいんだよ。」
と言って、私を仰向けにして押さえつけました。

 

2年前のことです。大学受験を控えた息子から迫られたのです。

体の関係もあったガールフレンドと別れて落ち込んでいた時に私がかわいそうになって、よく(普通に)慰めていたんですがそのことで、「母さんのこと、女として好きになった」と告白され、「抱きたい」と、やはり主人が留守の夜に迫られたのです。

そのときもほとんど犯されそうな勢いだったので、説得して、お口でしてあげることで合意したのです。

そして1回出してあげると少し落ち着いて、うれしそうに満足したようなことを言ってくれました。
その年、迫られて計3回してあげて、そのときに「大学生になったら(最後まで)考えておく」というようなことを言ったのです。

でも実際に入試が近づいて、合格して進学したら、意識が他のところにいったようだし、新しいガールフレンドもできたこともあって、忘れたようでした。

私も息子のことは好きで、覚悟の上で勃起したペニスを口で愛してあげたので、ちょっと肩すかしでしたが、そんなことを思ったことを反省もしていました。

 

そのことを息子は2年も経って言ったのです。
混乱しましたが何とか母子相姦は避けようと、当時のように、お口でしてあげることを提案して説得をしようとしました。

でも息子は、
「おれ、あれから何回もSEXしてるんだぜ。フェラじゃ我慢できないよ。」
と強く押さえつけたまま、愛撫をつづけました。

「やめて!大きな声、出す・・・」と言いかけて、自問自答で、「そんなことできるの?警察よぶの?」
と思い、声を押えました。

真剣な声で、
「他の女としても、母さんのことずっと好きで。今、母さん抱けないと・・・無理やりでもする!欲しいんだよ。」

と迫る息子の声と、興奮した口調に反して優しい愛撫に、決心しました。

「いいわ。わかった。でも優しくして。  それとアレもつけてね。」
1回終われば落ちつくだろうし、こんなオバさんの体だから・・・気が済むだろう、という計算でした。

 

「母さん、夢みたいだ。好きだよ。」
と唇を重ねてきました。

意外でした。
さすがに恥ずかしくて、母親とキスするのは抵抗があるだろうと思っていたから。

どうやら、射精したい、という性欲だけではなく、本当に私を女として愛しているのかも、と思って、私もついうっとりと応えて、私も気持ちよくなってもいいかも、と考えました。

息子の愛撫は、少なくとも主人くらいには、いやそれ以上に上手だったかもしれません。
早いとこ終わらせないと、という気持ちの裏腹で、その間だけでもいい思い出にできるように楽しもう
と考えながら、愛撫を受け止めていました。

口や指で同時に2か所以上愛撫してくれましたが、実の息子の愛撫に悶えるのは抵抗があったので
声は出さずに堪えていました。

「母さん、濡れてるよ  おま○こ」
と言う息子の声に恥ずかしくて、手であそこを隠そうとしたら、それよりも一瞬早く
息子がそこに顔を埋めて、あそこを吸いました。

「ああっ!そんなこと、だめ!」
あそこを口でするなんて意外すぎて、つい大きな声が出て、それからはかなり堪えましたが
愛撫に合わせて喘ぎも漏れてしまいました。

「こうちゃん、早く・・・入れて」
私は言いました。

ほんとに入れてほしかったのではなく、これ以上愛撫されたら、間違いなく、母親の自覚が崩れる、と思ったからです。
自分の中の”女”を恨めしく思いました。

「入れるから、その前にフェラしてよ。」
と息子は仰向けに横たわりました。

息子の大きく勃起したペニスは、2年前よりも一回り、二回り大きくなったように見えました。
色や形がエッチというか、グロテスクになった気もしました。
私のその時の気持ちもあったのかもしれません。

私の口の中でそれはさらに熱く大きくなってるようで、これが私のあそこに入るのかと思うと、怖くも感じました。

「母さん、もういいよ。」
との声に口を離すと、息子はすでに手にコンドームを持っていました。

「約束だから」
息子はそれを私に渡して着けさせました。

「母さん、上になって。」
私は息子の腰を跨ぎました。

私は自分の手でペニスをあそこに導いて、腰を沈めました。

声が出そうで唇を噛みました。
頭の中では、さっき見て口に含んだ獣のようなペニスと、それが私のあそこに突き刺さってる画が
フラッシュバックしました。

凄い、いい・・・このまま肉欲の中に沈みたい。
そんな気持ちをなんとか押し込めて、早く終わらせないと、1回出せば落ち着くから・・・と決意して
腰を一生懸命動かしました。

いままでそういう意図でセックスしたことないのですが、自分が我を忘れるほどの状態になるまえに、息子を射精させようと必死でした。

そうすればする程私も気持ちよくなってきて、ああ・・・まずいわ、と思ったとき、息子が「あ、やばい」と小さく叫んで、射精しました。

ゴムはしてたけど、私も中でそれを感じました。
私はなんでもなかったふりをしてそれを抜いてから、後始末をしました。

精液でいっぱいのゴムを外すとき、それが少し手に付きました。 
ヌラヌラとしたペニスはまだ私の中に入る前と同じ状態で、ピクッピクッと動いていました。

私は愛おしくなって、それをお口できれいにしてあげました。

 

息子の横にそのまま横たわって、
「気がすんだでしょ・・・どうだった?」
と聞くと、息子は私を抱きしめて
唇を重ねて舌を入れて、濃厚なキスをしてくれました。

「感激だよ、母さん。おれ、ずっと母さんとこうしたくて。 いままでのエッチの中で一番エッチだったし。」
と興奮していました。

女ですからそう言われたら、たとえ親子でも嬉しくて、私も感激しました。
「私もこうちゃんとこんなこと・・・うれしくて・・・気持ちよかったよ。」

そして、
「自分の部屋に戻って」
言おうと思ったら、息子は私の首から耳を口で愛撫して、
「じゃあ、後半しようか。」
と囁きました。

え?だめよ、そんなの、と思う暇もなく、息子の愛撫はさっきにも増して、容赦なく私の体を弄びました。

さっきまで性行為の1セットを終えた体はさっきよりも火照って、肌は敏感でした。
ぎりぎりまで堪えた直後に攻められて、すぐに私の母のプライドは崩壊しました。

噛みしめていた唇は開いて、熱い吐息と喘ぎ声が漏れました。
あそこからは熱い恥ずかしい液が滲み出て、息子の指が嬲るたびに、周りを濡らしているのがわかりました。

2回目は私を四つん這いにして、後ろから入ってきました。
若く力強く、ペニスが私の中に打ち込まれました。

私はそのたびに首をあげて、いい!とか凄い!とかわんわん声をあげていました。
そして正常位で強く抱きしめながら、
「母さん、好きだ!愛してる!」
とか囁き、私を蹂躙しました。

私も、「好きよ!」とか「もっと突いて!」とか口ずさみ、彼を強く抱きしめて、
「こうちゃん、愛してる!」
言った瞬間、逝ってしまいました。

私も彼も快楽の陶酔に浸るまま、裸で眠りに落ちてしまいました。

 

目が覚めたとき、体にはまだ快楽の余韻が残っていましたが、実の息子と性交して逝かされてしまった、という背徳に気付いて自己嫌悪を感じました。

でも、息子の穏やかな寝顔とおとなしくなってるペニスをみたら愛おしくなって、
「これも母親の愛情のひとつの形じゃないかな」
と思えてきました。

そんなことを考えて悩んでいたら息子が目を覚まして、私への思いと昨夜の行為の感動を話してくれました。

そして話してるうちにまた催してきて、また私を抱きました。
やっとシャワーを浴びたのは午前10時でした。

【驚愕】厨房ワイ、親戚の家で酔い潰れた母親に欲情してしまう → とんでもない結末に・・・・・・・・・・・・・・・・・

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haha

厨2の夏休み、ネットで見つけた40代のオバサンと初体験を済ませたのですが、あまりの気持ちよさに、次の日の朝から既にもう一度ヤリたくてヤリたくて堪らなかった…

しかし、そのオバサンとは連絡がつかないまま3日が過ぎて、母親と親戚の家に泊まりに行く日になってしまいました。

-中略-

その夜、飲み過ぎてベロンベロンになって部屋に担ぎ込まれてきた母は、俺に背を向けたままうつ伏せに崩れ落ちると、親戚のオジサンはゆっくり寝ろよと言い残し部屋を出ていきました。

ワンピースからチラつく紫色の見慣れたはずのパンティも何故かいつもと違って色っぽく見えて、その時の俺にとっては目の前に横たわっていたのは母親ではなく一人の女性でした!

そっとパンティをずり下げると真っ白なお尻が露になり、軽く足を広げると3日間求めて続けていた愛しのオマ〇コが…

起こさないようにそっと指でいじっていると、寝息に吐息や微かな喘ぎがまじりあいそれと共に母は濡れてきて、いよいよ入れようとすると、うつ伏せになって顔が見えないとは言え、さすがに母親の顔が脳裏に浮かんで躊躇してしまいました。

しかし、そんなものはすぐにどこかに消し去り、この前のオバサンのマ〇コの気持ちよさを思い出し、母の足を広げ穴を探りながらチ〇コをあてがい押し付けていると、ニュルッと自然と引き込まれていきました!
うわっ!!!!

思わず声が出そうになりました!
この前のオバサンとは比べ物にならないくらいの締め付けと吸引力!!
(それもそのはず!オバサンとしたのは正常位と騎乗位!!今回は寝バック-笑)

電気を消して、寝息や吐息の感じから白倉先生という音楽の先生を想像しながら腰を振っていると、あまりの気持ちよさに実の母親なのも忘れて、白倉先生ーーっと心の中で叫びながら、そのまま奥深くにドピュドピュと出してしまいました…

チ〇コを引き抜き軽く飛び散る精液を見たら、急に罪悪感が込み上げてきて慌てて下着等を戻し、急いで布団に潜り込むとなかなか寝付けない夜を過ごしました。

 

そのまま朝を向かえ母が起きると、血相を変えてトイレに入って行き、しばらくして出てくると、母がずっとここで寝てたか聞かれたので、オジサンが夜中に連れて来たととっさに言ってしまい、母はそれ以上何も言わなかったが、食事の時にオジサンの方を時たま睨んでいました…

己のちっぽけな欲求の為にお母さんとオジサンを犠牲にしてしまい本当に申し訳なく思っています(>_<)

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ツッコミどころが多すぎて・・・。
親戚のおじさん可哀想・・・。


【愕然】厨1の時、母のお尻見てたらズボンの中で精通 → 異変に気づいた母がまさかの行動・・・・・・・・・・・・・

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haha

初射精のオカズが母親だった。中1の時の話。

普段はジャージとかのラフな格好の母親が、珍しくジーパンを履いていた。
お尻の形がはっきり出てて、女性への免疫の無かった俺は少しムラムラしていた。

で、俺が昼寝してて、起きたら、俺にお尻を向ける形で母親が電話していた。
寝起きでぼーっとしてたのも相まって、チンコが急激に勃起してきてビックリした
(これまでも、
軽く勃起することはあったが、ギンギンになるのは初めてだった)。

それで、母親のお尻を見ながら、本能的に?ズボンの上からチンコを撫でてると、
だんだん背筋がゾクゾクとしてきて、お腹の奥から何かが込み上げてくる感じがした。

そしたら次にチンコから何かが出てくる感じがして、てっきりオシッコか何かと思った俺はトイレに急ごうとしたのと同時に、半ズボンの中で思いっきり射精をしてしまった。

出た量はかなり多く、何度もパンツの中でドク、ドクっと精子が溢れてきて、俺が初めての快感で立ち上がる事も出来ずに膝立ちで呆然としていると、電話を終えた母親が振り返って俺の方を見て、
「どうかしたの?」と聞いてきた。

俺は「なんでも無い」と答えたが、次第にズボンに精液が滲みでて来て、
俺に何が起こったのかバレてしまった。

すると母親は
「おちんちんから何か出たの?」
と聞きながら、俺のズボンを脱がそうとしてきた。

俺は慌てて止めようとしたが、「いいから」と言われ、一気に脱がされてしまった。
チンコには白い精液がべっとりとついてて、チンコもまだ大きくなったままだった。

それを見た母親が
「これが精子って言って、これを女の子のここに入れると赤ちゃん出来るんだよ」
と言って、自分の股間の部分を指さした。

俺も精子という言葉は知っていたので、「これが精子か…」と妙に関心してしまった。
母親が、「とりあえず洗おうか」と行って俺を風呂場に連れていった。

 

風呂場に行くと服を全部脱がされ、シャワーでチンコを洗われた。
するとシャワーの刺激でチンコがまたギンギンになてて来てしまった。

それを見た母親が、
「出そうなら出してもいいんだよ」
と言って、手でチンコを持って上下にしごいてきた。

すると一気に先ほどの感覚が襲ってきて、亀頭がぷっくりと膨らんできた、そして母親が
「ほら我慢しないで」
と言ったのとほぼ同時に、ドピュ、ドピュと思いっきり射精して、精液が洗っていたは母親の顔にかかってしまった。

すると母親は「あぁ気にしないでいいよ」と言って、シャワーの水で顔を洗いだした。

その後、母親から特にアプローチは無かったが、その後しばらく俺のオナネタは母親一人だった。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
なんとなく昭和の臭いがするお母さんだね・・・。

【唖然】親友に俺の母親(45)で童貞卒業したいと頼まれた結果・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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投稿者の親友は高校2年の時、中学からの親友に自分の母親に好意を持っていることを告白される。そして大学に進学したある日、親友から母親で初体験してもいいか、と聞かれる。どうせ無理だろうと面白がって報告を条件に許可したのだが・・・。

jukujo

母は45歳。父は52歳のサラリーマン

決して美人ではないし、何処にでもいるおばさんでしかないと思う。
しかし俺の親友のKにとっては違うらしい。

Kとは中学校依頼の親友だ。
そのKが母を好きになったのは高校2年の時。
俺に打ち明けてきた。

Kはそれから母とメールでやり取りをしていることは知っていた。
そして今年お互い違う大学に進学してすぐに、Kから告白された。

母で初体験をしたいと。

俺はえ~~っ! と思って戸惑ったが、Kは本気で俺に言ってきた。
父としているのかは知らないが、ここ2.3年母は凄く機嫌が悪く隠れてオナニーをたまにしている事を俺は知っていたので、どうせ上手くいく訳はないと思いながら、母の機嫌が良くなればと思い冗談半分で口説いてみればとKに言っておいた。

Kから7月のある日母とキスをしたと聞かされた。
まさかぁ!
と思いながらも興奮してきてその後の進展を楽しみにしていた。

8月の終わり、Kから本当に母として良いかと聞いてきた。
聞くと、俺から口説いてみればと言われた後、本当に口説きだして、7月のデートでカラオケBOXでキスまでいったらしい。

その後のデートで少しずつ進展して、昨日フェラまでしてくれたと。
次のデートはホテルの約束をしたらしい。

俺も興奮してきて、詳しい事を教えるならと言った。
9月に入り「明日母とする」とメールが来た。

次の日大学をサボり母の様子を見ていると、化粧バッチリで出かけてくると午前中に出かけていった。

夕方Kから
「ありがとう。お前に感謝するよ」
とメールが来た。

しばらくして母が帰ってきたがもの凄く機嫌が良く、挙句に
「今日は疲れたから、○○の好きなものでも頼もうよ」
と言い出したからこれはKとした事は間違いないと思った。

 

母に気づかれないように洗濯機をみたら、黒のパンツに染みがバッチリ!
後日Kに聞くと、その日は母と4回もしたそうだ。

その日の夜、母からのメールも見せてもらったが、

「Kも男になったね(ハートマーク)初めてがこんなおばさんで悪い思ってます。でもKのおちんちんは立派だったよ(ハートマーク3つ)こんなにしたの初めて!! 恥ずかしいけど何度もいっちゃったよ(ハート
マーク)旦那より良いのは本当だからね(ハートマーク3つ)Kがまたしたいならいいよ(ハートマーク)また激しくしてね(ハートマーク)でも○○(俺の名)には気づかれないようにしようね。」

俺はあきれ返ったが、それから母の機嫌もいいし、オナニーをしているところも見ていないからこれでいいかと思った。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
嬉々として報告を聞いてる投稿者の気が知れない・・・。

【悲惨】母親が僕のせいでDQNにレイプされた挙句、そいつのセフレに・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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僕は、大学1年生です。
ちょうど2年前、高2の時に母が犯されるのを見てしまいました。

母は、真由美その時41歳です。
元スチュワーデスで僕が言うのも変ですが松坂慶子に似ていて美人です。

父は、海外赴任をしています。
当時僕は、学校の不良たちからいじめを毎日のように遭っていました。

ある日、母と買い物の途中、2つ上の不良のリーダー弘樹に会ってしまいました。
弘樹は、母に丁寧に挨拶をすると僕に「困ったことがあったら電話して来いよ」と携帯の電話番号を書いた紙を渡しました。

母は、僕がいじめに遭っているのを知っていたので、弘樹のことをいろいろと聞いてきました。

数日後、弘樹にばったり会った時に、
「おまえの母ちゃんから電話あったぜ、水曜日に話するからよ。でもいい女だ..水曜日は遅くかえって来いよ。そうしたら助けてやるよ、分かったな、さもないと..」と脅かされました。僕はとても気になり、水曜日、普通通り家を出て学校に行かずに、近くで弘樹が来るのを待ちました。

11時頃、弘樹が現れました。
僕は気づかれないように後を付け弘樹が僕の家に入るのを確かめました。
そして家の中の様子をうかがいました。

少しして、ドカドカともの音がするので、そぉーと玄関を開け様子をうかがいました。
音は、2階から聞こえます。

「ちょっと、なにするんですか、やめてください」
「うるせー静かにしろ」

2階から怒鳴り合う声が聞こえ、僕の心臓は止まりそうになりました。
(思った通りだ...)
僕はそぉーと2階に行きました。

もし気づかれたら、殺される。
本当にそう思いました。
母を見殺しにしてしまったのです。

 

階段を上がってる間にも怒鳴りあいは続いていました。
「やめてぇ、助けてぇ」
「敏彦(僕の名、仮名です)を助けたいんだろ」

「助けてぇ」
僕は、階段の途中で震えてました。

「いやぁぁーー、ああぁぁーー」
その声で我に返ると、音のする部屋をドアの隙間からのぞき込みました。
その部屋は僕の部屋でした。

そして僕のベットの上で弘樹は、母に覆いかぶざっていました。
母の白い両足の間に弘樹の汚いお尻が見え、母の片方の足首には、紺色のパンティーが絡まっています。

母は、正常位で犯されていました。
「...」
「真由美、いいマンコだぜ、声出せよ。いいんだろ...」

ギシギシとベットがきしみ、母の泣き声が聞こえます。
母の顔は見えませんが、シーツをぎゅっとつかんでいました。
母は、先ほどまでの激しい抵抗は止んでいました。

弘樹の腰は、激しく上下しています。
弘樹のちんこが、づんづんと母のオマンコに突き刺さっていると思うと、
次第に僕も興奮してきました。

弘樹は、母の片足を抱え、乳房をしゃぶっていました。
たまに見える母の表情は、目を閉じ、口をギュッと噛みしめていました。

 

すでに母を犯し始めてから、20分近く経っていたと思います。
「真由美感じてんだろ。オマンコグチュグチュじゃぁねえかよ。」

弘樹は、言葉で母を責め立てていました。確かにピチョピチョと音が聞こえています。
(母が感じてる...)僕は疑いました。

しかし母は、無言で弘樹の攻めを受けています。
「真由美、いくぞ。ううぅぅ...」
「いやぁっ、だめぇぇ...」

母の声が聞こえたかと思うと、弘樹は母の両足を抱えると、中出しでいきました。
僕は、怖くなり、階段をそぉっと降りると様子をうかがいました。

「真由美、良かったぜ。感じてたんだろ。久しぶりのオマンコなんだろ。やっぱ人妻は美味しいよ。あはは...」
「もう帰ってください。このことは誰にも言わないですから」
「敏彦のことは、もう大丈夫だから、安心してくれよ」

「早く帰って...」
「その前にチンコしゃぶってきれいにしろよ」
「いやっ...」
「ほれ、ちゃんと舌使ってくれよ」

母は、フェラチオをしているのでしょう、しばらく音が聞こえませんでした。
今から思うと、18でこんなに落ち着いている感じがするところを見ると、弘樹は、何度もレイプの経験があるのだと思います。

 

「もう満足したでしょう、帰ってください」
「もう1回するんだよ」
「いやっもうやめて..」
再びドカッドカッと音が聞こえてきました。

「いやぁぁっ...」
「ああぁぁぁっ...」
「ビチョビチョだぜ」

弘樹は、再び母に襲いかかりました。
僕は、また階段を上がり、ドアの隙間から覗
き込みました。

「もう許して...」
母は、四つん這いにされて、バックから犯されていました。ギシギシという音と、性器が当たる、パンパンという音が聞こえています。

「いゃっ...」
母の泣き声が聞こえています。

「全然SEXしてないんだろ。気持ちいいぜ,..」
「声出せよ真由美。濡れてるくせによ」
「手マンコばかりしてんだろ、俺のチンコいいだろう」

「いかせてやるよ」
「若いチンコはいいだろう」
などと、母を犯し、侮辱しています。

「うぅっ、うっ」
時たま母の口から声が漏れていました。

「ふふん...うぅぅっ、あぁぁぅ...」
母の声がしたと思うと弘樹はいったみたいでした。

「ふぅーっ。いいマンコだよ」
僕はそぉっと家を出ました。

 

それから1時間ぐらい近所をぐるぐる呆然としていました。
そして家に帰ると、まだ弘樹は母を犯していました。

しかし今までとは、違いました。
「あっあぁぁぁ...あぁぁん...うぅんうぅん...はああぁぁぁっ...」
聞こえるのは、母の喘ぎ声でした。

そこをのぞくと、ショックを受けました。

母は、正常位で犯されているにもかかわらず、両手を弘樹の首に回しています。
そして、弘樹の動きにあわせて腰を使っていました。

とても犯されているとは思えませんでした。
「いいっ、いいのぉ..あぁぁん、いいっ」
「真由美いいのか..どこがいいんだよ」

「いゃっ。あぁぁっ、いいぃっ...」

「いえよ、やめちゃうぞ」
「いゃぁん、やめないで」

「おまんこがいいのぉ...」
母の口から出た言葉に気が動転しました。

さらに
「すごいっ、こんなの初めてぇ、壊れちゃうぅ..」
「主人のよりいいのぉ...」

「いくぅいくぅ、強くしてぇ...」
「オマンコめちゃめちゃにしてぇ...」

「いかせてぇっ」
と完全に弘樹のものになっていました。

「凄いっ、あああぁぁぁ..これ凄いぃぃっ...」
「主人よりいいっ大きいチンコがいいのぉ...」

さらに弘樹が駅弁スタイルで母を犯すと、母は半狂乱になったみたいに喘いでいました。

「真由美いくぜ」
「いくぅ、いくぅいっちゃうぅぅ...ああぁぁぁ...」

最後はバックで終わりました。

「どうしよう..もうだめっ」
母は起き上がると、自分から弘樹のチンコをしゃぶりだしました。

「真由美よかったかよ」
母は、うんと頷きました。

そして「敏彦には言わないで」というと弘樹にキスをしています。
「これからもたまにやらせろよ」
「...」母は、無言でした。

 

結局は母、4時間近く4回も犯されました。
僕は、泣きました。
そして家を出てふらふらと歩き、自分の根性のなさを悔やみました。

夕方遅く家に帰りました。
母は、テーブルにボーと座っていました。

「今日なんか疲れちゃったから、夕食の支度してないの、何か取ろうか」
元気のない顔で僕に言います。

その後現在でも母は、弘樹とSEXしているみたいです。
あの時以後、母の下着が派手になっているのを僕は知っています。

そして僕のいじめもあれ以後ぴたっと無くなりました。

【母子相姦】堅物な母が酔って寝室でオナニー開始・・・・・・・・一方俺はクローゼットの中に居た・・・・・・・・・・

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bosi2

【警告:母子物注意】

中学に入った頃、女物の下着にやたら興味を持つようになった。

ちょうど射精の気持ち良さを覚え、猿みたいに1日何回もオナニーに耽った時期。
なのに進学したのが私立男子校で、近所や親戚にも同年代の女の子がいない。
そんな環境のせいで、渦巻く性欲が方向性を誤った…のかどうかは知らない。

頭の中はエロが充満してるくせに、俺は家でも外でもマジメでおとなしい子。
下着泥とか大それた行為に走る度胸はない。一人っ子で女きょうだいもいない。
結果、興味の対象は身近にいる唯一の女性…つまり母親の下着になった。

念のため言い訳しておくと、別に母親そのものにハァハァしてたわけじゃない。
母は当時35歳。理知的美人と言えなくもないし、年の割にスタイルは良い方だ。

ただやっぱり母親だし、基本マジメで堅いというか、ちょっと怖いキャラ。
「ギャップ萌え」という言葉も知らない中坊には、エロの対象になり得なかった。堅い性格と関係あるのかないのか、母は下着の管理はしっかりしてた。
洗濯するときは几帳面にネットを使うし、外干しは決してしない。
仕舞うときは、寝室のウォークインクローゼット内にある衣装ケースを使う。

下着を物色するには母の寝室へ行く必要があるんだが、これが結構難題だった。
俺が家にいる時間帯は、専業主婦の母もたいてい家にいる。
父の不在時、母の家事中とかに忍び込もうにも、そうそうチャンスはない。

当時の俺は、反抗期なんて考えられないくらい従順な良い子だった。
母の性格からして、下着に悪戯してるとバレたらムチャクチャ怒りそうだ。
下手こいて現場を押さえられたら…と考えると、どうしても慎重になる。

数少ないチャンスが母の入浴中。
母は長風呂で、入ると最低30分は出てこない。

その間に寝室へ入り、クローゼットから下着を持ち出したことは何度かあった。

オカズにした下着は、また母の目を盗んで忍び込み、元の場所に戻しておく。
もちろんちゃんと畳むし、ザーメンを付着させるなんてもってのほかだ。
今から思うと、どうしようもないくらいヘタレな変態野郎だった。

 

※※※ ※※※

そんな中1の夏休み。その日は異常なほどオナニーしたくてたまらなかった。
部活の合宿とかがあって、しばらくオナ禁が続いてたせいかもしれない。
食欲より睡眠欲より性欲優先。しかも、どうしても女物の下着が使いたかった。

うまい具合に父は出張で不在だ。ただ、想定外だったのは母が夕食後、
リビングでビデオを観ながらワインを飲み始めたことだった。

母は滅多に飲まない人だが、たまに飲むと「怒り上戸(?)」になる。
怒鳴り散らしこそしないが、不機嫌になって怖いキャラに拍車が掛かるというか。
ただでさえ威圧されてる側の俺としては、こんな日にヘマするのは避けたい。
しかし、リスクを冒しても「オカズ付き」オナニーはしたい。どうしよう…

俺は先に風呂を済ませて子供部屋に引き揚げると、グラスを傾ける母に
あまり近づかないよう注意しながら、寝室に忍び込むタイミングを待った。

 

ようやく母がリビングを離れたのは、もう真夜中前だったと思う。

かなり飲んだらしく、少しおぼつかない足取りで浴室へ向かう。
あんなに酔った姿を見たのは初めて。大丈夫かな、という気も少ししたが、
そんなことより俺には、自分のオナニーの方が大事だった。どうかしてるぜ。

母が浴室に入ったのを確認して寝室に忍び込み、そっとクローゼットを開ける。
衣装ケース内にある下着は白やベージュが中心。それほど過激なのはないが、
脳細胞からエロ分泌液がバンバン溢れる中坊には、それでも十分興奮できる。

何枚かある黒いのや、横がヒモになってるパンティーを手に取ってみる。
硬くなったチンコを取り出して薄い布地に乗せると、ふわりと柔らかな感触。
そのままオナニーしたい衝動に駆られたが、さすがにここじゃマズい。

「戦利品」は部屋に持ち帰ってゆっくり楽しもう。今日は最低5発はできるぞ。
さてと、どれにするかな♪…と、持ち出す候補を何枚か手にした時だった。

ガチャッ!

えええっ!? 前触れもなくドアが開き、母が入って来た。

いや、廊下を歩く足音はしてたんだろうが、久々の下着あさりに熱中してた俺は、
不覚にも全く気付かなかった。母が風呂に行って、まだ15分かそこら。
こんなに早く出るなんて想定外で、すっかり警戒を解いてた。

この時ほど自分の間抜けさを呪ったことはない。

俺はウォークインクローゼットの中。ドアを閉めようにも手遅れだ。
とっさに体を引き、掛けてある丈の長い衣装の間に身を隠した。

ここで母が下着を取りにクローゼットを覗き込んだらアウトだ。
いや、開いてるドアを閉めようと近づいただけでも、確実に見つかる。

『どうしよう。ヤバい、ヤバいよ…』

生きた心地がしなかったが、幸い母は鏡台の前で乳液か何か付けると、
クローゼットに視線を向けることなくベッドへ向かう。とりあえずホッとした。

とはいえ危険は全然去ってない。クローゼットの奥でガタガタ震えながら、
俺は必死で善後策を考えた。とりあえず今、動くわけにはいかない。
ただでさえ怖い母が、今日はかなり飲んでる。見つかったらタダじゃ済まない。

俺が選んだのは…というか他に選択肢はなかったが、じっと息を潜めることだった。

部屋全体の照明は消えてて、灯りはベッドサイドのスタンドだけだ。
クローゼットはベッドから見て右方向で、窓と反対側に備え付けてある。
いったん横になったら、敢えて横を向きでもしない限り視界に入らない…はず。
ということは、衣装の陰で動きさえしなければ、見つかることはない…はず。

それに母は飲んでるから、ベッドに入ったらすぐ眠りに就く…はず。
そしたらそっとクローゼットから出て、忍び足で子供部屋に戻ればいい。
何とも自分に都合の良い発想だが、その時は名案だと思った。

 

しかし、甘かった。なかなか寝てくれない。

母はリビングから持ってきたワイングラスをサイドボードに置くと、
ベッドに仰向けに横たわり、枕を背もたれのようにして上体を少し起こす。
その姿勢で文庫本を読みながら、時折グラスに口を付ける。読書モードだ。

『早く寝てよ、お願いだから…』

クローゼットは1畳半くらい。風は通らないし、衣装に囲まれてかなり暑い。
額を流れ落ちる汗を拭うこともできず、祈るような思いでベッドを見つめる。
何分くらい経ったんだろう。視線の先で母が不思議な動きを始めた。

片手で文庫本を持ちながら、もう片手で胸のあたりをゆっくり撫でてる。
ん?と思って目をこらすと、胸の先端を指先でくすぐるように動かし始めた。

最初は胸がかゆいのかと思ったが、やがてオッパイ全体をゆっくりマッサージ。
白のネグリジェの薄い布越しに、乳首をつまんでるようにも見える。

『何? まさか…』

女性のオナニーを見たことはもちろんないが、何をしてるか察しくらいつく。
何せ俺自身、オナ禁前は普通に1日2~3回やってたわけだし。

息をのんで見守ってると、母はネグリジェの裾を引き上げ、
剥き出しになった白い太股をゆっくりと撫で始めた。俺から4~5メートル。
毛布も何もかけてないから、ベッドに横たわる全身が見える。

『うわあ…』

信じられない光景。いや、母も生身の人間だから性欲くらいあるんだろうが、
日頃のお堅い姿に慣れてた俺には、母と性的な世界がどうしても結びつかない。
そのくせ下着を盗み出してて矛盾してるようだが、母本人と母の下着の間には
明確な線が引かれてるというか。少なくとも自分ではそう思ってた。

しかし、そんな俺の戸惑いを無視し、ベッド上の母は片手でボタンを外し、
ネグリジェの前をはだける。よく見えないが、直にオッパイを揉んでるらしい。

『…すごい』

母が部屋に入って来た時、俺はチンコにパンティーを巻き付けてた。
慌てて短パンをズリ上げようとしたが、身を隠すのが優先で半ケツ状態だ。
ちょうど短パンのゴムの所にチンコ。片手にはパンティーを握り締めてる。
そんなかなり情けない格好のまま、俺は息を殺して見守るしかなかった。

「ああ…はぁ…」

母の口から、声とも息ともつかない音が漏れる。
ネグリジェの前ボタンは全部外れ、かなり大きめのオッパイがチラリと見えた。
そういえば、衣装ケースで見つけたブラジャーは「D」と「E」だったよな…

母は横になったまま腰を軽く浮かせると、パンティーをするりと脱いだ。
白くて柔らかそうな生地。就寝用かな? 脚は白くてムッチリした肉付きだ。

両脚を開き気味にして、内股を手のひらで撫で回す母。
やがて指先が中心部にとたどり着いたらしい。上を向いて深く息を吐いた。

「うううぅ…ああ…ああぁ…」

必死で押し殺しているようだが、さっきより声が大きくなってる。
文庫本をサイドボードに置くと、片手でオッパイを揉みながら、もう片手は股間。
切なげな声の合間、ヌチャ…ヌチャという湿った音がかすかに聞こえた。

アゴをだらしなく突き出し上気した表情が、やたらとエロく見える。
ほんの数メートル先で繰り広げられる痴態に、俺の視線は釘付けだ。

半分ずれた短パンの前から手を突っ込み、ギンギンの勃起を握る。
早く部屋に戻ってオナニーしたい。でも、もっと見ていたい…。
矛盾する欲望が頭の中をぐるぐる駆け巡る。その瞬間、緊張が一瞬だけ緩んだ。

バサッ!

 

自分のチンコを握りながら、気持ち良くて無意識に背を反らしたんだろう。
体を隠してたコートか何かがフックから外れ、クローゼットの床に落ちた。

実際は小さな音だったと思う。でも俺の耳には、エコーで何倍もの大きさに響いた。
同時にベッドの上の母が体をビクッとさせ、ゆっくりとこっちを向く。

しまったああああああぁぁぁぁ~~~~~っっ!!!!

たとえでよく聞く「全身から血の気が引く」というのは、たぶんこんな状態だ。
ムッとする熱気の中、汗がすうっと引き、本当に全身がガタガタ震えだす。
時間よ止まってくれ、少しでいいから過去に戻ってくれ、と真剣に祈った。

しかし、覆水は盆に返ってくれない。

クローゼットの方を見る母の表情がみるみる険しくなったと思うと、
跳ね起きるようにベッドを降り、ズカズカとこちらへ歩いてきた。
この時ほどテレポーテーションが使えればと願ったことはない。だが手遅れだ。

母はクローゼットの前で仁王立ち。中で震える俺と目が合う。
鬼神のような顔になると、俺の腕をつかんで引きずり出した。

「何してんのっ!」

ドスの利いた声で怒鳴る母。何をしてるか質問しておきながら答えも聞かず、
恐怖で顔を引きつらせる俺の頬に、もの凄い勢いで平手が飛んできた。

バチーーーーン!! 頬の痛みというより、頭全体に衝撃が走った。
一般人の平均値よりかなり美形の母だが、怒りに燃えた表情はほとんど般若。
いくら怖いキャラといっても、ここまで怖く感じたことはなかった。

そもそも普段の母は怒るとき、怒鳴りつけるより説教するタイプだ。
それに俺が幼い頃はともかく、有無を言わさず手を挙げるなんてあり得ない。
目つきも普段と違うし、まるで別人みたい。それだけ怒りが大きいのか…

「何してんのっ!」
「…ごめんなさい」

2度目の質問に、俺は蚊の鳴くような声で答えるのが精一杯だった。
謝罪の言葉が終わらないうち、2発目の平手が反対側の頬に飛んでくる。
バチーーーーーン!! 再び衝撃。言い訳も何も思いつかない。
恐ろしさと恥ずかしさで、このまま消えてしまいたいと真剣に思った。

「こんな所で覗いて、恥ずかしいと思わないの!?」
「ごめんなさい…」

よく考えたら、恥ずかしいのはむしろ母の方だが、勢いに押されたように、
頭の中で『俺って、なんて恥ずかしいことをしたんだ』という後悔が渦巻く。
もともと従順な俺は、ものすごい剣幕で怒る母を前に下を向くだけだった。

顔と一緒に視線を下げたのが運の尽き…だったのかどうかは知らない。

 

急な事態で慌てたのか、それとも酔ってて注意力が散漫になってたのか、
母はネグリジェの前ボタンを留めないまま、俺を叱っていた。

「あなたは、やっていい事と悪い事の区別もつかないの!?」
「ごめんなさい…」

うつむく俺の視線の先には、はだけたネグリジェからのぞく白いオッパイ。
ほんの少し垂れ気味だが、丸くて柔らかそうだし、ボリュームたっぷりだ。
アルコールと怒りのせいか、心もち赤らんでてセクシーさが倍増してる。

豊かな膨らみの先端には、ピンクのような茶色のような不思議な色合いの乳首。
母が俺の前で両手を振り上げて怒鳴るたび、小さく揺れながら見え隠れする。
想像より大きくてツンと張った感じ。白い肌とのコントラストが鮮やかだった。

視線をさらに下ろすと、股間に逆三角形の陰毛。これも想像より濃い感じだ。
女の股間を見たのは、幼い頃に母と入浴して以来かな。風呂上がりのせいか、
グリースか何かを塗ったみたいに、割れ目に沿って毛が立っていた。

「あなたって子は! パパが聞いたら何て言うかしら」
「ごめんなさい…」

謝罪の言葉を繰り返す俺の耳に、もう母の怒鳴り声は届いてなかった。
怒りが収まらない母が、左右に行ったり来たりして悪態をつくたび、
大きなオッパイが目の前でフルフルと揺れ、太股の付け根の毛が見え隠れする。

「これから当分、お小遣いはなしよ! ちゃんと反省して…」

そこまで言った時、母がギョッとした表情になって言葉をのみ込んだ。
せわしなく動いてた足が止まり、視線は俺の下腹部に向いてる。

母に見つかった時、全身と一緒に血の気が引いて縮こまったはずのチンコは、
知らぬ間に回復していた。むしろさっきより硬くなって、短パンを突き上げてる。
ずり下がったゴムの部分から、亀頭が今にも顔を出さんばかりの勢いだ。

母が俺の視線を追う。ネグリジェの前がはだけてると今さら気付いたらしい。
露わになった自分の裸体を見て、俺が勃起させてると、ようやく理解したようだ。

「あなたって子は、何を考えて…」

はだけた胸元を片手で慌てて寄せながら、もう片手で母が拳を握る。
3発目の平手打ちか、下手すれば拳か。覚悟を決めた俺は、思わず目を瞑った。

 

しかし、衝撃は来なかった。恐る恐る目を開けてみる。

目の前で母は、まだ拳を握り締め、怖い顔で俺の下半身を見据えてる。
殴られるかと思って身を固くした瞬間、パンツのゴムの押さえが外れたらしく、
限界まで膨らんだ勃起がブルンと宙に放り出されていた。うわっ、格好悪い。

全身と股間を硬直させる俺の前で、拳を握ったまま下腹部を凝視する母。
さっきより怒ってるような、驚いたような、そのくせほんの少しだけ嬉しそうな
何とも表現しがたい表情だ。ただ、普段とは明らかに目つきが違う。

ほんの数秒間、緊張感のある沈黙が流れる。動いたのは母の方だった。

母は拳を握り直すようにネグリジェの前をつかみ、意を決したような表情で
ゆっくり左右に広げた。隠れていた両乳房と陰毛が、再び露わになる。
そのまま両肩まで布をはだけると、足元にネグリジェがストンと落ちた。

俺は訳の分からないまま、母の全裸を見つめたまま立ち尽くす。
母は前に進み出ると手を伸ばし、腹と平行になるくらい反り返ったチンコを握る。
勃起を手にした瞬間、母がほんの少し目を見開いた。

全く予想外の行動に、全身に衝撃が走る。母はチンコを握ったまま
俺を部屋の中央へ引っ張っていき、ベッドに押し倒した。

倒れた俺に馬乗りになった母は、変わらず怖い顔だがほんの少し笑顔だ。
それはそれで怖いんだが、それより怖かったのが母の目つき。
焦点が微妙にボケてるというか。「目が据わってる」って、こういう状態なのか。

 

恐怖と衝撃と恥ずかしさ。とにかく尋常じゃない状況だが、なぜか勃起してる。
荒々しくTシャツと短パンを脱がされても、俺はベッド上で身を固くするだけ。
文字通り蛇に睨まれた蛙のように、されるがままだった。

俺を素っ裸にすると、母はギンギンのチンコを片手で握ったまま、
体を倒して全身を舐め回してきた。乳首、肩、首筋、耳、頬、そして唇。
口内に舌をねじ込むと、歯茎の裏側まで舐めそうな勢いで貪る。

『うわあぁぁ…』

まだ事態を消化できずにいたが、どうしようもないくらいに興奮する。
母が握るチンコの先端から、次から次へと我慢汁が溢れ出た。

「あなたって子は…」

母はもう一度つぶやくと、俺の腰に跨り、チンコの先端を自分の膣に当てた。
そのまま腰を下ろす。一瞬、亀頭に抵抗感みたいなものを覚えたが、次の瞬間、
勃起全体がズルッと母の中にのみ込まれた。ドロドロに濡れてたらしい。

『うわあぁぁ…』

異常すぎる状況でパニックに陥った俺の上で、母がゆっくり腰を上下させる。
ニュル…ニュル…と勃起が膣を出入りするたび、下腹部から快感が押し寄せた。

「ああ…あああぁ!」

母が獣のような声を漏らす。その間も、ずっと据わった目で俺の顔を見つめる。
恐怖で萎縮してたはずなのに、何だかどうしようもなく気持ちが高ぶった。
同時に、この数日間で溜まりまくった精液が下腹部にみなぎってくるのが分かる。

「はううっ!」

母の肉が一段と強く締め上げた瞬間、我慢の糸がプツリと切れた。
俺は仰向けのまま、奥深く挿し込んだ勃起の先端から白濁液をぶちまけた。

 

1度放出しても、チンコは柔らかくなる気配すらない。

今度ははっきりニヤリとした母。再び腰を上下に動かしながら、
俺の頭を両手でつかんで上体を引き起こした。座位の体勢だ。
目の前に揺れる大きなオッパイ。俺は引き寄せられるように、乳首に吸い付いた。

「あああ…凄い…凄いわ…」

ビンビンに張った乳首を吸いながら、両腕を伸ばして母の大きな尻を抱える。
当時の俺、セックスはもちろんエロ動画もまともに見たことなかったが、
本能に突き動かされるまま、腰を突き上げた。

母の上下運動が激しさを増す。結合部からブリュ、ブリュと湿った音。
そのたび全身が快感に貫かれ、俺に跨った母が狂ったように頭を振る。

「ああぁ~っ! いいぃ~!」

俺の顔をオッパイに押しつけるように抱き寄せながら、
母がエビのように背を反らし、上を向いて遠吠えのような声を上げた。
膣がビクビクっと痙攣するように、チンコを締め上げる。

うわ、ヤバい、また出ちゃう…オナニーなら手を動かすペースを調整できるが、
母はお構いなしに腰を振り立てる。むしろ激しさを増してる感じすらした。
カリと膣の上側の壁が擦れるたび、目から火花が飛ぶような快感が襲ってくる。

「うぐっ…だめえぇ! いく…いぐぅ…」

俺を抱き締める力が強まったのと同時に、母が全身をブルブルッと震わせる。
同時に俺の我慢も臨界点を超え、再び母の体内にザーメンを注ぎ込んだ。

 

母はエビぞりの状態から後ろに倒れ込んだ。下腹部はつながったまま。
俺は母の腰を抱いて前に倒れ、上から覆い被さる体勢になった。

「んふふ…」

仰向けの姿勢で俺を見上げる母は、やっぱり目つきがトロンとして別人みたい。
不思議で不気味な表情なのに、なぜか妖艶で、どうしようもなく興奮させる。

下で横たわる母が俺の顔を両手で引き寄せ、唇を重ねてきた。
母のねっとりした舌が口内をかき回す。俺も夢中で舌を挿し込んだ。
膣に埋まったチンコは硬いまま。いったい俺、どうしちゃったんだろう…

「あああ…、太いわぁ…」

俺の体の下でひしゃげたオッパイを揉むと、母がまた甘い声を漏らす。
指先で乳首をいじったら、今度は両脚で俺の腰を挟んで引き寄せてきた。

舌を絡めたまま、俺は再び腰を前後に動かす。
座位の時もそうだったが、セックスに関する知識なんてないに等しい。
でも、アソコの粘膜同士が擦れるとたまらなく気持ち良い。
その快感だけを貪欲に求め、俺はピストン運動の激しさを増していった。

クチュ…クチュ…クチュ…

極限まで膨張したチンコで膣を突くたび、不思議な水音が寝室に響く。

「あっ! あっ! あああぁ~~!

母の喘ぎ声が激しさを増す。チンコを締める力がさらに強くなったみたいだ。
下腹部の奥の方で、これまで2回より大きな波がこみ上げてきた。

「ヒイィッ! 突いて! もうすぐ…もうすぐよ!」

さっきから正気じゃなかったが、母の声はさらに狂気の度を増してきた。
それに突き動かされるように、俺は渾身の力を込めて腰を叩きつける。

「あああぁ! イクッ! イクウウウゥゥゥゥゥ~~~~!!!」

悲鳴のような声を合図に、3発目となるザーメンの波動砲が尿道から発射。
出しながらマジで全身がガクガク震えた。気が遠くなりそうな快感の中、
俺は『頭が真っ白になるって、こういうことなんだ…』とぼんやり考えた。

 

精根尽き果てた俺の下で、母はだらしなく口を開き、上気した表情だ。
荒い呼吸のたび、豊かなオッパイが上下に動く。気を失ってるようにも見えた。

3発出してようやく賢者になったわけでもないだろうが、急に恐ろしくなった。

腰を引くと、萎え始めたチンコがズルリと膣から抜け出る。
俺は母に脱がされた衣類を拾い集めると、ぐったりした母をベッドに残し、
そっと寝室を抜け出して子供部屋へ戻った。

 

※※※ ※※※

確かに「ものすごいことをした」という高揚感はあったが、実際のところ
どれだけ重大な事をしでかしたのか、餓鬼の俺には理解できてなかった。
翌朝はむしろ、母に怒られやしないか、ビクビク顔色をうかがってた気がする。

翌日の母は普段通り、マジメで少し怖いキャラ。俺とも普通に接してくる。
午後には父も出張から帰宅。昨夜のことを言いつけられたらどうしようと、
斜め45度の心配をしてたが、それも杞憂に終わった。当たり前か。

次の日も、その次の日も、何てことがない日常が過ぎる。
そのうち馬鹿な俺は、自分なりに都合良く考えた結論を導き出した。

「あの日のママはベロベロに酔ってて、自分が何したか覚えてないんだ…」

当時、中坊の俺に飲酒の習慣はなかったが、漫画やテレビを通じて
酔っ払って記憶をなくす大人がいるという知識はあった。

 

そう思ったら、また悪い虫が騒ぎ出すのが、幼いというか馬鹿というか。
1週間くらい後、また父が出張か何かで家を空けた日、
性欲を持て余した俺は、再び下着をあさりに母の寝室へ忍び込んだ。

母が浴室に入ったのを確認し、そっと足音を忍ばせて部屋へ。
さすがに前回の反省があるから、下手に長居する気はない。
お気に入りの下着さえゲットしたら、さっさと退散するつもりだ。

ウォークインクローゼットの中に滑り込み、下着の入ったケース開けると、
それまで見たことない黒レースのセクシーなパンティーを発見。新品らしい。
これで十分楽しめると満足した俺は、戦利品をポケットに押し込むと、
達成感に包まれてクローゼットを出た。すると…

目の前に母が立っていた。ええええぇ~~っ?

いつの間に風呂を出たんだ? いや、最初から入ってなかったのか?
それなりに物音には注意してたはずだが、母も忍び足で入ったらしい。

「捜し物、見つかった?」

怖い顔のままニヤリと笑う母の手には、飲みかけのワイングラス。
この前と同じ白いネグリジェの前ボタンは全部外され、大きなオッパイがのぞく。
パンティーは最初から脱いでたのか、こんもり茂った陰毛も丸見えだ。

俺は驚きと恐怖で、口をパクパクさせその場に立ちすくむ。
いつの間にか大きくテントを張った股間に、容赦なく熱い視線を浴びせる母。
グラスをテーブルに置くと、ネグリジェをはだけながらゆっくり近づいてきた。

 

いくら相手が酔ってても、生で3発も出して後始末もせず逃げたらどうなるか。
それから一晩かけて、たっぷり教え込まれたのは言うまでもない。

【家庭崩壊】酔ってオカン(41)にク●ニした結果・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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juku

※タイトルの通り母子モノっすよ。キモいっすよ。
※それでも読んじゃう? あんたも好きだねぇ~w

母は41歳。
近所の衣料品店でパート販売員をしてる。

俺は学生で18歳。
親父が単身赴任中なんで母子2人暮らしだ。

特別に仲が良くも悪くもない、まあ普通の親子だと思う。

母のスペックか? う~ん、適当に想像してくれ…じゃダメか?
身長166センチで中肉だがガッチリ系。

昔は「ワカパイ似」と自称してたが、最近はK-popのティアラの「ウンジョン」という子に似てる、と自分で言ってる。
写真で見たが、あれに顔面パンチを1発食らわせて老けさせた感じか。

胸とケツは結構デカいが、当然エロ妄想の対象外。オカズにしたこともない。
関係ないが、ティアラなら「ボラム(小柄な子)」の方が可愛いと俺は思う。

 

その日、外で夕飯を食って帰ったら、母が独りで酒を飲んでた。
「ピンガ」とかいう南米の焼酎(?)で、職場の同僚からお土産で貰ったという。

母は親父の晩酌にも付き合わないし、下戸だと思ってたから意外。
本人に言うに、
アルコールに弱くて量は飲めないが、もともと酒自体は嫌いじゃないそうだ。

ほろ酔いで機嫌が良いらしく「あんたも付き合いなさい」と呼ばれた。
ここで「未成年で飲酒すんな」とか堅いこと言わないように。うちは別にDQN一家じゃないし、俺も高校時代まで飲む習慣はなかった。
大学に入って新歓コンパとか飲まされる機会も出てきたけどな。
母と同様、酒自体はおいしいと思うが、あまり飲める方じゃないと思う。

ピンガはそのまま飲むと苦いというか渋いような味がしたが、教えられた通りレモン汁を混ぜると口当たりが全然良くなる。
「こりゃおいしいね!」と親子2人、結構なペースでグラスを空けた。

2人とも気分が良くなったのか、大学のこととか親父のこととか、俺の彼女のこととか、日ごろ話さないこともいろいろ話したと記憶してる。

小●校高学年くらいで親離れというか、人並みに母と距離を置くようになったが、たまには親子団欒も悪くないな、と思った。

 

口当たりの割に度数が高かったせいか、酔っ払って途中で記憶が飛んでしまった。
目が覚めたのは思いっきり翌朝。
前夜飲んでたリビングのソファに突っ伏してた。

頭が割れるようにズキズキする。二日酔いか?
ゲロは吐いてなかったが、
なぜかズボンの中で射精してた。
夢精なんて何年ぶりだ?

母はいつもより早めに仕事に出たらしく不在。
俺も講議に遅れそうだったんで、
粘液で汚れたズボンと下着を洗濯機に放り込み、シャワーを浴びて大学に行った。

大学とバイトを終えて帰宅すると、食卓に俺の分の夕飯だけ置いてある。
母は出かけたのかなと思ったら、普段より早めに済ませて部屋にいるらしい。

俺が遅く帰った日の夕食はたいてい1人なんで、その日は深く考えず食った。

 

その翌日も起きると母は出掛けてて、大学から戻ると俺の分だけ夕飯が出てた。
さすがに何かあったかと考え、自室にいる母に声を掛けたが「忙しい」と言うだけ。

その翌日も同じだった。どう考えても母は俺と顔を合わさないようにしてるみたい。
たまに出くわすと化け物を見るような目で俺を睨み、さっと離れていく。

確かにベタベタの仲良し親子じゃなかったが、なんでそこまで避けるんだ?
母の態度が変わったのは2人で飲んだ翌朝から。

俺、酔って暴言でも吐いたか?
4日目の夕方、ちょっと早めに帰宅して、独りで夕飯を食ってる母を捕まえた。

「母さん、俺…なんか気に触ることしたっけ?」

母は親の敵でも見るような憎悪と恐怖に満ちた視線を俺に向ける。
これまでの人生、親はもちろん他人からもここまで憎々しげに見られたことはない。

ちょっとひるんだが、ここで引く理由もないんで母と向かい合って座った。

「ねえ、なに怒ってんの?」
「隆一、こないだのこと、今回だけは許してあげるわ」
「だから、何なんだよ?」
「でも今度やったら、真剣にお父さんに相談するからね」

意味不明だが、俺がとんでもないことをしでかした、と思ってるのは確かだ。
母は基本的に穏やかな性格だが、これだけ怒るって、いったい何を…?

「あのさ…俺、何したんだよ?」
「ふざけないでっ!」
「いや、ふざけてないし…」
「…あなた、本っ当に覚えてないの…?」
「…うん」

母は信じられないという表情。
んなこと言われても、覚えてねえもんは覚えてねえ

…と心の中で開き直りながらも、尋常じゃない事態だってことはさすがに分かる。

まさか…酔っ払って母親をレイプした?

そういや2人で飲んだ夜、母が冷蔵庫につまみを取りに行った時、
スカートはいた後姿を見て「ケツはデカいけど色気ねえな」と思った…気がする。
それに翌朝、意味不明の夢精までしてたし…。

いや、絶対あり得ない。
そもそも実の母親相手に欲情するはずないだろ。

ズボンは朝の時点でちゃんとはいてたし、ザーメンをぶちまけたのも下着の中だ。

レイプしたなら、終わってからズボンはいて寝たとは考えづらい。
母が犯された後、俺にズボンだけはかせるとか、もっと考えづらいよな。

…わずか数秒の間にそんな思いが頭を駆け巡った。
でも、レイプじゃないとしても母がこんなに怒るって…俺は何をしたんだ?

 

・:*:・゚’☆,。・:*:・:*:・゚’☆,。・:*:・:*:・゚’☆,。・:*:

 

あの夜、初めて息子とサシで飲んで気分が高揚したのか、母はかなり飲んだ。
俺と同様、アルコールにはそれほど強くないんで、途中で強い眠気に襲われる。

自宅だしいいかと思い、俺に「ちょっと休むね」と声を掛けソファで横になった。
俺は「ん~」とか言いいながら、グラスのピンガをうまそうに飲み干してた。

どれだけ寝たのか、なんだか下半身がフワフワ気持ち良くて母は目を覚ました。
まだ酔いが残ってるらしく頭がクラクラするが、なぜか股間がスースーする。

視線を下ろすと、横になった母のスカートは捲り上げられ、俺が下半身に張り付いてるのが見えた。いつの間にかパンティーは脱がされてる。

『んん…隆一…何して…』

母は体を動かそうとするが、俺がガッチリと押さえつけてビクともしない。
俺は高校時代まで水泳で鳴らし、今も筋トレが趣味。腕力だけは人並み外れてる。

M字開脚させた母の太股を筋骨隆々の腕で持ち上げるように抱え込み、
両手の指先で陰唇を引っ張るように広げ女性器に舌を這わせてた。

ピチャピチャピチャと膣周辺からクリトリスにかけて舐め上げる俺。
時おり舌先でツンツンとクリを突かれるたび、ビンビンと快感が伝わる。

『何で…隆一が…あたしの…?』

パニックに陥った母は「ちょっと、隆一…」と言いながら俺をどかそうとするが、酔いのせいかロレツが回らず、手足に力が入らない。
母が目を覚ましたことも気付かないのか、俺は舌先で円を描くようにクリを愛撫。

「ああっ…だめっ…」

強すぎず弱すぎずの絶妙な舌触りに、母は思わず軽いエクスタシーに達した。
膣からトロトロっと湧き出た愛液を俺はおいしそうにすすり上げる。

母は基本的にまじめな性格。
親父が単身赴任で性欲を持て余してたのは事実だが、
これまで浮気の経験はない。
パート先の学生バイトの男の子から誘われ、
悪い気はしなかったが、「息子と同年代だしね」と思って相手にしてこなかった。

他人からの愛撫は久しぶりだし、そもそも親父はクリニングスしない人。
マンコを舐められたのは、40年余りの人生でほぼ初体験だった。
どうしようもなく気持ち良いが、舐めてるのが実の息子だから洒落にならない。

「ちょっと隆一、どきなさい。あああぁっ!」

絞り出した声も俺の耳には届かない。
今度は肛門から膣をゾ□リと舐め上げる。

俺は鼻が結構高いんだが、その鼻先でクリを擦るように刺激しながら、
舌先を丸めて膣に挿入。中をかき回したと思ったらズズズっと吸い上げる。
そのたび母の全身に快感が広がり「あうううぅ…」と声が漏れた。

さらに勢いづいた俺は、両手の指先で小陰唇を押さえるように引っ張り、
包皮がめくれ剥き出しになったクリをペロペロ。これだけで母は軽くイッた。

俺は攻撃の手を緩めず、今度は剥き出しのクリを口に含むように咥え、
バキュームしながら舌先を細かく震わせるように刺激を加えてくる。

本気でヤバいともがいたが、万力のような豪腕はビクともしない。
急所を正確に突く舌技で、これまでにない快感が体の奥底から湧き上がってきた。

「いやああぁぁ~~~~~っ!!」

押し寄せたエクスタシーの大波。
押さえ込まれた下半身がビクンビクンと痙攣し、
落ちていくような快感が全身を貫く。
膣からは愛液が洪水のように溢れ出た。

母は一瞬、気を失ったようだったが、俺の執拗な愛撫は続く。
今度は片腕を外し、指先で膣をこねながらクリをペロペロ。

母は自由になった片足で俺の肩を押し返すが、鍛え上げた肉体はビクともしない。
逆に久しぶりに固形物を迎え入れた膣は、嬉々として俺の指を締め上げた。

「いやっ…隆一、やめて…お願い…」

肩や頭をガンガン蹴っても、俺は全く効いてる様子がない。
それどころかクリを舐めながら膣に突っ込んだ2本指を激しく抜き差しし始めた。

「あああぁ…ううううぅぅぅ…」

たまにするオナニーとは比較にならない快感の大きさ。
何度か訪れた小エクスタシーに続き、再び大波が湧き上がってくるのが分かる。

これ以上はマズいと考えた母は必死で逃れようともがくが、俺は全く無視。
挿入した指を軽く曲げ、ものすごい勢いでGスポットを刺激した。

「きゃああぁぁ~~っ!!!」

ほとんど悲鳴のような声と同時にバシャ、バシャと潮が吹き出る。
さっきを上回る大波にのまれ、再び意識が遠のくのが分かった。

 

結局、夜中の3時ごろまで母は延々と俺のクンニを受け続けた。
母が覚えてるだけで大波は6回。軽いエクスタシーはそれこそ数え切れない。

酒は少しずつ抜けてきたが、イカされまくったせいで体に力が入らない。
ピンガの瓶で頭をぶん殴れば…という思いもよぎったが、さすがにできなかった。
同時に、膣に硬い肉棒を迎え入れたくてたまらない自分を消し去りたくなった。

6回目の失神後、ようやく俺が母の股間から顔を上げた。
朦朧とした母と視線が合うと、俺は満面の笑顔で「ママぁ…」とつぶやく。
反射的に「犯される」と思った母は、渾身の力を込め俺の脳天にカカトを落とした。

ズン…と鈍い音。俺は「へへへ…」と笑いながら、ズルリとうつ伏せに倒れた。
ソファに突っ伏した体勢で自分の股間を押さえ、ビクビクッと体が痙攣させる息子。

ようやく解放された母は、愛液と潮でベトベトになったソファを布巾で拭くと、ふらつく足取りで逃げるように浴室に駆け込んだ。

火照った体を洗いながら、母は俺が乱入してこないか気が気じゃなかったが、幸い俺はソファで爆睡したまま。
明日からどんな顔で息子と接すればいいか、
親父に報告すべきか、いっそ家を出ようかと思い悩みながら母は眠りに就いた。

 

・:*:・゚’☆,。・:*:・:*:・゚’☆,。・:*:・:*:・゚’☆,。・:*:

 

…というのがあの夜の出来事だったらしい。

翌朝の頭痛は、二日酔いとカカト落としの二重ダメージだったようだ。
もちろん母がそこまで詳細に説明してくれたわけじゃなくて、あとで聞きだした分と状況証拠、それから俺の推測もたっぷり入ってる。

母が顔を真っ赤にして説明するのを聞きながら、俺の方も
「そういえば誰かをクンニしたかも…」という記憶が薄っすらと蘇ってきた。

とはいえ酔ってて曖昧だし、夢か現実かもはっきりしない。
潰れるほど酔ったことなんてなかったし、飲んで記憶が飛んだのも初めてだ。

母にはとにかく謝った。
日ごろ母に劣情を抱いてるわけじゃないってこと、
あの夜の出来事は全く記憶にないこと、心から申し訳なく思ってること、なんであんなことをしたのか自分でも分からないこと、俺が信用できないなら家を出て大学近くに下宿してもいいこと…。

涙を流して頭を下げたら、母も何とか理解してくれたようだ。
もともと俺が、そんなムチャクチャする子じゃないのは分かってたんだろう。

ただし、「これから絶対にお酒飲んじゃだめ。飲んだら縁を切るよ」と宣告。
俺もあんなことはもうしたくないんで、喜んで酒断ちを約束した。

それからしばらくは互いに気まずくてギクシャクしたが、俺が以前と何も変わらないと分かると、少しずつ会話も復活してくる。
1週間もすると、ほぼ元通りの親子関係に戻った。

正確には以前より距離が縮まったとも言える。

うちの親子、それまで性的な話題はタブーというか何となく避けてたんだが、母が恥ずかしさを我慢してあの夜の出来事を説明したことで、そんな自主規制にも意味がなくなった。

そっち方面の話題をアンタッチャブルにしてギクシャクした関係が続くより、タブーを取っ払って「バカな思い出」にした方が、という思いもあったんだろう。

自分のセックスやオナニーのことを母に打ち明けるのはなんか照れたが、話してしまえば案外楽になる。考えてみりゃ隠す意味もなかった。

母もタブーをなくして気楽になったのか、夕食後にビールを飲みながら…俺はお茶だけだが…結構あけすけにシモの話題を出すようになった。

あの夜、俺に舐められて6回失神したとか、親父はクンニしたことないとか、職場でバイトの子に言い寄られてるとか、全部その中で話してくれた。

それまでなら「知りたくねー」と思ってたであろう母のセックスライフも、聞いてしまえば大したことじゃないし、なんか新鮮な感じすらした。

 

そして昨晩、バイトも早く終わったんで、いつも通り親子2人で夕飯。
母は食後の晩酌で、こないだのピンガの残りを空けてた。

「隆一も飲む? 縁切られる覚悟があればだけどw」
「ごめん、それだけは勘弁して…」

そんな冗談も交わせるようになってた。
母も信用したのか知らんけど、
笑いながら「縁切らないから」と注がれ、俺も1杯だけお付き合い。

もちろん、いくら弱くてもこれくらいで正気を失うことはないんだが、それでも気分は良くなる。
飲みながらドキドキした自分が情けなかった。

その日の話題は、母が誘われてるという学生バイトのこと。
いい年した大人が何しようが俺には関係ないと思いながら、旦那が単身赴任中なら隙があるはず、と言い寄る学生の根性に腹が立った。

「母さんさ、絶対浮気とかすんなよ?」
「しないよー。その気があったら、あんたに話したりするもんですか」
「溜まってどうしようもなかったら、俺が口でしてやるからさ」
「バカッw でも隆一、ほんとに上手だったけどねw」

もちろん冗談だが、言った俺も返した母もさすがに真っ赤になった。
ちなみに母、口じゃ「あんな若い子、相手にしないわよ」と言ってたが、実は結構揺らいでたんじゃないかと思う。

だから敢えて俺に話して、自分に歯止めをかけたんじゃないかな。
ほんとの所は分からんけど。

飲むとフワ~っといい気分になったが、正気は保ったまま晩酌はお開き。
母はかなり酔ったようだが、こないだみたいにソファで寝ることはなかった。

シャワーを浴びながらなんかムラムラしたんで、一発抜いてから寝るか、と思いながら部屋に向かうと、母が「寝る前にちょっと部屋に来て」と呼ぶ。

何だと思って母の寝室を開けると、中は真っ暗だった。

「明かりはつけないでっ!」

ドアから漏れる薄明かりの中、母は全裸でベッドに横たわっていた。
両脚をM字に大きく開き、剥き出しの股間は黒々とした陰毛で包まれてる。

仰向けでも盛り上がった胸。
久しぶりに見たけど、こんな大きかったっけ。

少し左右に開いた両乳首が、呼吸に合わせ上下に動く。
顔は両手で覆ってた。

『何してんだよ! 冗談にも程があるぞ!』

そう言うはずなのに、なぜか口をパクパクするだけで言葉が出てこなかった。
カカト落としのお返しで母の脇腹に蹴りを入れようにも、なぜか体も動かない。

母の熟れた裸体を食い入るように見ながら、俺は後ろ手でドアを閉めた。
暗がりの中、ぼんやり見えるベッドによじ登り、母の股間に顔を近づける。

モサッとした陰毛に唇が触れた瞬間、母の体がビクッと震えた。

舌を伸ばして女陰全体を舐め上げると、母が「あああぁ…」と切ない声を漏らす。
膣からは早くも甘い香りがする粘液が溢れ出してる。

俺の股間は、もうどうしようもないほど硬く張り切っていた。

【マジキチ】AV製作会社に居た頃、本物の母子相姦物を撮った話する・・・・・・・・・・・・・・・・

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bosisokan

俺自身の話じゃなくて申し訳ないんだが、以前、某映像プロダクション…という名のAV制作会社に勤めてた。

こっち方面って異常に詳しい奴がいるから、中身はかなりデフォルメしてある。

その会社でよく組ませてもらってた監督の「Aさん」は、当時30代後半くらい。
熟女系が専門で、人気監督ってほどじゃないが底堅い需要のある人だった。

今は別の世界に転身したが、レンタル屋にはまだAさんの作品が残ってると思う。
そのAさん、やたら「リアリティー」とか「ガチ」にこだわる監督だった。

例えば熟女物じゃ定番の「人妻ナンパ」。うちも結構な数を出してた。

作品にするにはある程度の人数が必要なんだが、街頭ナンパって成功率が低いよな。
携帯番号を聞くくらいならともかく、実際に即マンってのはかなり難しい。

札束(ってほどの額じゃないが)をちらつかせて何とかホテルに連れ込んでも、初対面の男優とカメラの前で絡んでくれる素人なんてそういないし。

だからうちじゃ頭数をそろえるため、応募してきたほとんど素人で見た目やスタイルが普通っぽい(つまり今いちな)女優さんを使ってたんだが、A監督は「最低2~3人はガチでナンパしてこい」なんて注文を出すわけだ。

おかげで撮影隊や男優は大変だった。ナンパの腕は上がったけどな。

 

ある日の仕事帰り、会社近くの店に繰り出して2人で飲んでたら、Aさんが
「まともな母子相姦物っての、いっぺん撮りたいよなー」と言い出した。

うちは近親系も出してたが、Aさんは熟専なのに母子物はほとんど撮らない。
最初は不思議だったが、すぐにAさんのこだわりが原因だと気付いた。

つまり、仮に息子役に20代半ばの男優を使うとして、その母親っぽく見える女優となると、どうしても40代後半か50代になっちまう。

いくら美熟女でも50代になると、体型とか正直いろいろキツいんだわ。
そんなのマニアしか見ないわけで、本数が出ないから予算もなかなか付かない。

かといって若い女優を母親役に使うと、今度はどうしても親子に見えない。
仕方ないから「義理」設定にしたら、コアなファンからそっぽを向かれる。

10代に見える男優がほとんどいないせいだが、こればかりはどうしようもない。
だから母子物は女優の質やリアリティーを犠牲にするか、義理で逃げるか、無理やり「高校時代に出産」という設定にでもしてごまかすしかないんだな。

リアリティー重視のAさんとしちゃ、その辺が我慢できず敬遠してたんだろう。

よく母子物で息子役の男優が知恵遅れみたいな舌足らずな喋り方をしたり、どう見ても似合わない高校の制服姿で出たりしてるが、あれも少しでも子供っぽく見せるための無駄な努力だったりする。

逆にギリギリ学生服に耐えられる童顔の男優は、いろんな母子物に出てる。

 

話をAさんとの会話に戻す。別にシリアスな話じゃなく、酒の席だと「こんなAV撮りたいよな」ってのはよく出る話題だった。

「でも、Aさんが納得できるくらい若い男優なんて、探すの大変でしょ?」
「いや、ドラマ仕立てじゃなくてガチでさ」

何を言い出すんだと思った。
その昔、実の息子との絡みを撮った女優がいたとは聞いたことあるが…。

「そりゃ世の中にはヤッてる親子もいるでしょうけど、AVには出ないでしょ?」
「いや、もうヤッてる親子を出すんじゃなくて、親子が初めてヤる所を撮るの」
「…それ、絶対に無理っしょ?」

Aさんに言わせると、近親物ってのは親子でも兄弟姉妹でも最初にやる時、つまり初めてタブーを犯す時のゾクっとする背徳感がたまらなく興奮するらしい。

前から関係がある2人をカメラの前に連れてきて「いつものようにやって」じゃ醍醐味が半減するわけだな。
まあ、カメラの前でやる親子もいないだろうけど。

それに兄妹や姉弟ならともかく、母子だと少なくとも親の方は完全に大人。
それまで肉体関係がない息子相手にカメラの前で絡んでくれだなんて、どんだけギャラを積まれても普通ウンと言わないよな。

Aさんの気持ちは分からんでもないが、実際に撮れなきゃ作品にならない。

「息子も難しいけど、母親を説得するのは、まあ不可能っすよね」
「互いに親子だと分からない状況なら何とかならんかな?」

あくまでも「実の親子の初絡み」にこだわるAさん。
このオッサン、実は相当な近親マニアじゃねえかよ、と今さら気付いた。

「ベロベロに酔っ払わせて、暗闇で赤外線使って撮るんすか?」
「赤外線はなあ…。例えば目隠しするとか?」
「声で分かるでしょ? だいたいそんな親子、どうやって調達するんです?」
「う~ん」

この時は単なる酒の席での馬鹿話だと思ってた。
ところが、それから1週間くらいしてAさんが企画案を俺に渡したんだわ。

 

社長の許可が下りて予算が付いたから、脚本にしてくれという。
ガチ物だから脚本といっても構成だけで、どうせ現場で変更があるんだが、企画書を読みながら、Aさんが冗談のつもりで言ったんじゃなかったと分かった。

「できる所までガチで行こうよ」というAさんの指示もあったんで、とりあえず何カ所か近親系の掲示板で募集を掛けてみた。

「母親と一度シタいと思ってるアナタ。撮影させてくれるなら願望が叶うかも。 興味のある方は以下の連絡先に…」
とかそういう内容だ。

 

ものすごい数の反響メールが来た。
もっとも大部分は「死ねよ!クソ業者」
「通報しますた」といった捨てアドレスでの中傷やイタズラ。
覚悟してたけどな。

まともなメールだけ選んで少し詳しい企画案を説明するメールを送ったんだが、最初から本気じゃなかったのか、返信してこない奴らがほとんど。まあ仕方ない。

返信があっても「写真送るのはカンベンしてください」じゃ話にならんし、相手が「母親のように慕ってる近所の奥さん」という応募者も残念ながらボツ。

いくらガチでも「本人30代、母親60代」だとかなりキツいものがある。
本当かどうか知らんが「2年前から母と関係してます」という奴もいた。
面白そうだったが、今回は「ガチで初絡み」が条件なんで見送った。

中には、なりすましで実在する母子の写真と連絡先を送りつけてきて、「これは使える」と連絡したら全然話が通じないという悪質なイタズラもあった。

そんなこんなで具体的な出演交渉にまでたどり着いたのは、ほんの数人だったな。

 

その中の1人、マサル君は18歳。写真でもなかなかのイケメンだったが、実際に会うと可愛らしい感じで、ショタ好きのする細身の美少年だった。
小学生は無理でも、中学生と言って普通に通用しそうだ。

メールじゃ「フリーター」と自称してたが、話を聞くと現役の高校生だという。
まあ、18歳未満じゃなければこっちは構わないんだけどな。

母親のミキさんは39歳の専業主婦。
写真を見る限り、マサル君に似た
…というかマサル君が母親に似てるんだが、可愛らしい感じの美人だ。

自分に似た顔の女に欲情するんかいな、という気もしたが、マサル君は小学生の頃からミキさんをオナネタにしてたというから、かなり重度のマザコンなんだろう。
こういうのがいるから近親物が売れるわけだ。

とりあえず本人はやる気十分。出演者もレベルには達してる。
脚本を渡し、Aさんを交えて何度か打ち合わせしてから撮影が決まった。

 

撮影当日、マサル君親子は繁華街の外れにあるイタリア料理屋でランチ。
ちなみにラブホ街からも結構近い。

制作予算から大2枚ほど渡し「バイト料が入ったから」という名目でミキさんを誘わせた。
何も知らないミキさんは喜んでついてきた。

さすがマザコンというのも変だが、親子仲はかなり良いらしい。

 

俺たちは少し離れた所から、ミキさんに気付かれないよう撮影を開始。

気合を入れて化粧したのか、実物も一般人にすれば美人の部類に入ると思う。
体型はぎりぎり標準というか、ややぽちゃ一歩手前。胸と尻の肉はかなり厚そうだ。

もっとも、熟ファンの間じゃ「むっちり系」は根強い人気がある。
あの母親ならナンパ物に出てくる「素人女優」じゃなくて、ちゃんとジャケットに名前の入る女優で使えるよな、なんて考えたりした。

2人がレストランから出て少し歩いた所で、われらが精鋭ナンパ隊が出撃。
定番の「CATVの○○という番組なんですけど、ちょっとお話を…」ってやつだ。

中年以上の女って、カメラが回ってるだけで敬遠することも多いんだが、そこはマサル君と打ち合わせ済み。
ミキさんが断る前に「いいですよ」と応じる。

「思春期の親子関係」とか適当なテーマで2~3質問した後、撮影隊が「ここから先はお母様だけにお尋ねしたいんですが…」と提案。

マサル君は「じゃあ俺、本屋に寄って帰るから、ママ答えといてよ」と立ち去る。
残されたミキさんを「立ち話も何ですから」と撮影車(改造ワゴン)に連れ込む。

とりあえず、ここまでは想定したシナリオ通りに進んだ。

 

母親と別れたマサル君は、帰るふりだけして俺たちが陣取るラブホの一室へ。

打ち合わせ通りの展開に興奮してるのか、ちょっと鼻息が荒い。
残念ながら俺たちのカメラじゃライブ中継できないから、撮影車内の様子はナンパ隊の隠し持ったマイクの音声で聞いた。

マサル君に指示しておいた通り、ランチでワインを何杯か飲ませたせいか、ミキさんは上機嫌でそれほど警戒してないみたい。

それでも質問が「息子さんのオナニーとか、見たことあります?」とシモの方に行くと、何度も「これ、放送されるの?」と尋ねてきた。

男優が「モザイク入れますし、声も変えますから大丈夫ですよ」と適当な答え。
この男優、チンコは小さめだが口は達者なんで、Aさんがナンパ物でよく使う。

ミキさんが答えるには、マサル君のオナニーは見たことないが、男の子のオナニーがどんなものか、ちょっと覗いてみたい願望はあるそうだ。

マサル君が熟女物のエロ本やDVDを隠し持ってることも知ってた。

男優が「息子さんが、お母さんをオナネタにしてたらどうします?」と聞くと、
「それはないでしょ~。でも、ちょっと嬉しいかもw」とノリが良かった。

夫婦間の性生活は「ほとんどレス」で、浮気も「したことない」という。

 

あとはまあ、ナンパ物お決まりの展開だ。

エロい質問で雰囲気を盛り上げながら、徐々に服を脱がせて体をまさぐり…
なんてことがガチでできるナンパ隊がいたら、俺も弟子入りしたい。

他のメーカーもそうじゃないかと思うが、うちの場合は早い段階で「実は素人参加のお色気番組なんですよ」と打ち明けてギャラも提示する。
下着見せで○万円、オッパイ見せで○万円、触らせて○万円…という感じ。

たいてい断られるし、説得しても無理そうなら諦めるしかない。
じゃないと強制猥褻とか、下手すりゃ強姦未遂で訴えられかねないしな。

相手がある程度納得してから、改めて「雰囲気を盛り上げながら徐々に…」という絵を撮るわけだ。
これ、ヤラセじゃなくて演出なw

もちろん「ある程度」ってのがミソで、ブラ見せから生パイ見せへ、マン見せからタッチへと少々強引でもエスカレートさせるのが腕の見せ所。

もちろん「ギャラ上積みしますから」と、なし崩しでも同意させるんだが。

その点じゃミキさんは結構やりやすい部類だった。
もともと「ノリはいい人」とマサル君から聞いてたし、撮影隊とのやり取りからして、雰囲気にのまれやすいタイプみたい。

何より可愛い息子とランチした後で上機嫌だった上、そこそこ飲んで気が大きくなってたこともあったんだろう。

という作り手の事情はさておくとして、「ある程度の同意」を得ながら男優がミキさんにエロを仕掛け始めた。

 

俺たちはホテルで音声だけ聞いてたんだが、これが結構臨場感がある。

「ほらほら奥さ~ん、きれいな色の乳首見えてますよ」
「やだっ、やめて下さい。いや、撮らないで!」
「またまた、そんなこと言って。触ってたら大きくなってきましたよ~」
「そんなこと、あっ、あぁ…」

俺にすりゃ仕事で何百回と聞いたやり取りだが、声だけだと想像が膨らむ分、余計に興奮するよな。
ラジオドラマに根強い人気があるのも分かる気がする。
隣ではマサル君が、真っ赤な顔をして鼻の穴を膨らませてた。

やがて隠しマイクを通して『ヴィィィィ~~~ン』という電マの音。
ナンパ物だと、完全には割り切れてない素人を手っ取り早くイカせる必要がある。

「電マは邪道。プロの男優なら指でやれ」というファンの声も根強いみたいだが、まあ、その辺は理解してほしい…ってのも作り手のワガママだろうか。

「あらら奥さん、イッちゃいましたか?」
「……」
「うわ、もうオマンコがベチャベチャですよ」
「そ、そんなこと…」
「体が火照って仕方ないでしょ? ちょっと場所変えましょうよ…」

ラブホの部屋にはあらかじめ固定カメラが仕掛けてあって、隣の部屋にいる俺たちはモニターでライブ映像をチェックできる。
撮影隊に連れられて部屋に入ってきたミキさんは、ちょっと不安そうな様子だ。

 

「ね、顔は出さないでね。お願いだから」
「分かってますよ。ちゃんとモザイクかけますから」

ラブホの部屋まで来たってことはある程度の覚悟を決めたわけで、撮影車の中みたいになだめすかしたり強引に行ったりする必要があまりない。

落ち着いてベッドに座らせてから、改めて定番のインタビューに入る。
ちなみに、ここからA監督が加わって聞き役を務めた。

「奥さん、本当に浮気したことないの?」
「ないですってば」
「じゃあ、高校生くらいの若い男の子とエッチしたいって思ったことは?」
「そ、それは…」

酔ってたのと場の雰囲気もあったのか、案外あっさり願望を認めた。
隣に座った男優がミキさんの体を撫でたりしてエロい雰囲気を盛り上げ、監督は言葉巧みに本題へと話を持っていく。

「一つ屋根の下に若い男の子がいると、気になっちゃうんじゃない?」
「息子ですか? それはないですよー」
「本当? 息子さんはお母さんの下着でオナニーしてるかもよ?」
「そ、そんなこと…」
「あっ! やっぱりしてるんだ!」

オナニーの件は事前にマサル君からリサーチ済みだ。
ミキさんもたぶん気付いてる、とも言ってた。

「オナニーしてるってことは息子さん、やっぱりお母さんとシタいんだ」
「まさかっ! そんなこと…」
「そうですって。男なら分かるけど、欲情しない人の下着には興奮しないし」

よくもまあ適当な出まかせを言えるなと感心するが、これも監督に必要な資質。
Aさんの質問が続く中、下着姿になった男優が手際よく彼女の服を脱がせ始めた。

ミキさんはまだ吹っ切れない様子だが、最初の時のような抵抗は示さない。
白いブラジャーに包まれた胸は、想像通りEはありそうなボリュームだ。

「今、愛撫してるのが息子さんだと想像してみて…」
「いやっ、そんなことできません…ああぁ」

言葉と裏腹にかなり興奮してるらしく、男優がブラ越しに胸を撫でながら耳のあたりに舌を這わせただけで、ミキさんは体をよじって甘い声を漏らす。

俺は、隣で真っ赤な顔のまま息を荒くしてるマサル君に声を掛けた。

「どう? できそう?」
「あ…はい、大丈夫です」
「よし。じゃ準備しようか」

マサル君は部屋の風呂の所へ行って全裸になり、備え付けのバスローブを羽織る。
厚い布地越しにも、下腹部が異様に盛り上がっているのが分かる。

モニターの中では下着姿にされたミキさんが男優の愛撫に身を委ねてる。
素人さんの場合、土壇場で「やっぱり嫌!」とゴネられたり泣かれたりしてそれまでの苦労が水の泡になることもあるんだが、今回は大丈夫そうな雰囲気だ。

ブラからこぼれ出た白いオッパイは丸くて思ったより良い形だ。
もちろん垂れ気味だが、大きさや年齢を考えれば保ってる方だと思う。

男優が可愛らしい乳房を吸うと「あああぁぁ~~ん」とヨガリ声。
モニターでは後頭部しか見えないAさんが言葉を続ける。

「息子さんも彼女とこんなことしてるんでしょうね~」
「あっ、いやっ、そんなこと…」
「イケメンだしモテるでしょう。年上に好かれそうだし、相手は近所の奥さんかな…」
「それはダメッ! ああぁ~~っ!」

パンティーもあっさり脱がされ全裸になったミキさんの股間に指を這わせながら、男優がニヤリと笑って口を挟んだ。

「息子さんのこと言うとオマンコがキュッと締まって、お汁が出ますねぇ」

茶化すような口調だが、あとで男優に聞いたら本当にそうだったらしい。
ミキさんが何度か軽くイッたのを見て、監督が用意したアイマスクを渡した。

「えっ? これ…」
「顔を隠すためですよ。それにこの方が興奮するでしょ?」

陵辱物とかでアイマスクを使うと、確かに反応が良くなる女優さんはいる。
俺は目隠しされると不安に襲われるんだが、興奮する人もいるらしい。

ミキさんは後者らしく、マスクを着けたら大胆さが増したようだ。

 

向こうの準備は整った。今度は俺たちが動く番だ。
意を決してマサル君に尋ねる。

「行ける? 難しかったらやめてもいいんだよ」
「…大丈夫です」

マサル君や監督とは事前に、彼が少しでもためらいや抵抗感を覚えたり、チンコが元気にならない気配があったりしたら、脚本を急きょ変更して普通の人妻ナンパ物にしよう、と取り決めてあった。

実際、「逆ナン物」や「ファン感謝祭」といった素人男性を使う作品だと、ヤル気満々だった男が、いざというときビビって勃たないことがあるんだよね。

「オチンチン、元気になりそう?」

俺の問い掛けに、マサル君は黙ってバスローブの前を少しはだける。
細身の体に似合わず、18センチはありそうなたくましい肉棒が顔をのぞかせた。

腹に付きそうなくらい反り返った太い竿には青筋が浮かび、ズルリと剥けた濃いピンクの亀頭が揺れてる。カリの張り具合も申し分ない。

仕事柄、日本人離れしたチンコを持つ巨根男優は何人も見てきたし、普通の日本人のフィストファックと変わらないくらいの黒人男優もいた。

だが、角度を含めたトータルな「美しさ」だと、マサル君のモノは最高級の部類。
俺に同性愛の気はないが、思わず見とれちまった。

 

2人で隣の部屋へ移動。初めてのAV撮影でもここまで緊張しなかった。
マサル君は不安を押し殺すような意を決した表情だ。

「はーい、ここからもう1人男優さんが加わりますよー」

声を掛けた監督の前では、アイマスクをしたミキさんが四つん這いになって男優のチンコを咥えてた。

「あーっ奥さん、たまんないっす」

軽薄な言葉とは裏腹に、男優もかなり緊張してるのが分かった。
あとで聞いたらミキさんのフェラテクは、それほどでもなかったそうだが。

モニター越しだと細かな所まで分からなかったが、改めて見るとエロい体だ。
丸く豊かな尻もムッチリした太股も、太すぎない程度の絶妙な肉付き。

ウエストもそれなりに肉が付いてる分、生活感のあるリアリティーを醸し出してる。
何よりほんのり赤みがかった白い肌がきめ細かくて美しい。

最上級とは言わんが、これ以下の女優は熟女系以外にもいくらでもいるわ。

 

「じゃあ、これから2人がかりでいくよ」

目隠ししたまま仰向けに横たわるミキさんの前で、マサル君がローブを脱いだ。
華奢なだけに股間から突き出た禍々しいイチモツの異様さが際立つ。

監督の指示でマサル君は母親の豊かな両乳房に手を乗せ、ゆっくりマッサージ。
男優の愛撫で勃起した乳首を指先で摘んでコリコリと転がす。

そしてゴクリと唾を飲み込んでから、淡い色の乳首を唇で咥えた。

「ああぁ~~ん、ううぅ~~ん」

オッパイにしゃぶりついてるのが実の息子だとは知らないミキさんは、マサル君が乳首を舐めたり吸ったりするたび、切ない声を漏らす。

男優が手マンしながら「奥さん、またお汁が増えましたよ~」と茶化した。

マサル君はやはりモテるらしく、年上女性との経験もそれなりに豊富らしい。
そのせいか、10代の一般男性にしてはなかなかのベッドテク。

舌と手を巧みに使って全身をくまなく愛撫するたび、ミキさんが体をよじらせる。

「ねえ奥さん、息子さんのこと想像してオナったことあるでしょ~?」
「そ、そんなこと…ありま…ああぁ」
「ホント~? 正直に言っちゃいなさいよ~」
「だって…そんな…あ…ああ…」

マサル君に上半身、男優に下半身を攻められるミキさんに監督が質問する。
目を血走らせ、ここまで興奮して撮影するAさんを見たのも初めてだった。

「本当は…あるよねぇ~?」
「それは…ああぁぁ~~ん」
「やっぱりあるんだ~。いいんですよ、みんなしてることだし…」

かなり強引な展開だが、素人相手だから仕方ない。
ミキさんが本当に息子をオナネタにしてたのかどうかは知らないが、攻められながら息子の話を持ち出されて、異様に興奮してるのは確かだ。

「じゃあ奥さん、息子さんとキスしてると想像してみて…」

マサル君は事前にシャワーを浴び、歯を磨き、ついでにコロンも振ったが、実の親子だし微妙な体臭や口臭でバレやしないか、内心はヒヤヒヤ。

それでも2人はカメラの前でねっとりと舌を絡めてくれた。
唇を重ねたまま、マサル君の手がミキさんの股間に伸びる。

「今度は息子さんに触られてると思って…。名前呼んでみようか」
「そんなこと…できま…ああぁ…」
「できるでしょ~。いつも想像してることを口に出すだけだよ」
「そんな…ああ…マ…マサルくん…」
「そう、もう我慢しなくていいんですよ、奥さん」

これが本職の女優さんだと指示しなくても名前を連呼してくれるんだが、ミキさんがマサル君の名前を口に出したのは1回だけ。素人だし仕方ないか。

マサル君のチンコの先端からは先走り液がドロドロ流れ出てる。

ミキさんの手を取って触らせると、大きさに驚いたのか一瞬ビクッと手を引いたが、再度トライしたらしっかりと握って撫で回した。

「奥さ~ん、この硬いのどうしてほしい?」

当然「オマンチョにぶち込んでかき回してぇ~」という答を期待したいところだが、そこまでこっちの事情が分かってないミキさんはアンアンよがるばかり。

監督のAさんが「入れちゃおうか?」と畳み掛けたら、ようやく「入れて…お願いします」と言ってくれた。

 

マサル君は深呼吸してから俺が手渡したゴムを装着すると、愛液まみれでヒクヒク痙攣する母親の割れ目に亀頭の先をあてがう。

一瞬だけ俺を見てから腰を突き出すと、太い肉棒がゆっくり膣へと埋まっていった。

「ああああぁぁぁ~~~~ん」

ミキさんは獣のような声を上げ、全身をよじらせながら受け入れた。
事情を知らないまま快感に身を委ねるミキさんを除いて、ラブホの部屋は「やっちゃったよ…」という異様な緊張感に包まれてる。

男優はもちろん、俺もA監督もカメラのオッサンも全員が勃起させてた。

俺たちが見守る中、マサル君は柔らかいオッパイを揉みながら腰を前後に振る。
ミキさんは「すごい…すごいわぁ」とうわ言のように繰り返し、程よい肉感の両脚を実の息子の腰に絡ませた。

マサル君が腰を突き出すたび、ミキさんが「ああぁ…」と切なく叫び、大きなオッパイがブルンと揺れる。
似たような光景は見慣れてるはずなのに、
緊張と興奮で喉がカラカラになった。

いつもなら仰向けになった女の口にもう一人がチンコを突っ込む流れだが、緊張のせいか男優はすっかり段取りを忘れ、母子の絡みに見入ってる。

「ああん、もうダメぇ! イクぅぅぅ~~っ!」

ひときわ高い声を上げたミキさんが、全身をブルルッと震わせる。
同時にマサル君が一段と腰を深く突き出し、細い体をガクンガクンと痙攣させた。

 

時間にして挿入は5分かそこら。
全体の構成を考えたら、
せめてあと5分くらい我慢してほしいところだったが、それを望むのは酷だ。

というか、そんなことどうでもよくなるくらいの充実した絡みだった。
ミキさんもマサル君も放心状態で、肩で息をしてた。

「お…奥さん、まだまだこれからですよ~」

監督に促された男優が我に返ったように手マンを再開する。
ズルリとチンコを引き抜いたマサル君がベッドを降り、俺の隣に座った。

満足感とも後悔ともつかない呆然とした表情。
「大丈夫か?」という俺の問いかけには黙ってうなずいた。
激しいピストンで半分くらい取れかけたゴムの先端に、大量の精液が溜まってる。

俺たちの前では、四つん這いにしたミキさんの背後から男優が突き刺してる。
単調にならないようピストンの大きさや速度に強弱をつけ、ハメながら手を伸ばして乳首をいじったり、クリを刺激したり。

白い豊かな尻に時おりスパンキングを入れながら、「奥さん、スケベですねえ」と言葉をかけたりと、そこら辺はプロだ。

しかし、ミキさんは「あっあっあっ…」と控えめな声。
素人女性だと反応が薄いのはよくあることだが、さっきまでの乱れぶりからは明らかにトーンダウンしてた。

途中で監督が「息子さん、マサル君でしたっけ?」と燃料を補給すると、ようやく少し反応が良くなったけどな。

ともあれ現場は、いつも通りとはいかないが落ち着きを取り戻した。
本番撮影しながら気分が落ち着くなんて、後にも先にもあの時だけだったな。

あとで男優が「自信失っちゃうよ~」と冗談交じりに言ってたが、それでも何度か軽くイカせて、予定の15分ちょうどで発射するのはさすがだ。

 

マスク姿のままベッドにうつ伏せのミキさんに監督が声をかけた。

「ねえ奥さん、最初のオチンチンと2番目のオチンチン、どっちが好き?」
「…最初の」

即答だった。男優は仕方ねえなという苦笑いを浮かべてる。
マサル君は俺との隣でまだ緊張が解けない様子だった。

「やっぱり大きいのがいいんだ?」
「大きいし硬いし…何というか、アソコにぴったりくるの…」
「最初の男優さんともう1回やりたい?」
「…したいです」

監督に促され、マサル君がミキさんの隣へ行き仰向けに横たわる。
ミキさんは手探りで息子の体をつかむと、覆いかぶさるように唇を重ねた。

きつく抱き合って舌を絡め合う母子。
ミキさんはそのまま体を下にずらし、
マサル君の股間にそそり立つ肉棒を握ると、ためらうことなく口に含む。

1回目の絡みじゃ母子のフェラはなかったが、ミキさんは舌を突き出して美味しそうに勃起を舐め回したかと思ったら、充血して膨らんだ亀頭を頬張ってバキューム。

マサル君には撮影中、絶対に声を出さないよう指示してたが、我慢できなかったのかイケメンを歪めて「ううっ…」と呻いた。

ミキさんはマサル君の腰の上に跨ると、チンコに手を添える。
慌ててゴムを渡そうとしたが、俺がフレームインする前に腰を降ろしちまった。

ギンギンに反り返った勃起が、ズルリと母親の体内に消えていく。

「あああぁぁぁん、すごいいぃぃぃ~~」

女優顔負けの腰使いでミキさんが悶える。もうメスの野獣状態。
推定Eカップのオッパイがブルンブルン揺れる。

マサル君は豊かな膨らみを握り締めてミキさんの動きに合わせてたが、やがて我慢できなくなったのか、体を起こして座位に移行。
丸い尻を抱えて下からガンガン突き上げ始めた。

「ああん…ああん…すごいいぃ~~」

目はマスクで見えないが、完全に恍惚の表情で喘ぐミキさん。
マサル君は目の前の両乳房に顔を埋め、乳首を吸いまくってる。

「ほらほら奥さん、今突いてるのは息子さんですよ~~」
「ああぁぁ~~~ん、マサル…マサルく~~ん」

横から声をかけるA監督。ミキさんは自分でも何を言ってるか分からないんだろう。
マサル君は深々と挿入したままミキさんを仰向けに横たえ、今度は正常位になった。

体を重ねて激しく腰を振るマサル君。
カメラの後ろ側に回って見ると、
濃い目の陰毛に囲まれた膣に、ものすごい勢いで太い杭が出入りしてる。

俺は再び激しく勃起してた。
Aさんもカメラマンも股間が明らかに盛り上がってる。

さっき出したばかりの男優は、指示してもいないのに自分のモノを扱いてた。
ミキさん主導だったせいか、さっきより背徳感が高まってる感じすらする。

2回目だけあって、今度はマサル君も頑張って長持ちさせてくれた。

激しくピストンしながらミキさんとディープキス。
ミキさんは片手で息子の後頭部を撫で、もう片手で背中に爪を立てる。

俺は夢中で忘れてた脚本を思い出し、Aさんに耳打ちした。

「あの…マスク取ります?」

当初案では、母子が首尾よく絡んでくれたら盛り上がった所でミキさんのアイマスクを外す段取りになってた。

相手が息子だと分からない状態より、分かった状態の方が背徳感が高まる。

「いや、やめとこう」
「そ…そうっすね」

ミキさんのヨガリ具合からすれば、マスクを外しても絡み続けたかもしれない。
だがやっぱりリスクが大きすぎる。さすがのAさんも怖くなったんだろう。

俺も「やめとこう」と言われ、正直少しだけホッとした。

「あ、やばっ…」

マサル君が呻くような声を上げた。
射精感を我慢できなくなったらしい。

この期に及んでゴムなしで生挿入させていたことを思い出す。

「ダメッ、外に!」

小さく叫んだのは、ミキさんじゃなくAさん。
タイトルで「受胎」「妊娠」とうたってても、女優がピルを飲んでなければ絶対に生中出しさせさせないのもこの人の方針だった。

ミキさんはといえば、完全に我を忘れて息子にしがみついてた。
腰を引こうとするマサル君に脚を絡め、抜かせないような仕草すら見せる。

マサル君は焦ってもがいたが、手遅れだった。

ズルリと抜けたチンコの先端からドックンドックンと白濁液が噴き出してた。

どうやら第1波を中に放出し、2波目以降を外に出したらしい。
サッとチンコを抜いて移動し顔射するほど慣れた行動は期待してなかったが、せめて腹に出すくらいしてほしかった、というのが撮影側の本音。

間に合わないなら、いっそ全部中出しした方が絵としては様になる。
何とも中途半端なフィニッシュだが、こればかりはどうしようもないしな。

 

どうにかベッドを降りたマサル君にローブを羽織らせ、隣の部屋へ移動する。

ベッドでは半分放心状態のミキさん。あとで男優に聞いたんだが、ミキさんは絡みの途中、気持ち良すぎて少し漏らしたらしく、マサル君の精液とミキさんの愛液もあってシーツが大変なことになってたそうだ。

シャワーから出てきたマサル君は、満足と困惑の交ざった複雑な表情。
ミキさんとかち合うのはマズいんで、着替えを済ませると
「小さい時からの望みが叶いました」と頭を下げ、部屋を後にした。

モニターに映った隣の部屋では、ミキさんが「事後インタビュー」に答えてた。
マスクを外すや否や「もう1人の男優」を探してたが、もう部屋にはいない。

それでもセックス自体は大いに満足したらしく、
「エッチであんなに感じたの、たぶん生まれて初めて」なんて言ってた。

途中で「お色気番組」じゃなくAVの撮影だと説明してたんだが、何度も「顔は出さないでくださいね」と念を押された。

「変なこと言っちゃったかもしれないけど、本気じゃありませんから」とも。
やはり息子の名前を呼びながらのセックスは、罪悪感が半端なかったんだろう。

実際にやってたことは罪悪感どころじゃない行為だったんだけどな。
マスクを外さなかったA監督の判断は正解だったと、今でも思う。

インタビューが終わる頃、ミキさんの携帯が鳴った。
あらかじめ時間を決め、
マサル君に電話をかけさせて「一緒に帰る?」と誘ってもらう段取りだった。

「えっ? さっきインタビュー受けたすぐ近く。あなたは?」
答えるミキさんはかなり焦った様子。まあ当たり前か。

シャワーを浴びてから服を着て、化粧を直してギャラを受け取ると、そそくさと部屋から出て行った。後ろ姿もエロかったな。

待ち合わせ場所には、別の撮影隊を派遣してあった。
少し離れた場所から隠し撮りした映像をあとで見たんだが、落ち合った母子はやっぱりというか、どこか互いに気まずそうにも見える。

音声は拾えなかったが「インタビューどうだった?」「大したことなかったわよ」
なんて話してるんだろう。

時おりチラリと息子を見上げるミキさんの目は、恋する女の目…
というのは先入観のせいだろう。

それでもミキさんの方からマサル君と腕を組み、恋人みたいに寄り添って歩き出したのは印象的だった。

 

 

結論から言うと、企画自体は「中途半端なボツ」に終わった。

マサル君以外に2組ほど撮影にこぎつけた親子がいたんだが、エロ撮影を持ちかけられた所で母親が断固拒否。まあ、これが普通だ。
どっちもマサル君親子と比べたら母子とも質は下だったんだけどな。

素人女優を使った偽装親子を2~3組撮って頭数をそろえる手もあったけど、マサル君のが強烈過ぎたせいか、納得できる作品になる気がしなかった。

Aさんも同意見で、最終的に母子物としての企画はお蔵入りに。
せっかく撮った映像を捨てるのももったいないんで、インタビューと絡みの部分を編集して、他の人妻ナンパ物の一部に使った。

もちろん2人とも顔にボカシを入れたし、親子を匂わせる会話は全部カット。
出来上がり作品を見たら、ちょっとムッチリしたグラマー系の奥さんが目隠しして若い男優と絡んでるだけの普通のナンパ物に姿を変えてた。

撮影中の緊張と興奮を考えたらやるせない気持ちになったが、これは仕方ない。
それほど売れもしなかったんで、今はレンタル屋にも残ってないかもしれない。

ちなみに、これがAさんの引退作品になった。
俺も程なく足を洗って、今はもう少し堅気に近い仕事をしてる。

アダルトDVDや動画は人並みに楽しんでるが、いまだにマサル君とミキさんの絡みを上回る興奮は味わってない。

業界を少しでも知ってる奴からすれば「んんんん???」な部分もあるが、

その辺は大人の事情ってことでよろしく。

温泉で母(35)が男たちに覗かれてた・・・・・・・それを見てた俺(消3)は何故か・・・・・・・・・・

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onsen

私が小学3年生の夏休み、母の実家に1カ月ぐらい滞在しました。

その間、1泊ですが、蓼科の静かな旅館に母と二人で泊りました。
当時の母は35歳で、小●校の担任の先生によく「伍代夏子に似てるね」なんて言われてたので美人の部類だったと思います。

部屋での夕食後、二人で宿の大浴場(男女別)に行きました。
私は男湯に入りましたが、浴室には、30代の男性4人組がいて、男湯と女湯の仕切り板から女湯を覗いていたようでした。

「誰も来ない」とボヤいていた時、女湯の引き戸が開く音がして、4人は仕切り板に急いで、女湯を覗いてました。
5回ほど掛け湯をする音が聞こえ、それから湯船に入ったようです。

男達は、「けっこう若いな」「イイ女だよ」「ケツが丸くて色っぽい」「チョット垂れてるけどオッパイもデケーな」などヒソヒソ話していました。(全部聞こえてました)

それから私に向かって「女湯にいるのキミのお母さん?」と聞くので「ウン」と言うと、
「お母さんの歳はいくつ?」とまた聞き「35」と答えると
「おぉ、意 外と熟女なんだね~」などと言いながら、
「僕達が覗いてた事、お母さんに言っちゃダメだよ」と少し恐い顔をして言いました。「もし、喋ったら、お母さんのオマンコの毛がモジャモジャだって事を学校の先生や友達にバラしちゃうからね!」とも言われ、私は恐くなって
「絶対に黙ってるから、先生や友達にママの事言わないで」と必死にお願いしました。(子供だったんですね)

しばらくすると、湯船から母が出る音がして、4人はまた、仕切り板に急ぎました。
どうやら母は体を洗ってるようで、男達は食い入るように見入りながら、手でチンチンをシゴいていました。

当時の私は自慰の経験も知識もなく、何をしてるのか良く解りませんでしたが、何かとても嫌で不安な気分になったのを覚えています。

今なら理解できるのですが、男達は母が体を洗っている姿を覗きながらオナニーてたのでしょう。
しばらくして、射精したのでしょう、そのまま下半身にシャワーを掛けて出て行きました。

 

私は、大人の男に対して「覗くのを止めて下さい!」と言えず、母の裸を覗かれてしまった事を悔しく思いましたが、その時初めて自分の陰茎が激しく勃起しているのに気付き戸惑いました。

何となく、男達が覗いていた仕切り板に近づいてみると板塀の節が何箇所か抜けていて、そこから女湯が覗けたようでした。

特に何も考えず、その節の一つから覗いてみたところ、節穴のすぐ前が洗い場になっていて、母が椅子に座って体を洗っていました。

あまりに、近かった(50cmぐらい?)のと、思ってた以上に鮮明に見えるのに驚きながら、しばらく母の裸を覗いていました。

8歳の誕生日までは、家でも母と一緒に入浴していたので、母の裸は特に珍しくも思わなかったのですが、男が母の陰毛の話をしていたのを聞いたせいか、椅子に座って少し脚を開いてシャンプーしている母の股間に目が行き、思わず凝視していました。

たしかに、男達がいうようにモジャモジャでその奥にドス黒い鶏のトサカのようなもの(今思えば大陰唇のビラ)がボンヤリ見え、なんか恐くなって覗くのをやめました。

 

夜中に目が覚め、母は寝ていたので一人で大浴場に行きました。
男湯にも女湯にも誰もいないようだったので、お風呂の中で夕方のショッキングな出来事を回想していたら、ムクムクと私のチンチンが大きくなってきました。

私は無意識の内に、あの男達のようにシコシコと擦り始め気持ち良さにウットリしていました。

決して母の裸を想像して興奮した訳ではなく、あの、夕方見た母のあの恥ずかしい姿を見知らぬ男達に覗かれた事、そして4人の男に覗かれている事にも気付かず無防備に裸を晒しオッパイをブランブランとだらしなく揺らしながら髪を洗っていた母が許せませんでした。

その瞬間、アッと手を止めるヒマもなく、今まで経験した事のない押し寄せるような快感と共に、私の陰茎から白く濃い大量の精液がド□リという感じで溢れ出てしまいました。

射精についての知識も無かった私は、悪い事をした罰が当たったような気がして恐くなったのを覚えています。

きっと、人も羨む自慢の母が、一転して見知らぬ男達の晒し物、オナニーの慰みモノに成り下がった事が幼な心にもショックだったのでしょう。

あんなみっともない姿を、知らない男達に簡単に見せてしまった母が、すごく不潔でだらしない存在に思われ、あんなに大好きだったのに、しばらく口を利くのも嫌になりました。

 

ただ、その日、初めてしたオナニーが病みつきになり、翌日から一日も欠かさず、毎日、それも多い日には5回以上も自慰をするようになりました。

そして、オナニーする時に決まって思い浮かべる情景は、あの綺麗な母が無防備な恥ずかしい姿を、モジャモジャの陰毛を、大きなオッパイを揺らして髪を洗っているところをニヤニヤした男達に覗かれている場面でした。


【閲覧注意】18(高卒)の男ですが3年前から母(43)の体を弄んでいます・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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bosi

僕も母と近親相姦の関係を続けている者です。

もう3年になりますが、初めて母とSEXを経験したときから、その快楽の虜になってしまい、狂ったように母の体をもてあそんできました。

最近、偶然このサイトを見つけて、多くの母子相姦の事例を読み進んでいくうちに、僕らと同じように世間の表には出ない母と息子の近親相姦がけっして少なくないことを知り、いつしか僕の心の奥底にあった罪悪感も薄らいできました。

僕は、自分を正当化しようとは思いませんが、僕を含めて、母子相姦経験者の多くの場合、発情期の息子と、その一番身近にいる女性機能を持つ母親との間に、 偶発的な何らかのきっかけが作用した時、お互いが、一線を越えてしまい、そのままズルズルと肉体の快楽が止められなくなっているのだと思います。

今日は、風が強くて、バイト先の現場が休みになったので、家でゴロゴロして、昼になってテレビを見ながら昼食をとっていたら、み○もんたさんの電話相談みたいな番組をやっていました。

あまり注意して見ていなかったのですが、大まかな相談の内容は、母子家庭のお母さんの相談で、小6の息子が携帯のHサイトにハマッて毎月の携帯料金が2万 円もかかるので、Hサイトを見ないという約束で、そのかわりにエロ本を買い与えているけどどうなのか…と言う内容だったと思います。

そのお母さんは、息子と一緒に本屋へ行って、息子に読みたいエロ本を選ばせて、18禁のため、お母さんがレジを通して息子に渡しているとのことでした。その番組のスタジオに居た4~5人のコメンテーターは、全員「そりゃあいいことをなさってますよ」とその母親を絶賛して褒めていましたが、僕はこの母子はきっとじきに、母子相姦の関係に進んでいくな、と直感しました。

なぜなら、僕の母子相姦のきっかけと同じだったからです。

それで、いつもはこのサイトをウオッチするだけでしたが、今日は僕の体験を投稿したい気持ちになりました。

 

僕は18歳、今年高校を卒業しました。
母は、43歳、6年前に父と離婚して、僕と二人暮らしです。

僕は高1の時、エロ本を万引きして捕まったことがあります。
その時、母が警備員に呼び出され、勤め先から駆けつけて、泣きながらお店に謝ってくれたので警察沙汰にはならずに済みました。

家に帰る道すがら、母が「なんで万引きなんかしたのよっ」と聞いてきたとき、「18禁だから買えないじゃん」と言うと、「欲しい時はお母さんが買ってあげるから、絶対に万引きなんかするんじゃないのよっ」と言われ、その足で別の大きな本屋へ寄って、僕が選んだエロ本を買ってもらいました。

その事が、母と僕の気持ちの距離をぐっと縮めることになったのは、言うまでもありません。

家に帰ると、エロ本のグラビアや記事の内容に母も興味を持って見ていました。

 

それからは、母とオナニーの話しや、性感帯の話しや、大人の玩具や、セッ○スの話しなどを平気でできるようになり、まもなく母は僕のオナニーの手伝いをしてくれるようになりました。

母がオナニーを手伝ってくれるようになって、しばらくして母はオッパイを見せてくれるようになり、徐々に、触らせてくれるようになり、それから性器を見せてくれるようになり、さらに性器に指を入れさせてくれるようになりました。

僕のペ○スを母の膣穴に挿入するようになるまでに、万引きで捕まってから1ヶ月もかかりませんでした。

初めて母に挿入した日は、母が休みの日曜日でした。
朝食の後、僕は母を部屋に呼んで、オナニーを手伝ってもらいました。

僕はパンツを脱いで母に手でしごいてもらいながら、右手は母のセーターの中のおっぱいを揉み、左手は母のスカートの中の性器を触っていました。

それから、いつものように母の手の中に射精すると、
『わぁっ、たくさん出たわね』 
母は硬さが衰えない僕のペ○スをティッシュで拭きながら 
『まだ出るの?』 と聞いてきました。

『うん、まだまだ出そうだよ』 

その時、僕は母の中に出したいと思っていました。 

『……次は母さんの中に出したい!』 
『…えっ、……』 

母の手が止まり、そして僕をジッと見据えた後、
『‥誰にも言わないって約束できる?…母さん、それだけが心配なの…』 

『うん!約束する!』 

 

 そして・・・・・・・・・・ 

母が自らの服を脱ぎ始めました。 
セーターを脱ぎ、スカートを落として…、ブラジャーとパンティーを脱いでベッドに乗ってきました。

僕の股間を跨いだ母のオマ○コの黒い陰毛の奥に赤黒い小陰唇が顔を出していました。 
母は自分のお尻から手を回して僕のペ○スを掴み、ゆっくりと腰を落として、膣穴にペ○スをしっかりと埋没させました。

膣穴の感触もさることながら入口の締め付けが堪らなく気持ち良くって、母が腰を上下するたびに、強い快感に襲われ、手では得られない感覚でした。

すぐに母は瞳を閉じて、呼吸荒く、鼻に掛かったような喘ぎ声で悶え始めました。
僕の体の上で全裸姿をくねらせて、喘ぎ声を上げる母の2つの乳首が勃起していました。 

タプタプ揺れる乳房がシットリと汗に光って桜色に染まっていき、髪の毛を振り立てて、快感に苦悶する母の様子を見て、僕は『出る!』と声を上げると、母の膣穴に遂に精液を放出してしまいました。 

その瞬間!母は微かに『だ…だめ……』 という声を出して、そのまま荒い吐息を繰り返してヒクヒクと膣肉襞を痙攣させていました。

徐々に、興奮が覚めた時、その罪の意識と母の膣穴に射精した征服感が胸一杯に拡がっていきました。 

 

その翌日から母は、これまで以上の愛情を捧げるかのように、僕の望むセッ○スをいっしょに試みてくれるようになりました。

以来、人には言えない秘密で、罪悪感もありますが、母とのセッ○スの快感から離れる事はできなくなっています。 

私にとって初めての女性が母であり、今も母以外の女性とのSEXの経験はありませんが、母が僕にしがみついて大きなヨガリ声をあげて絶頂を迎えているのを見ると、おそらく母もそう思っているに違いありません……

でも、もし、僕が万引きで捕まるという、偶発的な出来事がなかったなら、僕と母が親子という一線を越えて母子相姦に走ることもなかったのではないかと思います。

【母親失格】口でなら・・・と三度も息子の性欲処理をしてしまった結果・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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haha

43歳の女性です。

週3回程度パートで働いていますが、今日は休みなので朝からこのエッチな投稿サイトにきています。

45歳の主人と大学2年の息子と、3人で暮らしています。
以前からこういうサイトは見ているのですが、自分のことを書くのは初めてです。
決して特異な経験ではないかもしれませんが、懺悔というか言い訳のつもりで書いてみます。

7月の連休のことでした。
主人が業務出張に同期会(翌日ゴルフ)を合わせて、1泊家を空けたのです。

1泊くらい珍しいことではなく、ごく普通の1日が普通に終わろうとしていました。
私がお風呂から上がろうとしたときに、飲み会があった息子が帰宅しました。

誰もいないと思っていたのでバスタオルだけ巻いた姿で下着を取りにいきました。
そのときちょうど息子と鉢合わせになったのが、きっかけだったようです。

向こうも驚いて、一瞬立ち止まって、私の全身を見ていましたが、すぐに
「母さん、エロいじゃん」
と笑って自分の部屋にいきました。

私も恥ずかしかったけど、特に気にしませんでした。
でも、その後私がちょうど寝入った頃でした。変な感じがして目を覚ますと、浴衣がほとんど脱がされて、ブラも外されショーツがまさに下ろされようとしていました。

裸の息子がそこにいました。
私は咄嗟には状況がのみこめず、反射的にショーツに手をかけましたが、脱がされてしまいました。

なんとか体を隠そうとしながら、
「何してんの!やめなさい!」
と抵抗しました。

息子は、
「前に『考えとく』って言って、何もないじゃないか。おれ、今、母さんとやりたいんだよ。」
と言って、私を仰向けにして押さえつけました。

 

2年前のことです。大学受験を控えた息子から迫られたのです。

体の関係もあったガールフレンドと別れて落ち込んでいた時に私がかわいそうになって、よく(普通に)慰めていたんですがそのことで、「母さんのこと、女として好きになった」と告白され、「抱きたい」と、やはり主人が留守の夜に迫られたのです。

そのときもほとんど犯されそうな勢いだったので、説得して、お口でしてあげることで合意したのです。

そして1回出してあげると少し落ち着いて、うれしそうに満足したようなことを言ってくれました。
その年、迫られて計3回してあげて、そのときに「大学生になったら(最後まで)考えておく」というようなことを言ったのです。

でも実際に入試が近づいて、合格して進学したら、意識が他のところにいったようだし、新しいガールフレンドもできたこともあって、忘れたようでした。

私も息子のことは好きで、覚悟の上で勃起したペニスを口で愛してあげたので、ちょっと肩すかしでしたが、そんなことを思ったことを反省もしていました。

 

そのことを息子は2年も経って言ったのです。
混乱しましたが何とか母子相姦は避けようと、当時のように、お口でしてあげることを提案して説得をしようとしました。

でも息子は、
「おれ、あれから何回もSEXしてるんだぜ。フェラじゃ我慢できないよ。」
と強く押さえつけたまま、愛撫をつづけました。

「やめて!大きな声、出す・・・」と言いかけて、自問自答で、「そんなことできるの?警察よぶの?」
と思い、声を押えました。

真剣な声で、
「他の女としても、母さんのことずっと好きで。今、母さん抱けないと・・・無理やりでもする!欲しいんだよ。」

と迫る息子の声と、興奮した口調に反して優しい愛撫に、決心しました。

「いいわ。わかった。でも優しくして。  それとアレもつけてね。」
1回終われば落ちつくだろうし、こんなオバさんの体だから・・・気が済むだろう、という計算でした。

 

「母さん、夢みたいだ。好きだよ。」
と唇を重ねてきました。

意外でした。
さすがに恥ずかしくて、母親とキスするのは抵抗があるだろうと思っていたから。

どうやら、射精したい、という性欲だけではなく、本当に私を女として愛しているのかも、と思って、私もついうっとりと応えて、私も気持ちよくなってもいいかも、と考えました。

息子の愛撫は、少なくとも主人くらいには、いやそれ以上に上手だったかもしれません。
早いとこ終わらせないと、という気持ちの裏腹で、その間だけでもいい思い出にできるように楽しもう
と考えながら、愛撫を受け止めていました。

口や指で同時に2か所以上愛撫してくれましたが、実の息子の愛撫に悶えるのは抵抗があったので
声は出さずに堪えていました。

「母さん、濡れてるよ  おま○こ」
と言う息子の声に恥ずかしくて、手であそこを隠そうとしたら、それよりも一瞬早く
息子がそこに顔を埋めて、あそこを吸いました。

「ああっ!そんなこと、だめ!」
あそこを口でするなんて意外すぎて、つい大きな声が出て、それからはかなり堪えましたが
愛撫に合わせて喘ぎも漏れてしまいました。

「こうちゃん、早く・・・入れて」
私は言いました。

ほんとに入れてほしかったのではなく、これ以上愛撫されたら、間違いなく、母親の自覚が崩れる、と思ったからです。
自分の中の”女”を恨めしく思いました。

「入れるから、その前にフェラしてよ。」
と息子は仰向けに横たわりました。

息子の大きく勃起したペニスは、2年前よりも一回り、二回り大きくなったように見えました。
色や形がエッチというか、グロテスクになった気もしました。
私のその時の気持ちもあったのかもしれません。

私の口の中でそれはさらに熱く大きくなってるようで、これが私のあそこに入るのかと思うと、怖くも感じました。

「母さん、もういいよ。」
との声に口を離すと、息子はすでに手にコンドームを持っていました。

「約束だから」
息子はそれを私に渡して着けさせました。

「母さん、上になって。」
私は息子の腰を跨ぎました。

私は自分の手でペニスをあそこに導いて、腰を沈めました。

声が出そうで唇を噛みました。
頭の中では、さっき見て口に含んだ獣のようなペニスと、それが私のあそこに突き刺さってる画が
フラッシュバックしました。

凄い、いい・・・このまま肉欲の中に沈みたい。
そんな気持ちをなんとか押し込めて、早く終わらせないと、1回出せば落ち着くから・・・と決意して
腰を一生懸命動かしました。

いままでそういう意図でセックスしたことないのですが、自分が我を忘れるほどの状態になるまえに、息子を射精させようと必死でした。

そうすればする程私も気持ちよくなってきて、ああ・・・まずいわ、と思ったとき、息子が「あ、やばい」と小さく叫んで、射精しました。

ゴムはしてたけど、私も中でそれを感じました。
私はなんでもなかったふりをしてそれを抜いてから、後始末をしました。

精液でいっぱいのゴムを外すとき、それが少し手に付きました。 
ヌラヌラとしたペニスはまだ私の中に入る前と同じ状態で、ピクッピクッと動いていました。

私は愛おしくなって、それをお口できれいにしてあげました。

 

息子の横にそのまま横たわって、
「気がすんだでしょ・・・どうだった?」
と聞くと、息子は私を抱きしめて
唇を重ねて舌を入れて、濃厚なキスをしてくれました。

「感激だよ、母さん。おれ、ずっと母さんとこうしたくて。 いままでのエッチの中で一番エッチだったし。」
と興奮していました。

女ですからそう言われたら、たとえ親子でも嬉しくて、私も感激しました。
「私もこうちゃんとこんなこと・・・うれしくて・・・気持ちよかったよ。」

そして、
「自分の部屋に戻って」
言おうと思ったら、息子は私の首から耳を口で愛撫して、
「じゃあ、後半しようか。」
と囁きました。

え?だめよ、そんなの、と思う暇もなく、息子の愛撫はさっきにも増して、容赦なく私の体を弄びました。

さっきまで性行為の1セットを終えた体はさっきよりも火照って、肌は敏感でした。
ぎりぎりまで堪えた直後に攻められて、すぐに私の母のプライドは崩壊しました。

噛みしめていた唇は開いて、熱い吐息と喘ぎ声が漏れました。
あそこからは熱い恥ずかしい液が滲み出て、息子の指が嬲るたびに、周りを濡らしているのがわかりました。

2回目は私を四つん這いにして、後ろから入ってきました。
若く力強く、ペニスが私の中に打ち込まれました。

私はそのたびに首をあげて、いい!とか凄い!とかわんわん声をあげていました。
そして正常位で強く抱きしめながら、
「母さん、好きだ!愛してる!」
とか囁き、私を蹂躙しました。

私も、「好きよ!」とか「もっと突いて!」とか口ずさみ、彼を強く抱きしめて、
「こうちゃん、愛してる!」
言った瞬間、逝ってしまいました。

私も彼も快楽の陶酔に浸るまま、裸で眠りに落ちてしまいました。

 

目が覚めたとき、体にはまだ快楽の余韻が残っていましたが、実の息子と性交して逝かされてしまった、という背徳に気付いて自己嫌悪を感じました。

でも、息子の穏やかな寝顔とおとなしくなってるペニスをみたら愛おしくなって、
「これも母親の愛情のひとつの形じゃないかな」
と思えてきました。

そんなことを考えて悩んでいたら息子が目を覚まして、私への思いと昨夜の行為の感動を話してくれました。

そして話してるうちにまた催してきて、また私を抱きました。
やっとシャワーを浴びたのは午前10時でした。

【驚愕】厨房ワイ、親戚の家で酔い潰れた母親に欲情してしまう → とんでもない結末に・・・・・・・・・・・・・・・・・

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haha

厨2の夏休み、ネットで見つけた40代のオバサンと初体験を済ませたのですが、あまりの気持ちよさに、次の日の朝から既にもう一度ヤリたくてヤリたくて堪らなかった…

しかし、そのオバサンとは連絡がつかないまま3日が過ぎて、母親と親戚の家に泊まりに行く日になってしまいました。

-中略-

その夜、飲み過ぎてベロンベロンになって部屋に担ぎ込まれてきた母は、俺に背を向けたままうつ伏せに崩れ落ちると、親戚のオジサンはゆっくり寝ろよと言い残し部屋を出ていきました。

ワンピースからチラつく紫色の見慣れたはずのパンティも何故かいつもと違って色っぽく見えて、その時の俺にとっては目の前に横たわっていたのは母親ではなく一人の女性でした!

そっとパンティをずり下げると真っ白なお尻が露になり、軽く足を広げると3日間求めて続けていた愛しのオマ〇コが…

起こさないようにそっと指でいじっていると、寝息に吐息や微かな喘ぎがまじりあいそれと共に母は濡れてきて、いよいよ入れようとすると、うつ伏せになって顔が見えないとは言え、さすがに母親の顔が脳裏に浮かんで躊躇してしまいました。

しかし、そんなものはすぐにどこかに消し去り、この前のオバサンのマ〇コの気持ちよさを思い出し、母の足を広げ穴を探りながらチ〇コをあてがい押し付けていると、ニュルッと自然と引き込まれていきました!
うわっ!!!!

思わず声が出そうになりました!
この前のオバサンとは比べ物にならないくらいの締め付けと吸引力!!
(それもそのはず!オバサンとしたのは正常位と騎乗位!!今回は寝バック-笑)

電気を消して、寝息や吐息の感じから白倉先生という音楽の先生を想像しながら腰を振っていると、あまりの気持ちよさに実の母親なのも忘れて、白倉先生ーーっと心の中で叫びながら、そのまま奥深くにドピュドピュと出してしまいました…

チ〇コを引き抜き軽く飛び散る精液を見たら、急に罪悪感が込み上げてきて慌てて下着等を戻し、急いで布団に潜り込むとなかなか寝付けない夜を過ごしました。

 

そのまま朝を向かえ母が起きると、血相を変えてトイレに入って行き、しばらくして出てくると、母がずっとここで寝てたか聞かれたので、オジサンが夜中に連れて来たととっさに言ってしまい、母はそれ以上何も言わなかったが、食事の時にオジサンの方を時たま睨んでいました…

己のちっぽけな欲求の為にお母さんとオジサンを犠牲にしてしまい本当に申し訳なく思っています(>_<)

 

管理人の戯言(´・ω・`)
ツッコミどころが多すぎて・・・。
親戚のおじさん可哀想・・・。

【愕然】厨1の時、母のお尻見てたらズボンの中で精通 → 異変に気づいた母がまさかの行動・・・・・・・・・・・・・

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haha

初射精のオカズが母親だった。中1の時の話。

普段はジャージとかのラフな格好の母親が、珍しくジーパンを履いていた。
お尻の形がはっきり出てて、女性への免疫の無かった俺は少しムラムラしていた。

で、俺が昼寝してて、起きたら、俺にお尻を向ける形で母親が電話していた。
寝起きでぼーっとしてたのも相まって、チンコが急激に勃起してきてビックリした
(これまでも、
軽く勃起することはあったが、ギンギンになるのは初めてだった)。

それで、母親のお尻を見ながら、本能的に?ズボンの上からチンコを撫でてると、
だんだん背筋がゾクゾクとしてきて、お腹の奥から何かが込み上げてくる感じがした。

そしたら次にチンコから何かが出てくる感じがして、てっきりオシッコか何かと思った俺はトイレに急ごうとしたのと同時に、半ズボンの中で思いっきり射精をしてしまった。

出た量はかなり多く、何度もパンツの中でドク、ドクっと精子が溢れてきて、俺が初めての快感で立ち上がる事も出来ずに膝立ちで呆然としていると、電話を終えた母親が振り返って俺の方を見て、
「どうかしたの?」と聞いてきた。

俺は「なんでも無い」と答えたが、次第にズボンに精液が滲みでて来て、
俺に何が起こったのかバレてしまった。

すると母親は
「おちんちんから何か出たの?」
と聞きながら、俺のズボンを脱がそうとしてきた。

俺は慌てて止めようとしたが、「いいから」と言われ、一気に脱がされてしまった。
チンコには白い精液がべっとりとついてて、チンコもまだ大きくなったままだった。

それを見た母親が
「これが精子って言って、これを女の子のここに入れると赤ちゃん出来るんだよ」
と言って、自分の股間の部分を指さした。

俺も精子という言葉は知っていたので、「これが精子か…」と妙に関心してしまった。
母親が、「とりあえず洗おうか」と行って俺を風呂場に連れていった。

 

風呂場に行くと服を全部脱がされ、シャワーでチンコを洗われた。
するとシャワーの刺激でチンコがまたギンギンになてて来てしまった。

それを見た母親が、
「出そうなら出してもいいんだよ」
と言って、手でチンコを持って上下にしごいてきた。

すると一気に先ほどの感覚が襲ってきて、亀頭がぷっくりと膨らんできた、そして母親が
「ほら我慢しないで」
と言ったのとほぼ同時に、ドピュ、ドピュと思いっきり射精して、精液が洗っていたは母親の顔にかかってしまった。

すると母親は「あぁ気にしないでいいよ」と言って、シャワーの水で顔を洗いだした。

その後、母親から特にアプローチは無かったが、その後しばらく俺のオナネタは母親一人だった。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
なんとなく昭和の臭いがするお母さんだね・・・。

【唖然】親友に俺の母親(45)で童貞卒業したいと頼まれた結果・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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投稿者の親友は高校2年の時、中学からの親友に自分の母親に好意を持っていることを告白される。そして大学に進学したある日、親友から母親で初体験してもいいか、と聞かれる。どうせ無理だろうと面白がって報告を条件に許可したのだが・・・。

jukujo

母は45歳。父は52歳のサラリーマン

決して美人ではないし、何処にでもいるおばさんでしかないと思う。
しかし俺の親友のKにとっては違うらしい。

Kとは中学校依頼の親友だ。
そのKが母を好きになったのは高校2年の時。
俺に打ち明けてきた。

Kはそれから母とメールでやり取りをしていることは知っていた。
そして今年お互い違う大学に進学してすぐに、Kから告白された。

母で初体験をしたいと。

俺はえ~~っ! と思って戸惑ったが、Kは本気で俺に言ってきた。
父としているのかは知らないが、ここ2.3年母は凄く機嫌が悪く隠れてオナニーをたまにしている事を俺は知っていたので、どうせ上手くいく訳はないと思いながら、母の機嫌が良くなればと思い冗談半分で口説いてみればとKに言っておいた。

Kから7月のある日母とキスをしたと聞かされた。
まさかぁ!
と思いながらも興奮してきてその後の進展を楽しみにしていた。

8月の終わり、Kから本当に母として良いかと聞いてきた。
聞くと、俺から口説いてみればと言われた後、本当に口説きだして、7月のデートでカラオケBOXでキスまでいったらしい。

その後のデートで少しずつ進展して、昨日フェラまでしてくれたと。
次のデートはホテルの約束をしたらしい。

俺も興奮してきて、詳しい事を教えるならと言った。
9月に入り「明日母とする」とメールが来た。

次の日大学をサボり母の様子を見ていると、化粧バッチリで出かけてくると午前中に出かけていった。

夕方Kから
「ありがとう。お前に感謝するよ」
とメールが来た。

しばらくして母が帰ってきたがもの凄く機嫌が良く、挙句に
「今日は疲れたから、○○の好きなものでも頼もうよ」
と言い出したからこれはKとした事は間違いないと思った。

 

母に気づかれないように洗濯機をみたら、黒のパンツに染みがバッチリ!
後日Kに聞くと、その日は母と4回もしたそうだ。

その日の夜、母からのメールも見せてもらったが、

「Kも男になったね(ハートマーク)初めてがこんなおばさんで悪い思ってます。でもKのおちんちんは立派だったよ(ハートマーク3つ)こんなにしたの初めて!! 恥ずかしいけど何度もいっちゃったよ(ハート
マーク)旦那より良いのは本当だからね(ハートマーク3つ)Kがまたしたいならいいよ(ハートマーク)また激しくしてね(ハートマーク)でも○○(俺の名)には気づかれないようにしようね。」

俺はあきれ返ったが、それから母の機嫌もいいし、オナニーをしているところも見ていないからこれでいいかと思った。

 

管理人の戯言(´・ω・`)
嬉々として報告を聞いてる投稿者の気が知れない・・・。

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